映画情報どっとこむ ralph 大人気ドラマが映画化し、『極主夫道 ザ・シネマ』として6月3日(金)に公開となります。

数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ、玉木宏)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫!極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木宏が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”のキャラクターは腹筋崩壊の爆笑コメディとして日本中で話題に。 22年、笑いもスケールもパワーアップし、極主夫道が映画になって帰ってきます!この度、メイン画像と場面写真7点(計8点)が解禁!となりましたので、ご紹介。
『極主夫道』
本作では、川口春奈が演じる龍の妻・美久(読み:みく)、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅(読み:まさ)をはじめ、 “史上最強の専業主夫”に負けない強烈なキャラクターたちがドラマから続投。さらに、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実ら豪華ゲストが参戦、濃すぎるキャラたちが全力でふざけ倒し笑いを巻き起こす。映画ならではの”元極道の専業主夫“ vs ”イタリア風味のマフィア“のバトル、恋のバトルなども加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕です! 

映画情報どっとこむ ralph 伝説の最凶の極道 “不死身の龍”から”史上最強の専業主夫“になった龍。スーパーで争奪戦を制して手に入れたネギを持ち、「獲ったでー!!」という声が今にも聞こえてきそうな得意げな表情だ。が、極道時代そのままの外見のため、エプロンをしていてもやはりちょっと怖く見えてしまうのが龍だ。『極主夫道』

続いて、恋のバトルを繰り広げ、龍をはさんで睨み合う美久と元レディースの虎春(読み:こはる、松本まりか)の禁断の3ショット。二人の眼力と神妙ながらもお茶目な面持ちの龍から目が離せない。『極主夫道』

 ”元極道の専業主夫“ vs ”イタリア風味のマフィア“の抗争のシーンからは、近藤(吉田鋼太郎)が舎弟を率いて叫ぶ姿が切り取られ、ラスボスならではの存在感を見せている。『極主夫道』

 一方、”イタリア風味のマフィア“に立ち退きを迫られている、かりゅう保育園の白石園長先生(安達祐実)と元レディースの虎春の2ショットも公開。かわいい恐竜のエプロンとは真逆の厳しい表情の白石園長先生とヤンキー座りをする虎春。ただ事ではない様子の二人は極主夫道史上最大のピンチにどう絡むのか?『極主夫道』

迎え撃つのは法被を着た龍、雅、虎二郎(読み:とらじろう、滝藤賢一)。なにやら穏やかではない雰囲気に、この後に迫りくる闘いを予感させる。まさに「カチコミだー!」。『極主夫道』

龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」(読み:てんじゃくかい)会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(読み:ひばり、稲森いずみ)の、組復活をかけての鉄板の奮闘ぶりも見逃せない。『極主夫道』

最後は、美久が龍にヘッドロックをかける、おなじみの姿も。『極主夫道』

映画情報どっとこむ ralph

『極主夫道 ザ・シネマ』

6月3日(金) 全国の映画館で公開

https://www.gokushufudo-movie.jp

龍(玉木宏)は、“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。彼の存在は極道の世界で語り継がれていたが、足を洗って選んだ道はなんと専業主夫!極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。原作は累計550万部の大ヒット同名コミック。2020年にテレビドラマ化、21年にはアニメ化もされ話題となった、元極道の”史上最強の主夫”龍と、愉快な仲間たちの爆笑コメディが、ギャグもスケールも超パワーアップして映画化!

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玉木宏
川口春奈  志尊淳
古川雄大 玉城ティナ MEGUMI 安井順平 田中道子 白鳥玉季
水橋研二 本多力 くっきー!(野性爆弾) 中川大輔 片岡久道 / 新川優愛 渡辺邦斗 猪塚健太 藤田朋子
安達祐実 橋本じゅん / 松本まりか 滝藤賢一
吉田鋼太郎(特別出演) / 稲森いずみ 竹中直人

原作:おおのこうすけ「極主夫道」(新潮社バンチコミックス刊) 
監督:瑠東東一郎 脚本:宇田学 瑠東東一郎 音楽:瀬川英史 主題歌:Creepy Nuts「2way nice guy」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

製作:竹内寛 沢桂一 ウィリアム・アイアトン 森川真行 葵てるよし 企画:高津英泰 宮本典博 エグゼクティブプロデューサー:前西和成 伊藤響
プロデューサー:中山喬詞 清家優輝 共同プロデューサー:田卓麻 伊藤卓哉 アソシエイトプロデューサー:今渕泰史 古林茉莉
撮影:髙野学 照明:坂本心 録音:池谷鉄兵 選曲:石井和之 音響効果:大塚智子 美術:別所晃吉 アートコーディネーター:矢島幹之 
装飾:早坂英明 衣裳:木村美姫 ヘアメイク:花村枝美
編集:二宮心太 VFXスーパーバイザー:鎌田康介 スクリプター:松田理沙子 監督補:松下敏也 制作担当:中村哲 制作プロデューサー:庄島智之
製作:読売テレビ放送 日本テレビ放送網 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ファインエンターテイメント アオイコーポレーション
     /STV MMT SDT CTV HTV FBS 読売テレビ・日本テレビ系全国21社
製作幹事:読売テレビ放送 共同幹事:日本テレビ放送網 制作プロダクション:ファインエンターテイメント 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ⓒ2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会  
  

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