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北原里英卒業発表後初の主演作 白石和彌監督『サニー/32』サントラ発売!


映画情報どっとこむ ralph アイドルグループNGT48・北原里英のグループ卒業発表後初の主演作、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』『彼女がその名を知らない鳥たち』など話題作を世に送り続ける、白石和彌監督最新作『サニー/32』のオリジナル・サウンドトラックが作品の全国公開に先駆け2018年2月14日(水)に発売することが決定しました。

そして本作の劇伴を担当するのは、TVアニメ「ピンポン」や映画『聲の形』の劇伴も手がけた牛尾憲輔。ソロユニット”agraph”としても活動し、電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する注目のアーティストが初の実写映画の劇伴を手掛けた。
さらに元NUMBER GIRLの田渕ひさ子が歌う本作の主題歌「pray」や『南極料理人』『モヒカン故郷へ帰る』の沖田修一監督が歌う劇中歌「もっともかわいいマーダーはサニー」も収録されるなど、映画同様サウンドトラックも話題性に事欠かない仕上がりとなっている。
今回のサウンドトラックに収録される主題歌「pray」に関して、

牛尾憲輔さん:監督から主題歌を頼まれ、歌って頂く方を考えました。作中での赤理の向井に向けた母性的な眼差しや、監督から頂いた”祈り”というキーワードの純粋さを表せる歌声を、と思い、田渕さんにお願いしました。

とコメントを寄せています。

まさに映画の予測不能なストーリー展開が音楽にも反映され、様々な楽曲が本編を彩っている。映画を見た人も、見ていない人も堪能できる内容となりそうだ。

2018年2月17日(土)の全国劇場公開前に一足早くこのサウンドトラックで映画『サニー/32』の世界を体感してみてはいかがだろうか。

リリース情報
映画『サニー/32』オリジナル・サウンドトラック
音楽:牛尾憲輔
2018年2月14日(水)Release

PCCR-00668 \2,500+税
発売元・販売元:ポニーキャニオン 
(C)2018『サニー/32』製作委員会

映画情報どっとこむ ralph 本作は脚本の髙橋 泉をはじめ、2013年に公開され、国内映画賞を席巻した『凶悪』のスタッフ、キャストが再集結した話題作。「犯罪史上、最も可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた11歳の少女“サニー”。事件から14年後、仕事も私生活も今一つの中学教師・藤井赤里(北原里英)が、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という“サニー”の狂信的信者から拉致をされ、雪深い山麗の廃屋に監禁されてしまうところから始まる予測不能の物語。

映画『サニー/32』情報

2月17日(土)全国公開  2月9日(金)新潟・長岡先行公開

公式サイト
http://movie-32.jp/

物語・・・
仕事も私生活も今ひとつの中学校教師・藤井赤理(北原里英)は、24歳の誕生日に2人組の男に誘拐されてしまう。誘拐犯の柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)は、「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ世間を騒がせた少女サニーの狂信的な信者で、赤理を「サニー」と呼んで監禁するのだが……。

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北原里英
ピエール瀧・門脇麦・リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門 松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純

スーパーバイザー:秋元 康 脚本:髙橋 泉  音楽:牛尾憲輔
監督:白石和彌
(C)2018『サニー/32』製作委員会


國村隼、門脇麦 KOKOROを癒す場所は? 映画『KOKORO』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 島根県隠岐島でロケを行ったフランス・ベルギー・カナダ3か国合作映画『KOKORO』が11月4日に公開初日を迎えました。

その公開を記念し東京・渋谷のユーロスペースで主演の國村隼さん、共演の門脇麦さん、そしてヴァンニャ・ダルカンタラ監督による初日舞台挨拶が行われました。

日時:11月4日(土)
場所:ユーロスペース
登壇:國村隼、門脇麦、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督
MC:襟川クロ/通訳:田村麻衣子(日英)

映画情報どっとこむ ralph 自殺志願者に寄り添う元警察官・ダイスケ役の國村さんは、今回の起用について

國村さん:なんて静かで優しい話なんだと脚本を読んで思ったし、監督に会って目と目があった瞬間に『この人とならば一緒に仕事ができるだろう』と感じました。

と振り返り

國村さん:監督のスタイルは、スタッフ・キャストと同じスタートラインに立ち、ともに迷いや悩みを共有しながら一緒に旅をしている感じがあった。それはまさに映画を作る旅のようでしたね。

とダルカンタラ監督との共同作業の感想を述べ、主人公・アリスを演じたイザベル・カレについては
國村さん:彼女がアリスとして心の痛みに堪えかねているときに、まるで本当に痛がっているような気がした。展開やセリフは脚本に書かれているものだけれど、そんな彼女を目の前にすると、その状況に対して自分がどうしたらいいのだろうか?という思いが湧き出てきて、自然とセリフが出てきました。映画という嘘の世界の中で演じているのに…不思議な空気感がありましたね。

と撮影の舞台裏を紹介した。

映画情報どっとこむ ralph 一方、好奇心旺盛な地元の女子高生・ヒロミ役の門脇さんもダルカンタラ監督の印象について

門脇さん:なんて凄く深くて静かな人なんだと感じた。英語セリフも海外の監督も初めてなので緊張するのかと思ったけれど、ダルカンタラ監督の人としての魅力に心が持っていかれました。それは撮影中も同じで、深く静かで優しく、幸せな時間を過ごすことができた。

とその人柄に感謝しきりだった。

ダルカンタラ監督:この映画を製作する中で、キャスティングが一番簡単だった。

というダルカンタラ監督は國村さんについて

ダルカンタラ監督:俳優としても人としても素晴らしい方だと一目でわかったし、深い感情を分かち合えるはずだと思った。ダイスケは光と影を持つ役。それを演じるにあたり、國村さんは完璧な人物でした。

と太鼓判。門脇さんについては

ダルカンタラ監督:ヒロミというキャラクターをより印象的にし、西洋人の観客にも共感を得る役にしてくれた。

と好演を労った。

映画情報どっとこむ ralph また映画にちなんで“KOKOROを癒す場所”を聞かれると・・・

國村さん:渓流。時間ができると、渓流釣りに行くのが自分の楽しみ。魚は釣れなくても、そこに身を置くだけで日常から離れた癒しを得ることができる。日本には美しい川がたくさんあるので、皆さんにも一度は行ってもらいたいですね。

と観客におススメ。

門脇さん:山と海が好き。心が疲れたら山に登って下に流れる雲海を眺めたり、海では寄せては返す波をひたすら眺めたり・・・・。

とネイチャー推しの一方で

門脇さん:時間がなくて遠出できないときは、ひたすら歩きます。新宿から六本木まで3時間かけて歩いたりする。すると邪念もだんだんと消えて、忘れかけていた本来考えなければいけないことが見えてきます。まるで歩きながら瞑想している感じですね。

と独特なストレス発散法を観客に向けて伝授しました。

映画『KOKORO

は絶賛公開中!11月4日(土)ユーロスペースほか全国順次公開中

公式サイト:
www.kokoro-movie.jp
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出演:イザベル・カレ 國村隼 安藤政信 門脇麦 長尾奈奈 葉山奨之 他

監督・脚本:ヴァンニャ・ダルカンタラ
原作:オリヴィエ・アダム「Le cœur régulier」
配給・宣伝:ブースタープロジェクト

2016年/ベルギー・フランス・カナダ/95分/カラー/シネマスコープ/5.1ch
Ⓒ Need Productions/Blue Monday Productions


國村隼 安藤政信 門脇麦 映画『KOKORO』初日舞台挨拶登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、11月4日(土)に初日を迎える映画『KOKORO』の初日舞台挨拶が決定しました。

舞台挨拶を華やかに彩るのは、相次ぐ海外作品への出演が注目され、本作ではもう一人の主人公といっても過言ではない元警察官のダイスケを演じた國村隼さんをはじめ、主人公アリスが訪れる村の住人として本作に参加した安藤政信さん、門脇麦さん。
更に本作でメガホンをとったヴァンニャ・ダルカンタラ監督が登壇します。

『KOKORO』初日舞台挨拶 概要
日程:11月4日(土)
11月4日(土) 11:00の回上映後 

場 所:ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1−5)
登壇者:國村隼、安藤政信、門脇麦、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督
※登壇者は余儀なく変更になる場合があります。
チケット発売:10月28日土曜日 午前10時から
チケットぴあにて Pコード557-767

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
夫と思春期の子供二人とフランスで暮らすアリスの元に、長い間旅に出ていた弟ナタンが戻ってきた。ナタンは日本で生きる意欲を見つけたと幸せそうに語る。しかしその数日後、彼は突然この世を去ってしまう。弟の死にショックを受けたアリスは、弟を変えた人々、そこにある何かに出会うため、ひとり日本を訪れる。ナタンの残した言葉を頼りに、弟の足跡をたどっていくアリス。そこで彼女は、海辺の村に住む元警察官ダイスケと出逢う。

彼は飛び降り自殺をしに村の断崖を訪れる人々を、そっと思いとどまらせているのだった。

求めすぎず、静かに傷をいやすことのできるその場所に、アリスはどこか安らぎを感じる。そしてダイスケをはじめとするジロウ、ミドリ、ヒロミ、ハルキら、その村で出会った人々との交流が、静かにアリスの心に変化をもたらしてゆく。

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出演:イザベル・カレ 國村隼 安藤政信 門脇麦 他
監督・脚本:ヴァンニャ・ダルカンタラ
原作:オリヴィエ・アダム「Le cœur régulier」
配給・宣伝:ブースタープロジェクト
2016年/ベルギー・フランス・カナダ/95分/カラー/シネマスコープ/5.1ch
(c) Need Productions/Blue Monday Productions


ベルギー王国大使館で記者会見!映画『KOKORO』ダルカンタラ監督&國村隼登壇


映画情報どっとこむ ralph 11月4日(土)より劇場公開される映画『KOKORO』の監督、ヴァンニャ・ダルカンタラの来日。

ベルギー大使館にて國村隼とともに記者会見を行いました。本作はベルギー出身のダルカンタラ監督がベルギー・フランス・カナダ・日本の4カ国、3大陸の混成スタッフと共に作り上げたもの。ポスタービジュアル、物語のキーとなる場所には、島根県・隠岐諸島、最南端に位置する知夫村の赤壁が撮影として使用されています。
場所:ベルギー王国大使館
登壇:國村隼、ヴァンニャ・ダルカンタラ監督/ギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー王国大使

映画情報どっとこむ ralph
國村さん:通常の映画とは違い、大使館でお話しをさせて頂けるのはとても光栄なことです。

ダルカンタラ監督:こうしてプロモーションで日本に戻り、記者会見に臨めることはとても嬉しいです。

そして、今回のホストでもあるギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー王国大使は

大使:本日ここにゲストを迎えられたことをとても嬉しく思います。京都、ゆうばり国際映画祭でも高く評価をして頂いたと伺っております。ご存知の通り、ヨーロッパは映画産業が盛んです。ベルギーもその一国でございます。同じく映画の歴史があり、映画産業が盛んな日本とこうして一緒に作品を作り上げたことをとても嬉しく思います。

との挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph Q:この映画を作ったきっかけは?

監督:10代の頃から日本の文学や映画に影響を受けていました。『荒野の彼方へ(2010年)』で長編監督デビューをして、それを観た方から「この作品は日本の漢字、書道を感じる」と仰っていただきました。日本にはいつか来たいと思っていましたが、それは観光ではなく自分のプロジェクトを持って来たいと思っていました。そんな時、この作品の原作のモデルとなった人物・茂幸雄氏についての本を読みました。実際に自殺防止のパトロールをしていて、命を救っているという方です。とても感動してこの方の話を作品にしたいと思いました。しかし、西洋人の自分に日本人のキャラクターを主人公に話が書けるのか…歪が起きてしまうのではないかと感じてしまいました。そんな時フランス人の作家が実際に茂氏のお話を小説にしている本に出会いました。フランス人の女性の視点で日本を描いているということから、私も「この映画を作ろう!」と思いました。そこから色々な問題が始まりましたが。。

Q: 國村さんの魅力とは?

監督:國村さんは私だけでなく、国内外の監督を魅了する方です。スクリーンで演技を見ていると、ヤクザ役の演技をしているときは恐怖にも似たような感情を覚えます。一方で笑っている時は子供のような笑顔も見ることができます。本作品の中のダイスケはヒーローではないです。“光”と“影”の部分を持ち合わせています。両方の部分を演じられる國村さんは俳優として素晴らしいですし、是非ダイスケを演じて頂きたかったです。私は一緒に仕事をする方には“流れ”、“雰囲気”をとても大切にしています。本作品の主演女優、イザベル・カレさんとお会いした時にも、國村さんにも同じ“流れ”を感じ、とても合っているなと思いましたので、嬉しかったです。

Q: 監督とお会いしてみて

國村さん:初めてお会いしたときから、この人とだったら“モノ”を作れる、この人だから優しい物語を創るんだと思いました。

Q: 全編英語のセリフについては

國村さん:普段英語は聞きますが、話すことはないですかね。今回は全編英語となると、何を言っているのか分からないといけませんので、英語のストレスやアクセントには気をつけました。

Q: 監督は冒頭で、「色々な問題が始まりました」と述べましたが、具体的に問題はなんだったのでしょうか?

監督:ジョークだったのですが(笑)。でも実際は問題=チャレンジだと感じています。まずは資金集めです。こういった映画はハリウッドの大作でもなければ、アクション映画のようにアクションもありません。1年単位で撮影していき、セリフが多い訳でもないので、雰囲気や感情で伝えていく作品です。こういった映画は資金集めで苦労します。そして、4カ国・3大陸を股にかけ(スタッフを集結させ)て撮影したことは今思うと無謀だったのかもしれません。初めて赤壁に行き、「ここで撮影したい!」と思った時は、1年後にキャスト・スタッフ・カメラの機材等を引き連れて戻ってくることを考えていませんでした。しかし撮影に入ると全てはスムーズにいったのです。地元の方々のご協力もあり無事にプロジェクトがマジックの様に仕上がりました。とても素敵なことでした。

映画情報どっとこむ ralph Q: 本作品に出演して日本映画と海外映画の違いを感じることはありましたか?

國村さん:日本の映画も海外の映画も違いはないと思います。人種や言葉の違いは壁にはならないですね。監督の個性が違いになるのだと思います。そういった点では、監督の方法、セリフで伝えるのではなく、画として見せる・伝えるという映画の手法はぴったりと合っていました。

Q: 10代のこと日本の映画や文化に影響を受けたと仰っていましたが、具体的にどういった作品でしょうか?また画で見せる手法も日本から影響を受けたのですか?

監督:日本の文化が全てではなく、自身の経験も大きく影響しています。サイレンスは美しい価値です。居心地が良いです。西洋の文化とは違いますね。日本独特の、焦りを感じさせない心地良さです。本作品でも主人公のアリスとジロウが無言で過ごす場面も心地の良い感じがしました。そこに言葉はいらないと。

Q: どういった方に観て頂きたいですか?

監督:監督は皆、ナイーブな心を持ち、皆に観て貰いたいと思うでしょう。色んな人に観てもらうために世界共通語で作品を撮ったり。しかし、私が心がけたことは西洋の方、日本の観客の方、こういう言い方は可笑しいと思いますが“大人の方”が解って頂けると思います。これはあり得ないなと思うシーンもあるかと思いますが、映画の中のファンタジーとして捉えて頂きたいです。

映画情報どっとこむ ralph Q: 最後にこの映画を御覧になる方へのメッセージをお願いします

國村さん:この作品は、日本という文化にリスペクトを持っています。そこに僕は参加させて頂けてとても光栄です。タイトルも『KOKORO』。心は日本語では抽象的な言葉ではありますが、それをアルファベット表記でタイトルにしている。一目でこの作品を物語っているタイトルだと思います。何気なく思っている私たちの文化が、特別な視点で(海外の方に)作られ、こんな見方もあるんだなと感じて頂ければと思います。そして、ベルギー等に興味を持って頂ける作品ともなっています。

監督:この原作となった本のタイトルは日本語に訳すと『常に鼓動を続ける心臓』です。私はこのタイトルを映画にする時は変えたいと思っていました。翻訳を色々使って調べたら『心』が出てきて、とても合っているなと思いました。オープンなタイトルでとても日本に合っているなと。國村さんが仰ったように「KOKORO」というタイトルはこの作品のシンボルだと思いました。


『KOKORO』

は11月3日(土)よりユーロスペース他全国順次公開です。

公式サイト:
www.kokoro-movie.jp

物語・・・
夫と思春期の子供二人とフランスで暮らすアリスの元に、長い間旅に出ていた弟ナタンが戻ってきた。ナタンは日本で生きる意欲を見つけたと幸せそうに語る。しかしその数日後、彼は突然この世を去ってしまう。弟の死にショックを受けたアリスは、弟を変えた人々、そこにある何かに出会うため、ひとり日本を訪れる。ナタンの残した言葉を頼りに、弟の足跡をたどっていくアリス。そこで彼女は、海辺の村に住む元警察官ダイスケと出逢う。彼は飛び降り自殺をしに村の断崖を訪れる人々を、そっと思いとどまらせているのだった。求めすぎず、静かに傷をいやすことのできるその場所に、アリスはどこか安らぎを感じる。そしてダイスケをはじめとするジロウ、ミドリ、ヒロミ、ハルキら、その村で出会った人々との交流が、静かにアリスの心に変化をもたらしてゆく。


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出演:イザベル・カレ 國村隼 安藤政信 門脇麦 長尾奈奈 葉山奨之 他
監督・脚本:ヴァンニャ・ダルカンタラ
原作:オリヴィエ・アダム「Le cœur régulier」
配給・宣伝:ブースタープロジェクト
2016年/ベルギー・フランス・カナダ/95分/カラー/シネマスコープ/5.1ch   
Ⓒ Need Productions/Blue Monday Productions


ベルギー・フランス・カナダ合作映画『KOKORO』公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 生きるということは、ただ呼吸をするだけ。
静寂の島で取り戻したものとは―。

この度、ベルギー・フランス・カナダ合作映画『KOKORO』が11月4日(土)よりユーロスペース他全国順次公開されることが決定しました。

本作は、ある島を舞台に描かれる、心に傷を負った人間の回復の物語。最愛の弟を亡くし、失意のなか日本を訪れたフランス人女性が行き着いたのは、投身自殺の名所と知られる崖のある海辺の村。そこで出会った元警察官の男は、悩める人々の心に寄り添い、自殺を思いとどまらせていた。彼女と同じように傷ついた人たち、そして島の人々との優しい交流が、ゆっくりと彼女の心に変化をもたらしてゆく。

本作でメガホンをとったのは、ベルギーの女性監督ヴァンニャ・ダルカンタラ。
自身の祖母の経験に基づき、第二次世界大戦中にシベリアに追われたポーランド女性を描いた「荒野の彼方へ Beyond the Steppes」(10)で長編作監督としてデビューを飾り、同作でロカルノ国際映画祭オフィシャルコンペティション正式出品、マラケシュ国際映画祭で審査員特別賞、日本のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011にて監督賞に輝いた方。

主人公アリスを演じるのは、セザール賞常連女優であり、映画『奇跡のひと マリーとマルグリット』のイザベル・カレ。
もう一人の主人公ともいえる元警官のダイスケを演じるのは、 ナ・ホンジン監督作の韓国映画『哭声/コクソン』で国内外の注目を浴びた國村隼。さらにアリスが出会う地元住人ジロウを、『スマグラー -おまえの未来を運べ-』『GONINサーガ』などで知られる個性派俳優、安藤政信、好奇心旺盛な女子高生ヒロミを『愛の渦』『二重生活』などの若手演技派、門脇麦が演じている。

映画情報どっとこむ ralph KOKORO

公式サイト:
www.kokoro-movie.jp

物語・・・
夫と思春期の子供二人とフランスで暮らすアリスの元に、長い間旅に出ていた弟ナタンが戻ってきた。ナタンは日本で生きる意欲を見つけたと幸せそうに語る。しかしその数日後、彼は突然この世を去ってしまう。弟の死にショックを受けたアリスは、弟を変えた人々、そこにある何かに出会うため、ひとり日本を訪れる。ナタンの残した言葉を頼りに、弟の足跡をたどっていくアリス。そこで彼女は、海辺の村に住む元警察官ダイスケと出逢う。彼は飛び降り自殺をしに村の断崖を訪れる人々を、そっと思いとどまらせているのだった。求めすぎず、静かに傷をいやすことのできるその場所に、アリスはどこか安らぎを感じる。そしてダイスケをはじめとするジロウ、ミドリ、ヒロミ、ハルキら、その村で出会った人々との交流が、静かにアリスの心に変化をもたらしてゆく。

過去記事:
ゆうばり映画祭 國村隼&ヴァンニャ・ダルカンタラ『KOKORO』舞台挨拶の模様のどうぞ
eigajoho.com/?p=65302


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出演:イザベル・カレ 國村隼 安藤政信 門脇麦 他 
監督・脚本:ヴァンニャ・ダルカンタラ
原作:オリヴィエ・アダム「Le cœur régulier」  
配給・宣伝:ブースタープロジェクト
2016年/ベルギー・フランス・カナダ/95分/カラー/シネマスコープ/5.1ch   
Ⓒ Need Productions/Blue Monday Productions