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映画・映像関連会社が集積する東京都調布市では、2026年2月6日(金)~3月1日(日)に、映画のつくり手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」を開催中です。映画祭では、映画のつくり手を顕彰する映画賞「映画のまち調布賞」の授賞式や、映画制作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップ等、各種イベントを実施しております。 この度、映画のつくり手を顕彰する映画賞「映画のまち調布賞」授賞式と、柄本佑と渡辺謙が出演する 『木挽町のあだ討ち』 の先行特別上映会にて、源孝志監督と須藤泰司プロデューサーが登壇してのトークショーが開催されました。
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第8回映画のまち調布賞授賞式シネマフェスティバル名誉会長・調布市長 長友貴樹による開会宣言で、授賞式がスタート。映画祭応援キャラクターの“ガチョラ”も登場し、会場に笑顔をもたらした。「映画のまち・調布市として、育てて、愛してくれてありがとうございます」と挨拶した長友市長は「映画のまち調布賞」は、ほかの映画祭とは少し趣向を変えて、撮影、照明、録音、編集、映画制作を支えるプロたちにスポットをあてた賞と紹介した。 撮影賞は『正体』川上智之が受賞。 先行特別上映会受賞式後には、『木挽町のあだ討ち』トークショー付き先行特別上映会が開催され、源孝志監督と須藤泰司プロデューサーが登壇。観客に映画の見どころなどを伝えた。原作との出会いについて須藤プロデューサーは「原作が出た頃に『江戸時代を舞台にした映画を作りたい』という話があって。時代劇プラスミステリーというスタイルにもトライしたいと思いました」と振り返る。本作は時代劇、ミステリー、そして歌舞伎といった要素が入っている作品。源監督は“仇討ちは侍の美学”というイメージがあると前置きし、「美化するのではなく、そこに逆らってそれでも仇討ちとして成立させてあげよう」という気持ち、テーマが自身にあったと語る。原作者からは「社会に争う、自分たちの芸術の才能に争う人たちの話にしてほしい」というリクエストがあったとも補足していた。
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「第8回映画のまち調布賞」受賞者
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映画のまち調布 シネマフェスティバル2026開催期間:2026年2月6日(金)〜3月1日(日) |
『木挽町のあだ討ち』:©2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 ©2023 永井紗耶子/新潮社
『はたらく細胞』:©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
『国宝』:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
『正体』:©2024 映画「正体」製作委員会
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