映画情報どっとこむ ralph スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が8月11日(祝・金)に日本公開。

部活のノリで街を救うヒーロー気取りの15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描かれている。果たしてスパイダーマンはアベンジャーズになれるのか!?

日本時間3月25日(土)に新スパイダーマンこと、トム・ホランドの公式Twitter(@TomHolland1996)および、インスタグラム(tomholland2013)にて、スパイダーマンがあのアベンジャーズ・タワーに登っているポスターが初解禁されましたが・・・・。

さらに、解禁となったのは、さらに新たなスパイダーマンのポスターだ。ひとつは、スパイダーマンが高校の制服のような黄色いジャケットをスーツの上に着て、川べりでヘッドフォンをしながら寝転んでいるいかにも高校生らしい姿。

そして、川を挟んだマンハッタンの摩天楼には、あのアベンジャーズ・タワーがひときわ高くそびえ立っているのが見える。

もうひとつは、ブルックリン区とクイーンズ区を走るハイウェイの緑の交通標識に登り、どこかへ向かってポーズを取るスパイダーマンの姿。

この2点のポスターと先に解禁されたポスターとを繋げていくと、スパイダーマンがアイアンマンらの拠点であるアベンジャーズ・タワーに近づいていることがわかるのです!!

映画情報どっとこむ ralph 主人公ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じるのは英国アカデミー賞でライジングスター賞(新人賞)を受賞した20歳の英国俳優トム・ホランド。スパイダーマンの生みの親スタン・リーに「スパイダーマンの役をやるために生まれてきた」と言わしめるほどの逸材だ!トニー・スターク/アイアンマン役は同役が8作目となるロバート・ダウニー・Jr。敵・ヴァルチャーを『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートン、ピーターの叔母であるメイおばさん役には『レスラー』のマリサ・トメイなど、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に加わったスパイダーマンをベテラン勢が支えています。

スパイダーマン:ホームカミング

ピーター・パーカー、15歳、高校生!アベンジャーズに出会。

ニューヨーク。15歳のピーター・パーカーはスパイダーマンだ。部活のノリで街を救う、ヒーロー気取りの高校生。そんなピーターの能力を見出し、真のヒーローとしての“道”へと導こうとするのがアイアンマンことトニー・スターク。スタークに新しいスーツまで作ってもらい興奮するピーターは、自分の力を認めてもらおうと街に飛び出す日々。そんなある日、巨大な翼で飛行する怪物が街に突如現れる。ピーターはここぞとばかり、ニューヨークの平和のために怪物退治に乗り出そうとするが、スタークに「アベンジャーズに任せておけ」と止められてしまう。「ガキ扱いは、ゴメンだ!」とピーターはその忠告を聞かずに戦いに挑むが。

公式サイト:Spiderman-Movie.JP
公式Twitter:@spidermanfilmjp #スパイダーマン

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キャスト:
トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、ロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)、マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アベンジャーズ』)、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタラン

全米公開:2017年7月7日
監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
©Marvel Studios 2017.
©2017 CTMG. All Rights Reserved.
   

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