シリーズ累計販売本数7,700万本を超えるサバイバルホラー・アクションゲームの代名詞『バイオハザード』シリーズ。 そのフルCG長編アニメ映画最新作『バイオハザード:ヴェンデッタ』がいよいよ5月27日(土)より公開です。 公開劇場にてご来場いただきましたお客様へ、先着での配布が決定したのは映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』限定クリアファイル。 1週目はクリス、2週目はレオン、3週目はレベッカと毎週違うキャラクターで、劇場でしか手に入らないレアグッズとなります。 |
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『バイオハザード:ヴェンデッタ』3週連続入場者プレゼント概要 【第1弾(1週目)】 名称:「『バイオハザード:ヴェンデッタ』 キャラクター・クリアファイル クリス・レッドフィールド Ver.」(非売品) 配布期間:5月27日(土)~6月2日(金) 【第2弾(2週目)】 【第3弾(3週目)】 ※鑑賞者1名様につき、1つのお渡しとなります。 |
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【ストーリー】 対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドは、ある情報を基に、武器密売組織の拠点である謎の洋館へ突入する。探索の最中、クリスは国際指名手配犯であるグレン・アリアスと対峙するも、信じがたい光景を目の当たりにし、結果アリアスを逃してしまう。一方、元ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」の一員だったレベッカ・チェンバースは、現在は大学教授として、「死者が甦り、凶暴化する」という不可解な事件の調査、研究に携わっていた。事件の調査により、「新型ウィルス」が関係していることを突き止めた彼女は、治療薬の開発に成功。その直後、研究所が何者かに襲撃され、レベッカは死の危険にさらされてしまう。協力を求めるため、新型ウィルスが関わる事件を最もよく知る人物、アメリカ大統領直轄のエージェント組織「DSO」所属のレオン・S・ケネディのもとへ向かうクリス。再会を果たした二人は、アリアスの真の目的が“バイオテロ”だと掴み、その策略を阻止する為、彼を追いニューヨークへと向かうのであった。
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エグゼクティブ・プロデューサー:清水崇 『呪怨』シリーズ
監督:辻本貴則 『THE NEXT GENERATION パトレイバー』
脚本:深見真 『PSYCHO-PASS サイコパス』
音楽:川井憲次 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』
原作監修:小林裕幸 『バイオハザード』シリーズ
製作:マーザ・アニメーションプラネット
配給:KADOKAWA
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