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2022年邦画実写No.1スタート

『シン・ウルトラマン』が、5月13日(金)に全国401館(IMAX39館含む)にて公開し、3日間で観客動員数64万人、興行収入9.9億円を超え、‟2022年邦画実写No.1” の “ウルトラ”大ヒットスタートを切りました!!
シン・ウルトラマンシン・ウルトラマン
2016年に公開され興行収入82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』の公開初日から3日間の成績と比較すると、興行収入対比で117.2%、観客動員対比で113.5%となり、『シン・ゴジラ』を上回る大ヒットスタートとなっております! 公開初日から3日間の興行成績は下記になります。

5月13日(金)
観客動員:191,302人
興行収入:290,102,400円
5月14日(土)
観客動員:255,554人
興行収入:398,432,500円
5月15日(日)
観客動員:194,946人
興行収入:304,875,150円

5月13日(金)・14日(土)・15日(日) 3日間成績
全国401館 計 641,802人  993,410,050円

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「禍特対」「科特隊」

そんな大ヒットを祝し、2019年の本編制作中に撮影した「禍特対」メンバーの記念写真も公開‼

劇中で「禍特対」メンバーを演じる斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかりの5人による記念写真。こちらは1966年に放送された初代「ウルトラマン」に登場する「科特隊」の写真をオマージュした構図となっております。オリジナルの写真と同じく、晴れやかな表情の5人が写っています!
シン・ウルトラマン「禍特対」記念写真シン・ウルトラマン【科特隊】

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『シン・ウルトラマン』

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が『シン・ウルトラマン』として映画化! 本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に、超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男・神永新二】には、斎藤工。主人公・神永の相棒・浅見弘子役に長澤まさみ。そして、神永、浅見の所属する、防災庁の禍威獣(カイジュウ)特設対策室専従班、通称【禍特対(カトクタイ)】の班長・田村君男役に、西島秀俊。同じく禍特対のメンバー・滝明久役で有岡大貴、船縁由美役で早見あかり、その他、物語の鍵を握る役どころで、田中哲司、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といった演技派・個性派キャストが総出演! さらに米津玄師による主題歌「M八七」も大きな話題となっております。「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテイメント作品です。

ストーリー
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。
浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
シン・ウルトラマン_ポスター

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出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊
山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
音楽:宮内國郎 鷺巣詩郎
主題歌:「M八七」米津玄師
製作:円谷プロダクション 東宝 カラー
制作プロダクション:TOHOスタジオ シネバザール
配給:東宝
公開:全国公開中
Ⓒ2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©️円谷プロ

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