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公開記念イベント
2020年に大ヒットを記録し、⽇本アカデミー賞ほか、海外30以上の映画祭を魅了し、国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』。その最新作、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が3月27日(金)に公開となります。
原作累計発行部数は超異例の80万部を突破し、ミュージカル、歌舞伎、バレエなど、多岐に広がり続ける「プペル」の世界。最新作は前作同様、製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣が、監督を廣田裕介が、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当した。ルビッチ役には制作陣満場一致で選ばれた永瀬ゆずな、プペル役は前作から続投の窪田正孝、ルビッチの相棒となる異世界ネコ・モフ役にMEGUMI、人に化けた植物・ナギ役に小芝風花、100年間約束を信じて待ち続ける時計師・ガス役に吉原光夫、千年砦を取り仕切るホーラ役に土屋アンナ。ほか、山寺宏一、藤森慎吾、伊藤沙莉、東野幸治、錦鯉、森久保祥太郎と、豪華ヴォイスキャストが集結。物語に新たな息吹を吹き込み、再びハロウィンに奇跡を起こす。

公開記念イベント
日程:2月26日(木)
場所:esports銀座studio
登壇:小芝風花、吉原光夫、西野亮廣(進行役 兼任)
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芝風花、吉原光夫、西野亮廣登壇
ベルリン国際映画祭 ジェネレーション部門への正式出品、今月16日には同映画祭でワールドプレミア上映が行われ、世界を魅了した本作。公開まで1か月となる今、【公開まで30日!『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』公開記念イベント】がesports銀座studioにて開催された。本イベントには、人に化けた植物・ナギ役の小芝風花、100年間約束を信じて待ち続ける時計師・ガス役の吉原光夫、製作総指揮・原作・脚本を務める西野亮廣が登壇。ベルリン国際映画祭での反響や本作のテーマ“信じて待つ”にちなんだトークなど、ここでしか聞けないトークがたっぷりと繰り広げられた。
初公開となった本編冒頭部分がスクリーンで映し出されたのち、進行役兼任の西野亮廣が「よろしくお願いいたします!」と勢いよく登壇。会場から温かく迎えられると、話しは現地入りしていたベルリン国際映画祭の話題に。「非常に盛り上がりました。上映後はもちろん、上映中も色々なシーンで指笛だったり、子供たちが立ち上がって叫んだりと大変な盛り上がりでみなさんにもお見せしたかったです。」と大盛況となった現地の様子を語った。

その後、西野の呼びかけで小芝風花と吉原光夫が登壇。
今作は「ルビッチがプペルにもう一度会うまでの物語」となっているが、そこに小芝演じるナギと吉原演じるガスがどのように関わってくるのかがポイントのひとつとなっている。それについて西野は「実はキングコングの西野と梶原の関係性がベースになっています。」とした上で、「昔、梶原が失踪してしまうことがあったんですが、それを私が待っていました。待っているのがガス、待たせているのがナギ、そういう間柄で“約束の時計台”というのも“信じて待つ”というのがテーマになっている。」とタイトルにもある“約束の時計台”に込められた意味とともに明らかにした。
西野による芸人仕込みのMCっぷりに感心とツッコミも入る中、役柄についての話しに。
ナギを演じた小芝は「元気でまっすぐな女の子というイメージは持っていましたが、細かいことは現場で西野さんにお任せしようと思っていました。歌唱シーンもあったので2か月前くらいからボイトレにも通いました。」と明かした。

歌唱シーンはやがて恋仲となるガスとの初対面のシーン。キュンとさせなければならないというプレッシャーもあったと思うという西野のコメントを受けて、ガスを演じた吉原は「キュンとしましたよ。歌唱シーンの時はご一緒できなかったのですが、鼻歌みたいなのは聞いていました。それで試写で見た時にガスと同じ顔になりました。可愛い!って。」とナギとのシーンについて語った。

また鼻歌についても、ミュージカルなど歌のプロとしての顔も持つ吉原から、直々に指導があったことも明らかにした。
小芝が泣きながらアフレコしたというシーンについて「台本を読んだ時から泣いていました。完成した映像を見ても泣いてしまいました。ガスの表情を見ているだけで溢れてくるものがあったので、何回やっても新鮮な気持ちで入りやすかったです」と語った。一体どんなシーンに仕上がっているのか、楽しみにしたい。

続いてお気に入りのシーンについて、スクリーンにシーンを上映しながらのトークに。小芝がセレクトしたのはナギがガスにピアスを返そうとするが、「また返しにきて」と押し戻されるシーン。「ずるくない!?ふざけてて、急にかっこいい顔で返してきて、また会いに来てってことでしょ!?ずるくないですか!すごくときめいたシーンです。大好き!」と興奮気味にコメント。西野も「イヤリングが非常に大事。受け取らなかったことが後々影響してきます。」と伏線を匂わせた。
吉原がセレクトしたのは山寺宏一が一人二役を務めた、双子の便利屋コメット&ウィニーが登場するシーン。このシーンについて吉原は「いいですね。アニメーションの醍醐味で山寺さんにしかできないなと思いました。」とコメント。ルビッチが重要なアクションを起こす時にサポートして現れる2人。山寺による2人の掛け合いは軽妙で愉快な雰囲気に仕上がっている。小芝、吉原がセレクトしたシーンも是非楽しみにしていただきたい。

続いて本作の“信じて待つ”というキーワードにちなみ、今信じて待っていること、または過去に「これはすごく待った!」という経験を問われると、
小芝「私すごくせっかちなので、これまで信じて待ててなかったのかなと思いましたね。ちょっと時間がかかってロスがあったとしても、相手を信じて待ってあげるってすごく大事なんだなと思いました。待ってあげることで、相手がその理解が深まったりとか、(待たないことで)成長するきっかけを奪っていたこともあるのかなっていうのを気づかせてもらいましたね。」と自身の性格と照らし合わせていた。
吉原は「本当に子供の首根っこ持ってこの作品5回ぐらい見せたいんですけど、勇気がない子なんですよ。なんでも怖い。やだ。やりたくない。例えばピアノ家で弾いてるんですけど、『習いに行く?』『やだ、どんな先生かわかんないからやだ』みたいな。これを『もう知らん、連れていく!』とかやるのではなくて、やっぱりちょっと待つっていうことを今やってますね。」と自身の子育てで直面していることについて、西野は「20歳下の子とかが会社にいる。成長が遅い子も中にはいますが、そこを言ってしまうとその子のためにならないので待ちますね。ただ、やっぱ待つのはすごく体力も覚悟も勇気もいる。待って何かリターンがあるっていう約束がないので。」と語った。
さらに「まだ間に合う」というキーワードにちなみ、これから新しく挑戦したいこと、今からやってみたいと思うことについては、
小芝「字が綺麗になりたいと思って、本で平仮名からペン字を練習しています。」
吉原「ギター、何度も諦めていたんですが、今毎朝1時間練習しています、F(コード)で挫折したので、Fはやらないことを決めました (笑)」
西野「腸活、厳密には菌活をやっています。調べてみたらすごく面白くて、持久力菌というのが人より多いみたいなので、もっと増やしたい」とそれぞれの新たな挑戦を明らかにした。
最後に小芝「本当に感動して、大人が見ても学ぶことが多いし、楽しめる作品になっています。たくさんの方に見ていただきたいです。」、吉原「うちの子みたいに失敗も成功も怖がっているお子さんはいると思います。でもこの映画を見ることによって、失敗していいし、ダメだったけどもう1回飛び立とうって思えたりとか、お子さんと一緒に見に来ていただけると、すごくいい時間になるんじゃないかなと思いますね。」、西野からは「“待つ”というのは、自分もそうですけど、たくさんの人が一番苦手で一番向き合うべきテーマなんじゃないかと思っています。この“待つ”っていうのは劇中でもありますが、何もしないってことじゃなくて、相手を信じ抜くことだっていう、そういったセリフがあるんですけども、その辺が伝わればいいなと思います。今日はお集まりいただきましてどうもありがとうございました。」と締めの挨拶があり、大きな歓声とともにイベントは終了した。


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『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
3月27日(金)公開
もう一度、君に会いたい。
ベルリン映画祭ノミネート!
⽇本アカデミー賞ほか、海外30以上の映画祭を魅了し、国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』。原作累計発⾏部数は超異例の80万部を突破し、 歌舞伎、バレエ、そしてミュージカルなど広がり続ける「プペルワールド」の映画最新作がついに公開!最新作は、前作で遠くに⾏ってしまった大切な友達・ゴミ人間のプペルに、少年ルビッチがもう⼀度出会うまでの物語。世界を魅了した“信じる⼼”が再び贈り出す、感動の冒険ファンタジー。
公式サイト:
https://poupelle.com
公式X:
https://x.com/poupellemovie
公式Instagram:
https://www.instagram.com/poupelleofchimneytown
#えんとつ町のプペル
#映画えんとつ町のプペル約束の時計台
物語・・・
大切な親友・ゴミ人間のプペルを失い、悲しみに暮れていた少年・ルビッチ。
しかし、信じて待つことを諦め、前に進みだそうとしていた彼はある日、時を支配する異世界“千年砦”へと迷い込んでしまう。時を刻まなくなった時計は処分されるこの世界で、壊れてないのに11 時 59 分で止まっている不思議な時計台があった。ルビッチが元の世界に戻る唯一の方法は、「止まってしまったこの時計台を動かす」ことーー。
新たな相棒・異世界ネコのモフと共に時計台の謎を追うルビッチはやがて、100 年間約束を信じて待ち続ける男・ガスと出会い、人に化けた植物ナギとの叶わぬ約束の物語を知る。
ルビッチがもう一度“信じる勇気”を取り戻したとき、ハロウィンの夜に奇跡が起こる。
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製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
出演:永瀬ゆずな 窪田正孝 / MEGUMI
小芝風花 吉原光夫 土屋アンナ 山寺宏一
藤森慎吾 伊藤沙莉 / 東野幸治 錦鯉 / 森久保祥太郎
アニメーション制作:STUDIO4℃
原案:「チックタック 〜約束の時計台〜」にしのあきひろ著(幻冬舎)
主題歌:「えんとつ町のプペル」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給:東宝・CHIMNEY TOWN
©西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」製作委員会
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