映画「MANRIKI」。 斎藤工さんが主演を務め、永野さん、金子ノブアキさん、SWAY (DOBERMAN INFINITY)さん、小池樹里杏さん、神野三鈴さんらが出演。日本では11月29日(金)の公開が決定しています。 これに先駆け、先日都内で行われたSSFF & ASIA 2019では、さらなる新作「DEATH BIKE」とともに、「MANRIKI」短編版がお披露目され、映画「MANRIKI」について斎藤工さんは「魔物を生み出してしまった、しかし天使でもある」と語った。そして、この度、先日発表となったプチョン国際ファンタスティック映画祭でのワールドプレミア上映に、斎藤工さん、永野さん、清水康彦監督が参加登壇することが決定し、コメントが新着した。 第23回プチョン国際ファンタスティック映画祭「World Fantastic Red」 |
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<斎藤工コメント> <永野コメント> |
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映画『MANRIKI』
<日本公開>11月29日(金) シネマート新宿ほか全国順次公開 公式HP: 公式ツイッター: 俳優のみならず、映画プロデューサーや監督などクリエイターとしても注目を集める斎藤工(齊藤工名義で企画・プロデュース)と、その独特の世界観で個性を放つ芸人・永野、さらにミュージシャン、俳優、音楽プロデューサーなど幅広く活躍する金子ノブアキ、映像クリエイター清水康彦が集い動き出したプロジェクト“チーム万力”の長編映画「MANRIKI」は、「ファッションイベントにゲスト出演したときに、感じた違和感から着想した」という永野の原案・原作に、斎藤工、監督・清水のクリエイティブエッセンスが詰め込まれた作品。さらに、金子が担当した劇中音楽も加わり、独創的な映像で、常識的観念にとらわれず自由なクリエイティブを実現した意欲作。 |
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【第23回プチョン国際ファンタスティック映画祭「World Fantastic Red」 概要】 プチョン国際ファンタスティック映画祭は、韓国北西部の都市・プチョン市で開催されるアジアを代表するジャンル映画祭として「ラブ、ファンタジー、アドベンチャー」をテーマに掲げ、毎年約300作品が上映される。 上映プログラムは、コンペ部門の“プチョン・チョイス”やパノラマ部門の“ワールド・ファンタスティック”、家族向けの映画部門の“ファミリー・ゾーン”などの8つのプログラムで構成されており、コンペ部門の優秀作品には賞と賞金の授与が行われる。 “ワールド・ファンタスティック・レッド”は、ジャンル映画の中でもよりコアなファンに向けられた作家性の強い、最新のホラー、アクション、スリラーなどのジャンル映画が目白押しの部門である。 ■開催期間:6月27日(木)~7月7日(日) |
企画・プロデュース:齊藤工 永野
原作・脚本:永野
主演:斎藤工
出演:永野 金子ノブアキ SWAY 小池樹里杏 / 神野三鈴 他
音楽監督:金子ノブアキ
監督・脚本・編集:清水康彦
制作プロダクション:イースト・ファクトリー
共同配給:HIGH BROW CINEMA / 東映ビデオ
©2019 MANRIKI Film Partners