「美少女戦士セーラームーンEternal」朝日新聞に元旦広告を掲載！

そんな劇場版の公開を記念して、2021年元旦に朝日新聞にて広告を掲出しました。
☾２０２１年、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の開幕を告げる元旦広告を展開！
　朝日新聞で掲載された元旦広告では、全国版を東西の2種で展開（画像右が関東版、左が関西版）。それぞれスーパーセーラームーンとスーパーセーラーちびムーンの背景には、今回の劇場版の場面写真をはじめ、原作や90年代TVアニメシリーズ、ミュージカルのビジュアル、見覚えのあるアイテムの写真など、多岐に渡る「美少女戦士セーラームーン」プロジェクトの数々がフィルム風に表現され、これまでの記憶の軌跡をたどれるようになっています。

今、時を超えた壮大な「夢」の物語が幕を開ける。

劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」《前編》
《前編》2021年1月8日(金)
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」《後編》
《後編》2021年2月11日(木・祝)ROADSHOW　

映画公式HP：
sailormoon-movie.jp
映画公式Twitter：
＠sailor_movie

【STORY】
うさぎたちは無事高校へ進学し衛も大学の医学部に合格。そして、ちびうさは戦士としての修行を終え30世紀の未来へ帰る準備をし、それぞれの夢に向かって新たな生活を送ろうとし
ていた。桜舞う4月、街は今世紀最大の<皆既日食>でお祭りムード。
新月が太陽を覆い隠し、次第に薄暗くなっていく中、うさぎとちびうさは自らに助けを求める<ペガサス・エリオス>と出会う。ゴールデンクリスタルの封印を解く、選ばれたる“乙女”を探してい
るというエリオスは、ある日ちびうさの夢に現れ、「力を貸してほしい」と告げるのだった。時を同じくして、街には<デッド・ムーンサーカス>と名乗る謎のサーカス団が現れる。彼らの狙いは、悪
夢の化身レムレスをばらまき、「幻の銀水晶」を手に入れて、月と地球を支配し、やがて宇宙までも支配しようと目論んでいた。一方、衛は皆既日食の後から自らの体に異変を感じていたが、うさぎに
心配をかけたくない思いから言い出せずにいた…。
“乙女”と呼ばれ、自らを必要としてくれるエリオスに淡い恋心を抱くちびうさ。自分はうさぎの足手まといなのではと苦悩する衛と、自分のせいで衛を危険な目にばかり合わせてしまうと思い悩む
うさぎ。そして、戦いの中で次第に露わになる「夢」と「使命」。

今、時を超えた壮大な「夢」の物語が幕を開ける。