「第１回三鷹連雀映画祭」を開催迫る！

この映画祭は、国内のインディペンデント映画作品の上映機会を増やし、少しでも多くの方々に観ていただきたいとの思いから始じまったそう。

各地の映画祭コンペで高い評価を得てきた短編・中編作品を計 10 本、そして三鷹シネマ俱楽部の活動でご縁のあった長編作品の中から、特にお薦めしたい長編 7 本。さらに三鷹フィルムコミッションとの提携企画 2 本など、計 22 作品を 4 日間で上映。

また、上映後にはアニメ作品を除くすべての作品で、監督や出演者によるアフタートークも行われます。

三鷹連雀映画祭実行委員 山田浩之／神原健太朗／永野貴将

「三鷹連雀映画祭」公式ＨＰ
https://renjaku-mitaka.tokyo/
公式 twitter
＠mitakarenjakuff
公式 Facebook ページ
＠mitakarenjakuff

【チケット料金】
◆通常プログラム 前売 1,000 円／当日 1,200 円
◆24 日(金)プログラム④⑥ 前売 1,500 円／当日 1,800 円
◆26 日(日)プログラム⑪⑫ 前売 1,500 円（要お申し込み）
◆26 日(日)プログラム⑬ 入場無料

＜2017 年 11 月 23 日(祝)＞
上映会場：三鷹シティホテル（地下特設会場）

プログラム①10:30～【短編 3 作品】
『追憶ダンス』（土屋哲彦監督）（25 分）
『これでいい気がしてきた』（小笠原風監督）（19 分）
『ひとまずすすめ』（柴田啓佑監督）（30 分）

プログラム②14:00～
『うつろいの標本箱』（鶴岡慧子監督）（95 分）

プログラム③17:00～【短編 3 作品】
『わたしが発芽する日』（野本梢監督）（27 分）
『水戸黄門 Z』（大川祥吾監督）（25 分）
『FIVE PERCENT MAN』（田中雄之監督）（25 分）

＜2017 年 11 月 24 日(金)＞
上映会場：三鷹産業プラザ

プログラム④10:30～
『ねぼけ』（壱岐紀仁監督）（111 分）
★上映前★
仙栄亭三語郎さん（友部康志さん／主演）、三遊亭天歌さんによる落語会があります

プログラム⑤14:20～
【三鷹フィルムコミッションコラボ企画】
『太宰橋』（今尾偲監督）（20 分）
『怖い 夢占いの館』（夏目大一朗監督）（70 分）

プログラム⑥17:30～
『貌斬り KAOKIRI～戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より～』
（細野辰興監督）（143 分）
『それでも映画は作られる』（道川昭如監督）（4 分）
★上映後★
「殺陣集団荒神」よる演目「時代劇スターの殺陣の違い」が上映後にあります。
殺陣を披露しながら解説をした後に、観覧者の方々にステージに上がっていただき、長谷川一夫さんの殺陣を体験していただけます
『水戸黄門 Z』©Mitokomon Z

『FIVE PERCENT MAN』©Koto Production Inc.

『ねぼけ』©壱岐紀仁／映画「ねぼけ」製作委員会

『貌斬り KAOKIRI～戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より～』
©2015 Tatsuoki Hosono / Keiko Kusakabe / Tadahito
Sugiyama / Office Keel

＜2017 年 11 月 25 日(土)＞
上映会場：三鷹産業プラザ

プログラム⑦10:30～
『真白の恋』（坂本欣弘監督）（97 分）

プログラム⑧13:30～
『友だちのパパが好き』（山内ケンジ監督）（105 分）

プログラム⑨15:45～
『At the terrace テラスにて』（山内ケンジ監督）（95 分）

プログラム⑩18:30～
『Every Day』（手塚悟監督）（95 分）

＜2017 年 11 月 26 日(日)＞
上映会場：Cafe Hammock

プログラム⑪10:30～【グッドムービークラブ企画】
『ふしぎの国のアリス』 （72 分）
（クライド・ジェロニミ、ハミルトン・ラスケ、ウィルフレッド・ジャクソン監督）
プログラム⑫13:00～【グッドムービークラブ企画】
『明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集』（ドン・ハーツフェルト監督）（80 分）

プログラム⑬16:30～【インディーズアニメフェスティバル応援企画】
『ヤンキーハムスター』 （Piso Studio）（ 30 分）

プログラム⑭18:10～【短編・中編 3 作品】
『ナポリタン』（上田慎一郎監督）（19 分）
『Crying Bitch』（津野励木監督）（15 分）
『アナタの白子に戻り鰹』（今井真監督）（55 分）