本年 2014年は、「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ第 1作からちょうど 40年を迎えます。この“ヤマト 40周年”を記念して、完全新作劇場映画となる、
「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る方舟」 が 12月 6日(土)に公開いたします。 そして!週替わり入場者プレゼントのビジュアルと内容が本日解禁となりました。 |
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<入場者プレゼント> 「宇宙戦艦ヤマト2199」裏設定!出渕裕総監督完全監修の機密書類 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」シークレットファイル 機密書類01~03までが毎週明かされます。 ※今後、シークレットファイル以外の入場者プレゼントも予定しております。 機密書類01:火焔直撃砲の脅威 ガミラス科学奴隷の悲劇(1週目) |
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また、総勢 19名のボイスキャストの公開記念コメントを、 11月 28日(金)から 12月 6日(土)まで、日替わりで公式サイト<yamato2199.net>にて公開されます!
毎日更新するので、見逃がすな!! |
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~完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る方舟』あらすじ~ついに明かされる。
2199年、回避できぬ未曾有の闘い !! 時に西暦 2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。 地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない [艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。 ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突.できるのか。 一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。 完全新作劇場映画:『宇宙戦艦ヤマト 2199星巡る方舟』 |
【スタッフ】
原作:西﨑義展/総監督・脚本:出渕裕
チーフディレクター:別所誠人/キャラクターデザイン・総作画監督:結城信輝
チーフメカニカルディレクター:西井正典/メカニカルデザイン:石津泰志、玉盛順一朗
セットデザイン:青木薫、高倉武史、小林誠/撮影監督:青木隆
美術監督:谷岡善王/色彩設定:鈴城るみ子/編集:小野寺絵美
音楽:宮川彬良/音響監督:吉田知弘/CGディレクター:上地正祐
CG制作協力:SUNRISE D.I.D./アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト 2199製作委員会
【キャスト】
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/島大介:鈴村健一
真田志郎:大塚芳忠/桐生美影:中村繪里子/沖田十三:菅生隆之
(c)西﨑義展 /2014宇宙戦艦ヤマト 2199製作委員会