作成者: 映画情報どっとこむ 2022年5月14日2022年5月15日 新着VIEW/映画祭/舞台挨拶・記者会見 以外 『第2回SAITAMAなんとか映画祭』コンペティション作品上映決定 池袋シネマ・ロサにて10作品特別上映 この度、去る2022年3月4日(金)~6日(日)にさいたま市内にて開催された住民参加型の映画祭『第2回SAITAMAなんとか映画祭』のコンペティションにて上映した10作品を、2022年7月23日(土)~29日(金 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2021年10月12日2021年10月12日 た行/オムニバス/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 『DIVOC-12』三島監督チーム公開記念舞台挨拶 前田敦子 意義を熱弁! 前田敦子 意義を熱弁! 12人の監督と豪華キャストの共演による12本の短編からなるオムニバス映画『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)が10月1日(金)に全国公開となりました。 12作品全てが完全オリジナルストーリーで紡がれる未体験エ 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2021年9月2日2021年9月2日 た行/オムニバス/コメント/ショートフィルム・短編/ヒューマン/予告・特報/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 以外 三島有紀子監督チームが描くのは“共有”。『DIVOC-12』予告映像解禁 三島有紀子監督チームが描くのは“共有”。 12人の監督が描く、12の物語からなる映画『DIVOC-12』はコロナ禍で映像制作活動において大きな影響を受けているクリエイターたちを支援、10月1日(金)に公開する。 本プロジェクトの中核となって映画制作を 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2021年2月15日2021年2月15日 ま行/オーディション/キャンペーン/コメント/ショートフィルム・短編/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 以外 ムロツヨシら映画監督初挑戦『MIRRORLIAR FILMS』監督12名追加発表&一般クリエイター枠募集 2017年に山田孝之、阿部進之介、伊藤主税(and pictures)らが発足した、俳優に学びとチャンスを提供するサービス「MIRRORLIAR」(ミラーライアー)は、映画製作のきっかけや魅力を届けるべく、年齢・職業やジャンルを超えて映画を作り上げる 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2021年1月19日2021年1月18日 た行/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 以外 『DIVOC-12』一般公募により選ばれた3名の監督発表 廣賢一郎・エバンズ未夜子・加藤拓人 『DIVOC-12』一般公募により選ばれた3名の監督発表 その閃きで、世界を沸かせ。12人の映像監督による、12の物語。 『DIVOC-12』日本映画界に新たな風を吹き込む 若き才能あふれる公募監督が決定! 写真は、プロジェクト昨年10月発表時 株式 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年10月19日2020年10月19日 た行/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 藤井道人監督・上田慎一郎監督・三島有紀子監督 映画製作プロジェクト『DIVOC-12』発表会見 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めるように、12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年2月22日2020年2月24日 ら行/ヒューマン/実写/恋愛/愛/新着VIEW/映画情報どっとこむ/舞台挨拶・記者会見 妻夫木、三島監督らが夏帆が映画『Red』で見せた覚悟の演技に賛辞を贈った! 三島有紀子監督により映画化された『Red』は、2月21日より新宿バルト 9他にて全国公開となりました。 その21日に公開を迎え、この日、TOHOシネマズ日本橋にて、主演の夏帆、妻夫木聡、柄本佑、間宮祥太朗、三島有紀子監督が一堂に集結し、公開記念舞台挨 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2020年2月11日 ら行/実写/恋愛/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 夏帆、妻夫木聡、三島有紀子監督登壇『Red』公開直前女性限定試写会 夏帆、妻夫木聡、三島有紀子監督登壇『Red』公開直前女性限定試写会 現代女性の恋愛心理描写を巧みに表現し、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家・島本理生が、センセーショナルな表現で新境地を開いた「Red」。刊行当初、あまりにも衝撃的な内容のため賛否両 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。