公開直前！『ワンダー 君は太陽』メイキング写真到着！

その公開直前解禁となったメイキング写真は和気藹々とした現場の雰囲気が伝わってくる写真が盛りだくさん！

主演のジェイコブ・トレンブレイが他子役やスティーヴン・チョボスキー監督と共に満面の笑みでサムズアップポーズをする一枚や、

まるでコミックヒーローのような渋い顔つきでポーズを決めるチョボスキー監督など、現場の温かい雰囲気が伝わる写真となっています。

また、母親役を演じたジュリア・ロバーツは現場で夫役のオーウェン・ウィルソンに何度も困らされたそうで、演技指導中にも関わらず笑い転げそうなジュリア・ロバーツの姿をとらえた写真も。

また、先日のジャパンプレミアでも主演のジェイコブ・トレンブレイから「特殊メイク中はいろんなところがかゆくて、やぶりたかったけど、値段が高いのでやめました（笑）」と撮影秘話が飛び出しましたが、そんな特殊メイクをした状態で他の子役と共にスマホを覗き込みながら談笑している様子をとらえた写真や、

原作「ワンダー」の著者であるR・J・パラシオと素顔のイケメン！ジェイコブ・トレンブレイの貴重なオフショットなど笑顔と優しさに包まれた撮影現場であったことが分かるメイキング写真です！

6月15日（金）TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

あらすじ・・・
オーガストこと”オギー”はふつうの10歳の男の子。ただし、“顔”以外は…。生まれつき人と違う顔をもつ少年・オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、幼い頃からずっと母イザベル(ジュリア・ロバーツ)と自宅学習をしてきたが、小学校5年生になるときに初めて学校へ通うことになる。クラスメイトと仲良くなりたいというオギーの思いとは裏腹に、その外見からじろじろ見られたり避けられたりするが、彼の行動によって同級生たちが徐々に変わっていく…。