主題歌は ゆず「風信子」に決定幾度途切れても必ず繋がってゆく親子の絆を描く、重松 清による不朽の名作小説「とんび」。 この度、主題歌が今年デビュー25周年を迎える人気アーティスト、ゆずの書き下ろし楽曲「風信子」(読み:ヒヤシンス)に決定! 主題歌を使用した本予告映像も解禁となります。 ゆず・北川悠仁コメント●親子の絆そして家族の愛を描く本作『とんび』の主題歌オファーを受けられた際のお気持ち ●本作『とんび』をご覧になられてのご感想 ●楽曲に込められた想い ●映画公開を待つファンの皆様へメッセージ 阿部 寛コメント映画のエンドロールにゆずのお二人が作ってくださった「風信子」が流れたとき、自然と穏やかな温かい気持ちに包まれました。 北村匠海コメント「ゆず」のお二人に、映画主題歌を担当していただき、嬉しいです。 |
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本予告映像到着この度解禁となる本予告映像は、息子アキラの「父は街の名物男だった」という語り口から始まる。幼馴染の照雲からは「ヤスが父親になるんじゃけ、日本も平和になったちゅうこっちゃ」と言われるほど破天荒な父ヤス。「とんびが鷹を生んだ」と街の人々に囃されるほど愛らしい息子と美佐子と3人で仲睦まじく人生絶頂の幸せにいた家族だったが、突然の悲劇に見舞われる…。子から親へのメッセージを歌ったゆずの伸びやかな歌声にのせ、息子アキラが父ヤスの海より深い愛と、街の人の暖かい手で成長する“家族の物語”を描く本作の予告に思わず胸が熱くなる。古き良き時代の物語にとどまらない―。 |
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映画『とんび』この時代にこそ届けたい、未来へつながる家族の絆の物語 2022年4月8日(金)全国公開 https://movies.kadokawa.co.jp/tonbi/ 今この時代にこそ届けたいと、初映画化が実現。主人公の、破天荒ながら愛すべき父・ヤス役には、『テルマエ・ロマエ』「下町ロケット」などの大ヒット作で、圧巻の表現力と存在感を放つ阿部 寛。ヤスの息子・アキラ役には、若手実力派の中でも突出した才能を発揮する『君の膵臓をたべたい』『東京リベンジャーズ』の北村匠海。さらに、多くの深遠な物語をエンターテイメントとして昇華させてきた監督・瀬々敬久の元に、薬師丸ひろ子、杏、安田 顕、大島優子、麻生久美子、他豪華キャストが集結。これは、古き良き時代の物語にとどまらない、新たな時代への希望を予感させる、今、そして未来へ繋がる家族の絆の物語。 物語・・・ |
阿部 寛
北村匠海 杏 安田 顕 大島優子
濱田 岳 宇梶剛士 尾美としのり 吉岡睦雄 宇野祥平 木竜麻生 井之脇海 田辺桃子
田中哲司 豊原功補 嶋田久作 村上 淳
麿 赤兒 麻生久美子 / 薬師丸ひろ子
原作:重松 清「とんび」(角川文庫刊)
監督:瀬々敬久
脚本:港 岳彦 音楽:村松崇継
主題歌:ゆず「風信子」
配給:KADOKAWA イオンエンターテイメント
©2022 『とんび』 製作委員会