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『極主夫道 ザ・シネマ』大ヒット御礼舞台挨拶

『極主夫道 ザ・シネマ』は、6月3日(金)に公開となり大ヒット公開中。

そして!6月10日に、この大ヒットを記念し、主人公・龍を演じた玉木宏、婦人会の田中会長を演じたMEGUMI、そして主題歌を担当した Creepy Nuts(R-指定、DJ松永) が登壇する大ヒット御礼舞台挨拶を行いました。 
0610-『極主夫道』_大ヒット御礼舞台挨拶
大ヒット御礼舞台挨拶実施
日時:6月10日(金)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇:玉木宏、MEGUMI、Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)

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玉木宏、MEGUMI、Creepy Nuts登壇

満席のステージに登壇した玉木は「3日に公開され、おかげさまでいいスタートを切ることができたかなと思います。皆さんのおかげです。ありがとうございます」と晴れやかな面持ちであいさつ。周囲の反応についても「友人が、子どもたちが意外と観てくれているという話をしてくれました。大人の方ももちろん観ていただいているんですが、子どもたちに観てもらっているのも嬉しい」と、幅広い層に届いていることへ喜びを語った。

本作関連のイベントに出演するのは初となるCreepy Nutsについて、MEGUMIが「ライブを一度観させていただいたんですが、ラップはもちろんかっこいいし、DJプレイもすごくて。めちゃくちゃ感動しました。それでトークも上手だし、バラエティーも出てるし。何でもできるじゃんというのがわたしの印象です」と語ると、玉木が「お二人を知らなかった時はもしかしてチャラい人なのかなと思っていたんですが、お会いしたらものすごく腰が低くて。たぶんこういう場に慣れていないから、自分が立つ場所はどこだろうと探していたりして、かわいい部分があるなと思いました」とコメント。

その言葉に「めっちゃうれしいです」と感激の表情を見せた二人。すかさずDJ松永が「古い表現ですけど、自分が昔からブラウン管越しに観ていたお二人なんで。そんなことをおっしゃっていただけるなんて。自分と直接的に、物理的に交わる世界線があるなんて思わなかったですね」としみじみ。

続いて本作の主題歌「2way nice guy」の制作について質問されたR-指定は、「もともとマンガも知っていて。ドラマ版も観ていました。ただ基本的にヒップホップって自分のことを書いたりするんで。極道も、主夫も、俺の人間性からかけ離れているので、どうやってつなぎあわせようかと思っていました」という。

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『極主夫道 ザ・シネマ』

全国の映画館で公開中!

https://www.gokushufudo-movie.jp

数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ、玉木宏)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫!極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木宏が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”のキャラクターは腹筋崩壊の爆笑コメディとして日本中で話題に。 22年、笑いもスケールもパワーアップし、極主夫道が映画になって帰ってくる!

About Movie
龍(玉木宏)は、“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。彼の存在は極道の世界で語り継がれていたが、足を洗って選んだ道はなんと専業主夫!極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。原作は累計550万部の大ヒット同名コミック。2020年にテレビドラマ化、21年にはアニメ化もされ話題となった、元極道の”史上最強の主夫”龍と、愉快な仲間たちの爆笑コメディが、ギャグもスケールも超パワーアップして映画化!玉木宏主演『極主夫道-ザ・シネマ』

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玉木宏
川口春奈  志尊淳
古川雄大 玉城ティナ MEGUMI 安井順平 田中道子 白鳥玉季
水橋研二 本多力 くっきー!(野性爆弾) 中川大輔 片岡久道 / 新川優愛 渡辺邦斗 猪塚健太 藤田朋子
安達祐実 橋本じゅん / 松本まりか 滝藤賢一
吉田鋼太郎(特別出演) / 稲森いずみ 竹中直人

原作:おおのこうすけ「極主夫道」(新潮社バンチコミックス刊) 
監督:瑠東東一郎 脚本:宇田学 瑠東東一郎 音楽:瀬川英史 主題歌:Creepy Nuts「2way nice guy」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

製作:竹内寛 沢桂一 ウィリアム・アイアトン 森川真行 葵てるよし 企画:高津英泰 宮本典博 エグゼクティブプロデューサー:前西和成 伊藤響
プロデューサー:中山喬詞 清家優輝 共同プロデューサー:田卓麻 伊藤卓哉 アソシエイトプロデューサー:今渕泰史 古林茉莉
撮影:髙野学 照明:坂本心
録音:池谷鉄兵 ミュージックエディター:石井和之 音響効果:大塚智子 美術:別所晃吉 アートコーディネーター:矢島幹之 
装飾:早坂英明 衣裳:木村美姫 ヘアメイク:花村枝美
編集:二宮心太 VFXスーパーバイザー:鎌田康介 スクリプター:松田理紗子 監督補:松下敏也 制作担当:中村哲 制作プロデューサー:庄島智之
製作:読売テレビ放送 日本テレビ放送網 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ファインエンターテイメント アオイコーポレーション /STV MMT SDT CTV HTV FBS 読売テレビ・日本テレビ系全国21社
製作幹事:読売テレビ放送 
共同幹事:日本テレビ放送網 
制作プロダクション:ファインエンターテイメント 
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ⓒ2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

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