『ラスト・プレゼント』のオ・ギファン監督最新作、
中韓合作映画 『最後の晩餐』の日本公開日がついに決定、3月1月(土)よりシネスイッチ銀座、横浜ブルク13ほかにて全国順次公開することになりました。 それはお互いの夢を叶えるための、たった5年の別れのはずだった…はたして2人が夢を叶えた再会の時、約束は守れるのか? 大切な人が自分だけのために作ってくれる思い出のスープ。 そんな優しいスープが二人の離れていた時間を静かに温めていくー。 |
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新しいのにどこか懐かしく、何も考えずに笑えたかと思うと、胸が苦しくなるほどの切なさが襲う、そんな不思議なツートーンラブストーリーが、目にも美味しい料理の数々と共に鮮やかに繰り広げられる『最後の晩餐』。
主人公を演じるのは、そのキュートな魅力で中国で大人気の女優バイ・バイホーと、台湾のみならず香港などアジア各国の監督からのオファーが絶えない人気実力派俳優エディ・ポン。「二人と仕事ができて幸せだった」と語るオ・ギファン監督のもと、初恋の切なさと、相手を思うがゆえにすれ違う二人の心情を共に熱演。 伝えたい想いがあるからこそ、大切な人のためにおいしい料理を作り続ける姿が、温かな共感を呼ぶ作品です。 |
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そして今回、公開に先駆けてご覧になった各界著名人の方々から絶賛コメントが続々到着!
女優・萬田久子さんは、劇中のセリフに触れ「『君の唇が危なかったから・・・』『君の笑顔こそ世界の甘味だ』 照れちゃう台詞をサラリと云っちゃうリー・シンは罪な男!!フワリと受け止めるチャオチャオは、本当にいちいちチャーミング。二人のキラキラに魅了され涙で見えないエンドロール。優しい音楽に包まれて瞬きすることも忘れスクリーンを見つめるだけの私でした。」と大絶賛。 さらに、恋愛ソングの名手、歌手・古内東子さんや、料理の鉄人でおなじみの坂井宏行シェフ、陳建一シェフ、そして、「ラブプラス」などでおなじみのKONAMIのゲームデザイナー内田明理氏、さらに今話題の離婚式プランナー寺井広樹氏などからも熱きコメントが届き、男女問わず、その感動の輪が広がっています! |
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古内東子(歌手) 食べることは、生きること 生きることは、愛すること 愛することは、信じることそんな、シンプルなのに芯の強いメッセージがストーリーの中にキラキラと散りばめられていました。 坂井宏行(ラ・ロシェルオーナーシェフ) ベリッシモ・フランチェスコ(料理研究家、タレント) 陳建一(四川飯店オーナーシェフ) 内田明理(株式会社コナミデジタルエンタテインメント 寺井広樹(離婚式プランナー) 齋藤薫(美容ジャーナリスト/エッセイスト) 萬田久子(女優) 照れちゃう台詞をサラリと云っちゃうリー・シンは罪な男!!フワリと受け止めるチャオチャオは、本当にいちいちチャーミング。二人のキラキラに魅了され涙で見えないエンドロール。優しい音楽に包まれて瞬きすることも忘れスクリーンを見つめるだけの私でした。 (敬称略/順不同) |
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中国では興行収入1億9千万人民元(約30億円)という、中韓合作映画史上最高のヒットを記録した『最後の晩餐』、いよいよ3月1日(土)よりシネスイッチ銀座、横浜ブルク13ほかにて全国順次公開です。
公式HP : bansan-movie.com |
『最後の晩餐』
監督:オ・ギファン 『ラスト・プレゼント』
出演:バイ・バイホー、エディ・ポン、
ペース・ウー、ジアン・ジンフー
原題:A Wedding Invitaiton (分手合約)
2013年/中国・韓国合作映画/中国語
103分/カラー/シネスコ/5.1chサラウンド
3月1日(土) シネスイッチ銀座、横浜ブルク13ほかにて全国順次ロードショー
配給:CJ Entertainment Japan