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門脇麦 主演『世界は今日から君のもの』予告到着!


映画情報どっとこむ ralph 今日に悩み、明日に迷う全ての人に贈る、ガーリーな青春物語!
監督・脚本:尾崎将也 × 主演:門脇麦 × 主題歌:藤原さくら「1995」

7月15日公開の門脇麦主演作映画『世界は今日から君のもの』より遂にポスタービジュアルと予告映像が解禁となります。
そして、映像の初解禁に合わせ、本作の主題歌情報も解禁させていただきます。
今回解禁されたポスタービジュアルには、透明感溢れる門脇麦のアップ写真が起用されました。

自ら社会を遮断し、引きこもっていた女性が、何をきっかけに世界を自分のものに変えていくのか?その柔らかな表情に誰もが希望を持ち、癒されるビジュアルが完成いたしました。

また、予告映像では、不器用で引っ込み思案な女の子がゲームのバグ探しという地味なバイト生活からひょんなきっかけで大きな前進があるかもしれない予感と勝手な妄想をコミカルに描いています。


更に本映像を最大限に盛り上げる主題歌は、若手注目シンガーソングライターの藤原さくらが担当しています。
彼女の1stフルアルバムに収録されており、代表曲のひとつでもある「1995」(ちなみにイチキューキューゴーと読みます。) が本作の主題歌として起用されることとなりました。

明るいカントリー調のメロディと英語歌詞によるスモーキーな歌声がまるで励ますかのようにヒロインの心に温かく寄り添います。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
小沼真実(門脇麦)は、高校の頃から5年間引きこもりとなり、自分の部屋で好きな漫画やイラストをひたすら正確に模写することで現実逃避をしていた。父の英輔
(マキタスポーツ)と母の美佳(YOU)は離婚し、真実は父との二人暮らし。

心配性の父のすすめでゲーム会社のバグ出しの仕事を始めるが、ひょんなことからそのゲーム会社に勤める矢部遼太郎(三浦貴大)が担当するゲームのイラストに手を加えたことで真実の絵の才能が認められる。
ある日、遼太郎から「自由に描いていいから」とゲームキャラクターのイラストを頼まれ、彼への仄かな恋心もあり遼太郎の役に立ちたいと描くことに向き合おうとするのだが・・・。
果たして真実は自分の殻を破り、自分らしい一歩を見つけることができるのか?!

7月15日(土)渋谷シネパレスほか全国公開

http://sekakimi.com

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出演:門脇麦、三浦貴大、比留川游、マキタスポーツ、YOU 他

監督・脚本:尾崎将也  製作:クエールフィルム 
カラー/ビスタ/5.1ch/106分
配給:アークエンタテインメント  
(c)クエールフィルム 


門脇麦が引きこもり『世界は今日から君のもの』どこか可愛い青春映画


映画情報どっとこむ ralph 門脇麦が不器用な引きこもり女子を熱演している映画『世界は今日から君のもの』が7月15日(土)より、劇場公開されることが決定しました。

本作は、人と接することが苦手で引きこもりになった主人公・小沼真実が、新しい人との出会いや社会との触れ合いを通して、少しずつ自分らしい一歩を踏み出していく物語。

引きこもりという社会派なテーマを、ガーリーな世界感で描き、どこか愛おしく、可愛い青春ドラマを誕生させました。

主演は、話題作『愛の渦』をはじめ『二重生活』『太陽』などの映画やドラマ、舞台でも躍進を続ける女優・門脇麦。

その他、三浦貴大、比留川游が主人公と関わっていく周辺人物を、真実の父をマキタスポーツ、母をYOUが演じます。

監督は、「結婚できない男」「梅ちゃん先生」「お迎えデス。」「特命係長・只野仁」などのTVドラマや、映画『g@me』『天国からのエール』の脚本を手掛けた人気脚本家の尾崎将也。脚本も自ら手掛けたオリジナルストーリーで、『ランデブー!』(10)に続く監督2作目となります。


映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
小沼真実(門脇麦)は、高校の頃から5年間引きこもりとなり、自分の部屋で好きな漫画やイラストをひたすら正確に模写することで現実逃避をしていた。父の英輔(マキタスポーツ)と母の美佳(YOU)は離婚し、真実は父との二人暮らし。心配性の父のすすめでゲーム会社のバグ出しの仕事を始めるが、ひょんなことからそのゲーム会社に勤める矢部遼太郎(三浦貴大)が担当するゲームのイラストに手を加えたことで真実の絵の才能が認められる。ある日、遼太郎から「自由に描いていいから」とゲームキャラクターのイラストを頼まれ、彼への仄かな恋心もあり遼太郎の役に立ちたいと描くことに向き合おうとするのだが・・・。果たして真実は自分の殻を破り、自分らしい一歩を見つけることができるのか?!

映画『世界は今日から君のもの

7月15日(土)渋谷シネパレスほか全国公開

公式サイト:sekakimi.com

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出演:門脇麦、三浦貴大、比留川游、マキタスポーツ、YOU 他
監督・脚本:尾崎将也  
製作:クエールフィルム 
カラー/ビスタ/5.1ch/106分
配給:アークエンタテインメント  
Ⓒクエールフィルム 

 


生田斗真・柿原りんか・桐谷健太 凱旋!『彼らが本気で編むときは、』初日挨拶挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)などで日本映画の新しいジャンルを築いた荻上直子監督がメガホンをとり、生田斗真や桐谷健太、ミムラ、小池栄子、門脇麦、りりィ、田中美佐子ら豪華キャストの共演が話題の『彼らが本気で編むときは、』が2月25日(土)が公開となりました!

そして、本日、新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われ、生田斗真さん、桐谷健太さん、柿原りんかさん、荻上直子監督が登壇しました。

本作は、第67回ベルリン国際映画祭の「パノラマ部門」と「ジェネレーション部門」の2部門に正式出品され、“テディ審査員特別賞”と、“観客賞(2nd place)をダブル受賞!

舞台挨拶では、その凱旋報告も兼ね、体験した映画祭の模様や本作について語るイベントととなりました。

『彼らが本気で編むときは、』初日舞台挨拶
日付:2017年2月25日(土)
場所:新宿ピカデリー:580席
登壇:生田斗真/リンコ役、桐谷健太/マキオ役、柿原りんか/トモ役、荻上直子監督
MC:伊藤さとり

映画情報どっとこむ ralph 生田さん:こんな天気のいい日に、この映画を選んでいただけてありがとうございます。世の中はプレミアムフライデーが始まりましたが、今日が皆様のプレミアムサタデーになっていただければありがたいです。

桐谷さん:足元の良い中ありがとうございます。

柿原さん:毎日この日を楽しみに待っていたので、ドキドキしています。

荻上監督:お日柄もよく、、初日が迎えられてうれしいです。

と、イベントはスタート。本作は第67回ベルリン国際映画祭の「パノラマ部門」と「ジェネレーション部門」の2部門に正式出品され、“テディ審査員特別賞”と、“観客賞(2nd place)をダブル受賞した感想を

生田さん:ベルリン映画祭。多くの人種の方々にとどいて、いい手ごたえを感じて日本に帰ってきました。良い思い出です。

桐谷さん:海外の映画祭初めてで。上映後にスタンディングオベーションを長くしていただいて。しみじみ嬉しく感じました。

劇場の外で多くの方に声かけられた生田さん。

生田さん:君の出てた映画良かったよって言っていただけて、頑張って良かったなと。


そして、柿原さんは海外旅行がベルリン映画祭だそうで

柿原さん:レッドカーペットも歩かせて頂けて本当に良い経験をさせていただきました。

と、大人な回答。


荻上監督:思いがけないところで、笑いが起こって。意外でしたね。

と、笑いのツボが日本人と違うことに驚かれたご様子の監督。

テディー賞は熊のトロフィーで土台が石でできているので重い層で、その理由は

監督:ベルリンの道路の石で。武器にして戦おうって意味だそうです。

柿原さん:重~い!

実は、ベルリン映画祭のテディー賞受賞は日本初。

賞の評価をMCが読み上げ
審査員全員一致。子供の目を通してセクシャルマイノリティーの家族を描いていること。リン子の役作りは説得力があり、広い心でおおらかに見守る恋人と、胸を締め付けるほどのいとおしい子役。世界に通用する作品に仕上がっています。そして一般の評価が一番良かった作品でもありました。

とのことで

生田さん:ありがたいですね。日本映画って面白いでしょ!拡げていきたいです。

桐谷さん:賞を取ろうと演じているわけではないですが、その思いが、良かったよって言ってもらえると純粋にうれしいです。広い心が・・伝わってますね。

隣家ちゃん:海外の方にも気持ちが伝わって、すごく嬉しいです。



監督:今回やりたかったことはLGBTへの偏見や差別をことさら言いたいわけではなく。いろんな人がいて、いろいろな家族があって、いろいろな愛の形があって良いんだよね。ということが織り込みたかったので、嬉しいですね。

と、映画祭での評価に満足のキャストと監督。


最後に

生田さん:いい作品になったと自負しております。本当に僕ら数週間でしたが努力して、汗水ながして作った作品が、海外で評価されたのは嬉しく思っています。頑張っていれば思いは伝わるんだなと。悩んでいることがある方は。一歩踏み出してみてください!今日はありがとうございます。大切に受け取っていただければ嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・・

優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコと、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ。
そんなカップルの前に現れた、愛を知らない孤独な少女トモ。

桜の季節に出会った3人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日。

小学生のトモは、母ヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。ある日、ヒロミが男を追って姿を消す。ひとりきりになったトモは、いつものように叔父であるマキオの家に向かう。ただ以前と違うのは、マキオはリンコという美しい恋人と一緒に暮らしていた。リンコの美味しい手料理や母親が決して与えてくれなかった家庭のぬくもりとトモへの愛情・・。

最初は戸惑うトモだったが、リンコのやさしさに閉ざした心を少しずつ開いていくのだった・・・。

本当の家族ではないけれど、3人で過ごす特別な日々は、自分らしさと本当の幸せを教えてくれた。嬉しいことも、悲しいことも、どうしようもないことも、それぞれの気持ちを編み物に託して、3人が本気で編んだ先にあるものは・・・。

公式ウェブサイト:kareamu.com
公式Twitter:@kareamu

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出演:生田斗真、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、柏原収史、込江海翔、りりィ、田中美佐子 / 桐谷健太 ほか
脚本・監督:荻上直子
配給:スールキートス

© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会




【彼らが本気で編むときは、】渋谷区LGBTの理解促進コラボ!


映画情報どっとこむ ralph 今日本でも急速に関心が高まりつつあるLGBTをテーマに、荻上直子監督が自らオリジナル脚本を書き上げ、撮り下ろした渾身の話題作『彼らが本気で編むときは、』が2月25日(土)より、全国公開となります。

本作は、優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコ(生田斗真)と、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ(桐谷健太)、愛を知らない孤独な少女トモ(柿原りんか)の3人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日を描いた作品です。
この度、本作品と、日本国内で初めてパートナーシップ証明書を導入した、LGBT先進自治体である渋谷区とのコラボレーションが決定!

本日1月24日(火)に渋谷区役所仮庁舎にて、長谷部区長より本作品を応援するに至った経緯の説明と、今後予定されている取り組みの紹介、映画と渋谷区とのコラボレーションビジュアルの発表等を、荻上監督を交えて行いました。

また同日、渋谷区職員への研修も兼ねた上映会も開催され、上映終了後には荻上監督と、トランスジェンダーの一般女性(渋谷区在住)をお招きしたトークイベントを行いました。
『彼らが本気で編むときは、』×渋谷区コラボレーションに関するプレス発表会 

日程:2017年1月24日(火)
時間:
長谷部区長と荻上監督によるプレス発表会@渋谷区仮庁舎 3F区長室
渋谷区職員を前にして、荻上監督とトランスジェンダーの渋谷区民とトークイベント

映画情報どっとこむ ralph 本作は、日本国内で初めて同性パートナーシップ証明書を導入した渋谷区とのコラボレーションが決定。

映画を観た長谷部区長は

長谷部区長:この作品には、LGBTだけでなくさまざまな現代の社会課題が描かれている。観た人がどのように感じるのか問いかける内容で、とても考えさせられる映画でした。渋谷区職員にもこの作品を観てほしい。

と映画を大絶賛。

ダイバーシティ&インクルージョン教育(※)の先進都市を目指すことを掲げている渋谷区は2017年、『彼らが本気で編むときは、』を区として初めて「推奨作品」として選定。

長谷部区長:トランスジェンダーの人たちは、子供の頃から成長過程で悩みを持つことがあり、もっと教育の現場での理解を進めていかなくてはならない。頭ではわかっていたけど、実際見えていなかったことをこの映画から感じてほしい。

と話し、今後、渋谷区内でLGBTの理解促進のために、区の職員、教職員、区内の学校や施設への出張授業など、本作と様々な取り組みを行なっていくことを発表した。

区長ととともにプレス発表会に登壇した監督

荻上監督:渋谷区さんがこの映画を応援してくれることに大変うれしく思います。たくさんの人に見て欲しい。私はアメリカで生活していたのが長かったんですが、あちらではレストランに行けば、隣にはゲイカップルの人たちに日常的に出会うんです。でも日本に帰ってきてそういったことはほとんどありませんでした。でも将来、そんな光景を最初に観れるのは渋谷区になると思っております。

と渋谷区の今後の活動に期待を寄せていた。

映画と渋谷区と共同で作成されたチラシやポスターも作成され、本日お披露目に。

映画情報どっとこむ ralph プレス発表会の後、早速、渋谷区職員への上映会が行われ、映画を観た区の職員からは、

「とても素敵な映画で共感した。(この問題に関しては)まだ手探りなんですけど、これからこういう方々の力になれるように頑張ります」

「正直、研修の映画だと思っていたので、こんなに良い映画とは思っていませんでした。感動しました。友人に薦めていきたいと思いました」

「『かもめ食堂』や『めがね』が大好きで、日常の中にある大事なものということを考えさせられましたが、この映画には、より日常に則したエピソードが盛り込まれていると感じました」

という激賞の声が上がった。

上映終了後には荻上監督とトランスジェンダーの渋谷区民のー般女性を招いてトークイベントを行い

トランスジェンダーの一般女性:この映画は素晴らしいの一言です。こういうシリアスなテーマの作品が、荻上監督のソフトな作風にのって、一人でも多くの方に観ていただけたらいいなと、心から思っております。

と映画の感想を述べた後、区の職員達に

トランスジェンダーの一般女性:トランスジェンダーがドキドキする場所って、病院と区役所なんです。この二つは保険証や住民票なりの公的な書類を取りに行かなくてはならないので、変な目で見られたらどうしようとか、結構不安に思いながら行く場所なんです。『こんな人間もいるんだ』と動じずに対処いただけたら、嬉しいです。

と理解を求めた。

荻上監督:私は『LGBTの人たちを差別してはいけません!』とかそういう映画を作りたかったわけではなくて、『いろんな人がいていいよね』という思いで作りました。

と話し、自身が込めた作品に対する思いを語った。

映画情報どっとこむ ralph LGBTが・・・・、じゃなくこの映画がみられる日本になることを祈って。

物語・・・
優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコ(生田斗真)と、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ(桐谷健太)。そんなカップルの前に現れた、愛を知らない孤独な少女トモ(柿原りんか)。桜の季節に出会った3人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日。
小学生のトモは、母ヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。ある日、ヒロミが男を追って姿を消す。ひとりきりになったトモは、いつものように叔父であるマキオの家に向かう。ただ以前と違うのは、マキオはリンコという美しい恋人と一緒に暮らしていた。リンコの美味しい手料理や母親が決して与えてくれなかった家庭のぬくもりとトモへの愛情・・。最初は戸惑うトモだったが、リンコのやさしさに閉ざした心を少しずつ開いていくのだった。本当の家族ではないけれど、3人で過ごす特別な日々は、自分らしさと本当の幸せを教えてくれた。嬉しいことも、悲しいことも、どうしようもないことも、それぞれの気持ちを編み物に託して、3人が本気で編んだ先にあるものは・・・。

公式ウェブサイト
kareamu.com

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過去記事:
「彼らが本気で編むときは、」編みポスターのお披露目イベント

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出演:生田斗真、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、柏原収史、込江海翔、りりィ、田中美佐子/桐谷健太 ほか

脚本・監督:荻上直子  
配給:スールキートス
© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
    


生田斗真。俳優人生で最も苦労した『彼らが本気で編むときは、』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)の荻上直子監督がメガホンをとり、生田斗真さんや桐谷健太さんがカップル役で話題の『彼らが本気で編むときは、』は2月25日(土)全国公開となります!

その公開に向け完成披露試写会が行われました!
まず、舞台挨拶前に行われたプレイベントでは、主演の生田斗真さんをはじめ、桐谷健太さん、柿原りんかさん、ミムラさん、田中美佐子さん、荻上監督が登壇し、この日のために、全国100名以上の人たちが一目一目編み続けた巨大「編みポスター」のお披露目を実施しました。

この編みポスターは、本作の主人公たちがそれぞれの思いを込めて編み込んでいる編み物に因み、昨秋からスタートした“毛糸”で本作のポスターを制作するプロジェクトの集大成です!

編みポスターは3枚制作され、それぞれ下記にて展示予定です。

■2月4日(土)~:新宿ピカデリー
■2月15日(水)~:ミッドランドスクエア(名古屋)
■2月25日(土)~:なんばパークシネマ(大阪)

映画情報どっとこむ ralph 編みポスターお披露目イベントに続き、行われた舞台挨拶でも、超満員の場内の熱気は冷めることなく大歓声!舞台挨拶では、田中美佐子、門脇麦も駆け付け、さらに盛り上がりを見せました。

開口一番、

生田さん:『彼らが本気で編むときは、』はっきり言って、傑作です!荻上監督の本気と、俳優陣の“本気”をぜひ受け取ってほしいです!俳優人生の中で最も苦労した役柄でしたが、本当に素敵な脚本で、一文字一文字から荻上監督の“本気”を感じてぜひやりたいと思いました。

と出演を決意したエピソードを語りました。

続いて、

桐谷さん:斗真の言う通り、本当に素晴らしい作品です!映画らしい映画になったと思います。(この舞台挨拶は上映前なので)上映後の皆さんの表情もぜひ観てみたい!斗真と自分でしか出せない空気を出せたらいいなと思って撮影に臨みました。

柿原さん:この作品に関わった方の想いも含めて、すべてが見どころだと思います!

ミムラさん:荻上監督の作品はお客さんとしても大好きでしたので、オファーいただけて「やった!」って思いました。私が演じたヒロミなど、今回はいつもの荻上さんのテイストとちょっと違う要素も入っているかと思いますので、そうした部分も楽しんでもらえたら嬉しいです。

門脇さん:私も念願の荻上組の参加となり、本当に嬉しいです!撮影期間は2~3日でしたが、とても愛情が湧く愛おしい作品です。

田中さん:台本を読んだ時に「絶対やりたい!」ってマネージャーに伝えたくらい、切なくて暖かくて穏やかな空気が流れている素敵な作品です。

監督:5年ぶりの映画となってしまいまして、今日この舞台に立てていることが本当に本当に嬉しいです!5年間毎日映画が作りたくて作りたくてしょうがなくて、このように素敵なキャストとスタッフの方と本作を作り上げることができて嬉しいです。100パーセントわがままを詰め込ませていただいた作品です!

とそれぞれ挨拶。さらに、映画のタイトルにちなみ、「本作で“本気”になったこと」をそれぞれ語りました。

映画情報どっとこむ ralph ☆生田斗真が「本作で“本気”になったこと」:母性
⇒30代になって、そろそろ父親役もやるのかな、なんて思っていたら女性役が最初にきて驚きました。りんかちゃんと接して、胸が締め付けられたり、今まで感じたことのない母性を感じました。りんかちゃんにはすごく感謝しています。

☆桐谷健太が「本作で“本気”になったこと」:リンコ
⇒この映画ではやっぱり斗真が美しく見えることが大切だと思い、美しくなるお手伝いが出来たらいいなという思いで本気で撮影に臨みました。これまでは「俺が一番目立ってやる!」と思って参加していたのですが、初めてそういう感情を抱きましたね。

☆柿原りんかが「本作で“本気”になったこと」:編み物
⇒撮影中も鞄の中に入れて持ち歩いていましたし、撮影が終わった今でも続けています。上手に編むことよりも、大切な何かを本気で編むことで、沢山学べたと思います。

☆ミムラが「本作で“本気”になったこと」:狸寝入り
⇒りんかちゃんがとても聡い子なので、りんかちゃん演じるトモの母親ヒロミはこの作品の異物でないといけないと感じたため、彼女とあまり話さないほうが作品にとっては良いかもと思って、辛かったのですが、狸寝入りしていました。りんかちゃん、その節はごめんなさい!

☆門脇麦が「本作で“本気”になったこと」:白無垢
⇒(結婚式のシーンは)私の役割で一番重要なシーンだと感じています。布団を羽織っているみたいにすごく重かったのですが、汚さない様に持ち上げたりしなければいけなかったり、本当に大変でした。本番は必死で微笑みました(笑)。

☆田中美佐子が「本作で“本気”になったこと」:ニセ乳
⇒実際に私にも娘がおりますが、劇中で子供時代のリンコ(髙橋楓翔)から本気でカミングアウトされた時、母として「この子を本気で救いたい!」って思いました。その子のためにニセ乳を編むのですが、そのシーンが一番本気になっていたかなと思います。

☆荻上監督が「本作で“本気”になったこと」:脚本
⇒とにかく毎日毎日本気でした。生田さんと桐谷さんが最初並んだ時に、男の友情の匂いがしたのですが(笑)、夜中に3人で飲みに行ったり本気で話して、徐々に良い関係になっていったのが嬉しかったです。

映画情報どっとこむ ralph
トークが盛り上がる中、さらに!本作が「第 67 回ベルリン国際映画祭パノラマ部門」へ正式出品、さらに、「ジェネレーション部門」でも特別上映が決定したことが発表されました!作品と共にベルリンの地に向かう生田、桐谷、柿原、荻上監督を代表して、

生田さん:ありがとうございます。我々、この映画でベルリンに行ってきます!海外の方が日本の文化の形をどう感じられるか楽しみです。

桐谷さん:ベルリンに行きたいです!斗真、一緒に行こうね!

と意気込みを見せる生田と桐谷に、場内は大きな拍手が巻き起こりました。

最後は場内から桜の花びらが舞う中、客席をバックにフォトセッション!主演を務める生田斗真により、

生田さん:荻上監督の指揮のもと、“本気”で作り上げました。皆さんの心の中にそっと寄り添う作品になったと思います。

とこれから本作の上映を楽しみに待つ方に向けてのコメントで締めくくられ、イベントは終了いたしました。

映画情報どっとこむ ralph 彼らが本気で編むときは、

物語・・・
優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコ(生田斗真)と、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ(桐谷健太)。そんなカップルの前に現れた、愛を知らない孤独な少女トモ(柿原りんか)。桜の季節に出会った3人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日。

小学生のトモは、母ヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。ある日、ヒロミが男を追って姿を消す。ひとりきりになったトモは、いつものように叔父であるマキオの家に向かう。ただ以前と違うのは、マキオはリンコという美しい恋人と一緒に暮らしていた。リンコの美味しい手料理や母親が決して与えてくれなかった家庭のぬくもりとトモへの愛情・・。最初は戸惑うトモだったが、リンコのやさしさに閉ざした心を少しずつ開いていくのだった。本当の家族ではないけれど、3人で過ごす特別な日々は、自分らしさと本当の幸せを教えてくれた。嬉しいことも、悲しいことも、どうしようもないことも、それぞれの気持ちを編み物に託して、3人が本気で編んだ先にあるものは・・・。

公式ウェブサイト
kareamu.com
公式Twitter
@kareamu

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出演:生田斗真、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、柏原収史、込江海翔、りりィ、田中美佐子/桐谷健太 ほか

脚本・監督:荻上直子  
配給:スールキートス

© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会