『きっと、うまくいく』 15年振りにインド現象再来!!
脅威の満足度で【成績 前週比超え】を連発!!!

5/18(土)より公開中の『きっと、うまくいく』が公開5週目に突入。昨年公開され、その誰も観たことのないハイパーアクションが話題をさらったインド映画『ロボット』の興行収入(70,000,000円/2012年5月12日公開)を超えて、さらに大ヒット公開中だそうです!映画大国インドで歴代興行収入ナンバー1を記録し、スピルバーグ監督が「3回も観るほど大好きだ」と絶賛し、ブラッド・ピットは「心震えた」と称す、世界各地でリメイクが決定しています。

単館公開にして、興行収入1億の大台到達も視野に!?これまでにインド映画が日本で大ヒットを記録したのは、ミニシアターブーム時代の15年前に一世を風靡し、興行収入2億円を突破したといわれている『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1998年6月13日/シネマライズ)以来のことで、どこまで肉薄できるか注目が集まります。 この『ムトゥ?』、さらに昨年公開された『ロボット』は南インドで制作された映画。

ラジニカーントという国民的スター俳優を主演に、歌って、踊る独走的なスタイルからマサラムービーともいわれる作品ですが、本作『きっと、うまくいく』は北インド映画。ハリウッドも注目をするいわゆる“ボリウッド映画”といわれるものがこの北インドで制作された映画群で、「笑って、泣ける、世界照準の王道エンタメ作品」が、日本人が持っていたこれまでのインド映画に対する先入観をぶち壊し、まったく新しいインド映画として日本中を感動の渦に巻き込んでおります。

至高の感動エンターテイメント、『きっと、うまくいく』は、さらなる高みを目指し、現在全国大ヒット拡大公開中です。

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<ストーリー>
大学卒業から10年後。ファルハーンとラージューは当時の同級生チャトゥルに呼び出される。チャトゥルは大学時代、2人の親友だったランチョーを勝手にライバル視しており、ランチョーと大学時代に交わした“賭け”の答えを出すために2人を呼び出したのだ。卒業後行方知れずになったランチョーが来ると聞き、飛んできた彼らだったが、ランチョーはその場にいない。居場所を知っていると言い張るチャトゥルと共に、2人はランチョー探しの旅に出る・・・。

監督:ラージクマール・ヒラニ
出演:アーミル・カーン、R.マーダヴィン、
    シャルマン・ジョーシー、カリーナ・カプール
2009/インド/170分/
提供:ハピネット
配給:日活
宣伝:アンプラグド

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