グラスゴー映画祭ワールドプレミア上映で絶賛!
仲万美 『ドリームズ・オン・ファイア』ダンスシーンがふんだん予告編解禁!仲万美 初主演映画『ドリームズ・オン・ファイア』は、5月15日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。 本作は、世界の第一線で活躍するトップアーティストたちが情熱の渦を生むアーバンダンスムービー。 3月6日(土)から開催されたグラスゴー映画祭にてワールドプレミアとして出品された本作。 |
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海外レビュー◆<The Hollywood News より>ダンサーから俳優に転向する仲万美に、ユメ役は完璧だろう。夢の中にいるかと錯覚するような、鮮やかな色合い。 ◆<London Theatre Girl より>ユメは仲万美によって見事に描かれています。これが彼女の初主演作であるとは信じがたい。魅力的なストーリーは、次に何が起こるのか興味を引く。振付も素晴らしく、音楽・照明・ファッションなど、面白い要素が全て揃っています。世界中のダンスコミュニティ全体に語りかける映画です。 ◆<Nerdgeist より>主演を演じる仲万美は素晴らしく、見ていて本当に楽しい。これが彼女の初主演であることにショックを受けた。彼女がダンサーであることは知っていたが、彼女のパフォーマンスに驚いた。踊っている時は心に熱い火を灯し、演じるときは謙虚で臆病でありながらとても強い。音楽も素晴らしく、翌朝「またあの音楽が聞きたい」と思ったほど。 ◆<Franglais27 Talesより>Dreams on Fireは、情熱的かつ感情的、そして素晴らしいダンスシーンに満ちた美しい映画であり、そのリズムとともに、立ち上がって踊りたいと思うでしょう。主人公のユメの表現を通して、仲万美の情熱とカリスマ性を感じるでしょう。 ◆<The Wee Review より>監督のフィル・メッキーは映画の中でのダンスの表現の可能性をとても理解している。終始、観客の目を掴んで離さない。 ◆<Take Oneより>DREAMS ON FIREは、これまでの典型的な「ダンス映画」に対する解毒剤である。ハリウッドのダンス映画の「あるある」は通じない。 説得力のあるリアリズムと、ダンスと演劇のステージングが巧みに使われていて、超現実主義ながらも心地いい。 |
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世界でも認められたダンスムービーですが、本日、予告編が解禁となりました! 仲が演じる“ユメ”が家族から反対されながら上京し、様々な人々と出会い、悩みもがきながらプロのダンサーになる夢を諦めずに追いかけていく姿が描かれております。監督から、劇中でのダンスは仲に委ねられ、“ユメ”のダンスはほとんど仲本人が自由に振り付けしているので、その点も目が離せません。 |
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主演は、マドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに同行し、椎名林檎や加藤ミリヤ、BoAなどのアーティストとの活動も共にした、仲万美。本作にて映画初主演を飾ります。また、舞踏家としても活躍する麿赤兒や?嶋政宏、黒田育世など日本映画を代表する俳優陣が出演し、脇を固めます。
監督は、短編映画『ブレイカー』が高い評価を受け、世界で70以上のタイトルを受賞したカナダ出身の新進気鋭なフィル・メッキー。今作にて長編デビューを果たし、脚本・編集・アートディレクターも担当しております。 『ドリームズ・オン・ファイア』5月15日(土)よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開 公式HP: 物語・・・ |
仲万美
高嶋政宏 麿赤兒 黒田育世 奥田咲 紅林大空 メデューサ・リー 山下雫
福山梨乃(アキシブproject) / Yumer1 / GENTAYAMAGUCHI / Yusura / CYBERJAPAN / 池田ひらり /
BATIK / MAIKO MASAI / PInO / UMA / KAZANE / SHUN(TAP) / DJAKI
ゲストアーティスト:ロープアート・Hajime Kinoko/衣装協力・KURAGE
監督・脚本・編集:フィル・メッキー
プロデューサー:フィル・メッキー / ミシェル・ルブラン
撮影監督:ジェームス・ラティマー
助監督・制作:海野ちづる
音楽:レミー・シーリー
配給・宣伝:DOF
2021年 / 日本・カナダ / 124分 / カラー