嵐ライブ・フィルム上海国際映画祭ワールドプレミア上映決定嵐を知り尽くしたスタッフが集結! 2019年12月23日、東京ドームで壮大な撮影を敢行。『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を監督した堤幸彦を始め、これまで嵐に関わり、彼らを知り尽くした映画とライブのスタッフが集結し、嵐が5人だから見られた景色、観客が5人と一緒に見た景色を100台以上のカメラで余すことなく記録した。 東京ドームの圧倒的な一体感と臨場感をそのままに、2000年から2020年までのコンサートで累計約8200万人を動員したジャニーズ事務所<初>のライブ映画として、日本No.1動員を誇る嵐の名曲とパフォーマンスを体感できる全篇ライブ・フィルムが誕生した。 新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受け、昨年予定されていた北京でのライブはやむなく中止となったが、この度、同国で開催される第24回上海国際映画祭(2021/6/11~6/20)のGala部門とDolby Vision部門への正式出品が決定!両部門同時出品は史上初となり、ワールドプレミアとして最高の上映環境となるドルビーシネマでも上映される。尚、日本公開は現時点では未定。 <堤幸彦監督コメント> 『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』 |
出演:嵐
監督:堤幸彦
撮影日:2019年12月23日 東京ドーム
公開表記:日本公開未定
配給:松竹
海外セールス:ギャガ
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