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大ヒットスタート
『死霊館』公開から12年。
「死霊館」ユニバースの9作目にして最新、最恐のフィナーレを飾る『死霊館 最後の儀式』が大ヒット上映中!
10月17日(金)よりシリーズ最大規模の全国215の劇場/377スクリーンで公開され、
週末3日間【10月17日(金)~10月19日(日)】で観客動員数 約5.6万人、興行収入9130万円を超え、『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』144%、直近の過去作『死霊館のシスター 呪いの秘密』144% 週末興行ランキング 初登場第6位の大ヒットスタートを切った!

いよいよ10月17日(金)より全国公開となった、シリーズ最終章『死霊館 最後の儀式』。12年もの長きにわたって世界中の観客を震え上がらせてきた「死霊館」ユニバースのフィナーレを見届けようと、多くのホラーファンが劇場に集結。
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ジェームズ・ワンインタビュー
『リング』から受けた衝撃は忘れられない―
ジェームズ・ワンが“恐怖のルーツ”について語る、スペシャルインタビュー映像解禁!
本作の公開を記念して、「死霊館」ユニバースの生みの親であり、最終章ではプロデューサーとして名を連ねるジェームズ・ワン(『アクアマン』『ワイルド・スピード SKY MISSION』)による、日本のファンに向けたスペシャルインタビュー映像が到着した!
冒頭、Jホラーファンとしても知られるワンは日本のホラー映画や監督から影響を受けているかという問いに対し、「間違いなく影響を受けています。やはり『リング』からの影響が大きいです」と回答。
初めて『リング』を観た時の印象については、「“なんてことだ!” “すごい映画だ!”と喜びました」と興奮気味に振り返り、ジャパニーズホラーブームの原点から受けた衝撃を語った。
さらに日本のホラー作品について、「どこか大人っぽいホラーを、映画で語る際のアプローチが大好きです。『怪談』のような昔の作品でもそうです」と語り、日本特有の恐怖表現への敬意を示した。
近年のホラー映画の変化について問われると、『ドラキュラ』『フランケンシュタイン』『吸血鬼ノスフェラトゥ』といったクラシカルホラーの名作を挙げながら、「50年代のホラー映画は60年代と違いますし、70年代~2000年代までそれぞれ違うんです。そして、それは私たちが抱える様々な恐怖を描いています。戦時中のホラー映画は戦争の恐怖を反映することもあります。経済的に困難な時代ではそれを反映するんです」と述べ、「ホラー映画というジャンルは成長し続けるべきなんです」と締めくくり、いまやホラー映画界を牽引するワンならではの“ホラー哲学”を力強く語った。
ワンにとって間違いなく代表作とも言える『死霊館』は、世界中で大ヒットを記録し、以降12年におよびシリーズ化されホラー映画の歴史に新たな1ページを刻んだ。
シリーズ最終章の監督を努めたマイケル・チャベスは別のインタビューで「僕が「死霊館」ユニバースの一員になれたことは、本当に幸運でした」と口にしており、さらに、プロデューサーとして本作を支えたジェームズ・ワン、ピーター・サフランに対しても「このシリーズを作る上で最高の協力者でありパートナーでした。この世界に自分を迎え入れてくれ、これほどまでの支援をしてくれた二人に心から感謝しています。最初の『死霊館』が彼らの人生を変えたのと同じように、この映画で僕の人生も変わった。そして、この旅に加えてもらい、その一部を担えたことは、実に素晴らしいことでした」と感謝の思いを述べた。
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ハロウィンに悪魔オールナイトやるよ!
そして、10月10日(金)~10月11日(土)にかけて実施した「死霊館」シリーズを一挙上映し、全席即完売し好評を博した“悪魔オールナイト”に続き、
ハロウィンの当日10月31日(金)に109シネマズプレミアム新宿にて、“悪魔オールナイト”第二弾「ハロウィンに悪魔オールナイト」が行われることが急遽決定した!
最新作『死霊館 最後の儀式』に加え、『死霊館のシスター』(2018)、『アナベル 死霊博物館』(2019)、『死霊館のシスター 呪いの秘密』(2023)の計4作を、270度の視界で没入体験できるSCREENXにてリバイバル上映する!
ハロウィンの夜、ホラー史に刻まれる“最恐”にして“最高”のフィナーレを、上質な鑑賞環境で味わう極上の恐怖体験をぜひお楽しみください。この恐怖をスクリーンで味わわずして、生き延びることはできない…。
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映画『死霊館 最後の儀式』
2025年10月17日(金) 全国ロードショー
https://shiryoukan-gishiki.jp
#死霊館 #最後の儀式 #TheConjuring
イントロダクション
「IT/イット」超え!ホラー映画史上歴代オープニングNo.12025年ホラー映画オープニングNo.1
心霊研究家ウォーレン夫妻が挑む「最後の事件」<これも実話>
最恐の悪魔から最愛の娘を救えるのか?【世界累計興行収入3000億円を超える”「死霊館」ユニバース”ほか「IT/イット」
「アナベル」製作スタジオ ×ジェームズ・ワン(「ソウ」シリーズ、「ワイルド・スピード SKY MISSION」)】<すべ
て実話>シリーズ史上最大の「謎」が今、明かされる。これまで向き合ってきた事件は1000件以上、ウォーレン夫妻が挑む
最後の事件とは一体何か。想像を超えた<最後の儀式>が観客を恐怖の底へ誘う―。衝撃と万感のフィナーレを見届けろ。
物語・・・
1986年、ペンシルベニア州。ウォーレン夫妻が調査するのは、古いアンティークの“呪いの鏡”。
鏡に映った者を蝕む邪悪な力が次々と惨劇を引き起こす。果たして夫妻は、最後の儀式によって人々を救うことができるの
か――。
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監督:マイケル・チャベス
出演:ベラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン ほか
プロデューサー:ジェームズ・ワン
配給:ワーナー・ブラザース映画
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