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韓国の全州国際映画祭でワールドプレミア決定

広瀬すずと松坂桃李をダブル主演に迎えた李相日監督最新映画『流浪(ルビ:るろう)の月』が、5月13日(金)に全国公開となります。
『流浪の月』『流浪の月』
このたび、第23回全州(チョンジュ)国際映画際(開催期間:2022年4月28日~5月7日)の<ワールドシネマ>部門への出品が決定し、李相日(監督)、ホン・ギョンピョ(撮影監督)の現地参加が決定いたしました。

<ワールドシネマ部門>は、その年の最も重要なフィクション映画とドキュメンタリー映画のためのノンコンペティション部門であり、現代のトレンドを代表する作品を上映。日本映画の『流浪の月』に韓国の著名スタッフが参加するというハイブリッドさが評価され、ワールドシネマ部門がふさわしいと出品が決定した。同部門には昨年、『すばらしき世界』(監督:西川美和)が出品されている。

全州国際映画祭は、2000年にスタート。世界のインディペンデント映画やオルタナティブ映画を数多く紹介する国際映画祭として注目を集めており、また幅広い年齢層の熱狂的な観客が参加することでも知られている。期間中は、賞を競い合うコンペティション部門をはじめ、<ワールドシネマ>や<シネマフェスト>、<ミッドナイトシネマ>などの非コンペティション部門もあわせて、韓国内外の作品が数多く上映される。

同映画祭へのこれまでの出品邦画作品には、『アジアの天使』(監督:石井裕也)、『蜜蜂と遠雷』(監督:石川慶)、『Red』(監督:三島有紀子)などが名を連ねており、日本映画への期待と人気の高さをうかがわせる。映画『流浪の月』を、熱狂的な観客たちがどのように受け止めるのか、またゲストたちとどのような交流が生まれるのか。上映日の盛り上がりにも期待が高まる。

映画情報どっとこむ ralph 第23回全州国際映画祭
<23rd Jeonju International Film Festival /第23回全州国際映画祭概要>
開催日程:2022年4月28日~5月7日
開催場所:韓国・全州
公式HP:
https://eng.jeonjufest.kr/

<映画『流浪の月』上映情報@第23回全州国際映画祭>
日程:映画祭公式サイトにて追って発表予定 (※公式サイトは現地時間)
出品部門:ワールドシネマ(※非コンペティション部門)
参加(予定・敬称略):李相日(監督)、ホン・ギョンピョ(撮影監督)

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『流浪(ルビ:るろう)の月』

5月13日(金)全国ロードショー

実力と人気を兼ね備えた俳優・広瀬すずと松坂桃李の2人が紡ぐ物語は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる傑作小説が原作。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(かない さらさ)を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を松坂が演じる。また、事件から15年経った現在の更紗の恋人・亮を横浜流星が、癒えない心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じ、加えて、趣里、三浦貴大、白鳥玉季(子役)、増田光桜(子役)、内田也哉子、柄本明らが共演に名を連ねる。

2人の限りなく稀有な関係性をスクリーンに描き出すのは、デビュー以来そのエモーショナルで骨太な作風で観客の心を鷲掴みにしてきた『フラガール』『悪人』『怒り』などの李相日(リ・サンイル)監督。また、『パラサイト 半地下の家族』『バーニング 劇場版』『哭声/コクソン』『母なる証明』など、韓国映画史に残る作品を次々手がけてきた撮影監督・ホン・ギョンピョ、『キル・ビル Vol.1』『ヘイトフル・エイト』『フラガール』『悪人』『三度目の殺人』など、世界を股にかけて活躍する美術・種田陽平ら、国境を越えた才能が集結した。

ストーリー
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷が寄り添っていて…流浪の月

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原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:
広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
音楽:原摩利彦
製作総指揮:宇野康秀

製作エグゼクティブ:依田巽(巽の上は「巳巳」)  製作:森田篤  プロデューサー:朴木浩美  エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 髙橋尚子 堀尾星矢  ラインプロデューサー:山本礼二  美術:種田陽平 北川深幸  照明:中村裕樹  録音:白取貢  音響効果:柴崎憲治  編集:今井剛  装飾:西尾共未 高畠一郎  キャスティングディレクター:元川益暢  衣裳デザイン:小川久美子  ヘアメイク:豊川京子  制作担当:多賀典彬  助監督:竹田正明
韓国コーディネーター:鄭信英
音楽プロデューサー:杉田寿宏
宣伝プロデューサー:依田苗子 新田晶子
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS 
配給:ギャガ
(C) 2022「流浪の月」製作委員会

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