2021年に映画『ハリー・ポッター』シリーズが20周年を迎えることを記念して、この秋より「ハリー・ポッター」および「ファンタスティック・ビースト」のアニバーサリー企画をスタート。シリーズ第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の3Dでの“体感型”4D上映が決定、11月6日より全国にて公開となります。
この度、公開を記念して主人公ハリー・ポッターの親友ハーマイオニー・グレンジャーの吹き替えをシリーズ通して担当した須藤祐実さんからコメントが到着! 『ハリー・ポッター』20周年おめでとうございます。 賢者の石は、シリーズの中でも特別何度見ても心躍りますよね。それが劇場で4DX3Dで体験できるなんて! 日本で3D映画が出始めた頃、「ハリポタが3Dで観られたら絶対面白いのになぁ…」と思っていたので、本当にうれしいです! わたしは4D映画未体験なので、賢者の石で4Dデビューしたいと思います。 20年前、わたしは家族や親友と映画館へ観に行きました。また一緒に観に行けたら楽しそう! みなさんも当時の思い出を振り返りながら、ぜひ特別なドキドキわくわくを劇場で体感してください。 20年経ち色褪せるどころか、ますます愛され続ける「ハリー・ポッター」シリーズ。 ゲームやテーマパーク、ミュージカルなど、まだまだ新しいコンテンツで「ハリー・ポッター」の世界を味わえるなんてうれしい!20周年yearを一緒に楽しみましよう! と大きな期待を寄せています! |
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遂にスタートする『ハリー・ポッターと賢者の石』初の3Dでの“体感型”4D上映、そしてファンタスティックなハリー・ポッターイヤーの幕開けに是非ご期待ください!
◆映画『ハリー・ポッターと賢者の石』初となる3Dでの“体感型”4D上映◆ |
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映画『ハリー・ポッターを賢者の石』
世界中で愛され、現在も人々を魅了し続けている、J.K.ローリングにより生み出されたファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズは、1997年に第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから瞬く間にベストセラーとなり、現在までに80言語に翻訳され、日本では1999年に初めて出版されました。2001年には映画『ハリー・ポッターと賢者の石』、翌年に映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が公開、その後、2011年までに全8作が製作され、大ヒットシリーズとなりました。 映画20周年の様々なアニバーサリー企画の一環として、『ハリー・ポッター』シリーズ第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の3Dでの“体感型”4D上映が決定、11月6日より全国にて公開となります。 【INTRO&STORY】 |
【キャスト】ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ (小野賢章) /ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント (常盤祐貴)/ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン (須藤祐実)/ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター (高乃麗)/ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン (斎藤志郎)/ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ (江原正士)/セブルス・スネイプ:アラン・リックマン (土師孝也)/ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト (高野朱華)
【スタッフ】監督:クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
製作:デビッド・ハイマン
原作:J.K.ローリング