マイケル・ファスベンダーに アリシア・ヴィキャンデルも恋に落ちた♡♡♡ 5月公開の映画『光をくれた人』。 オーストラリアの作家M・L・ステッドマンのベストセラー「海を照らす光」をデレク・シアンフランス監督がオファーして映画化したものなんです。 本作の主演の一人であるトム・シェアボーンを演じたのは、『それでも夜は明ける』『スティーブ・ジョブズ』でアカデミー賞®に2度ノミネートされた、マイケル・ファスベンダー。 戦争の傷跡から心を閉ざしてしまい孤島の灯台守となり、そこで出会った妻イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)を献身的に支える夫を演じています。 |
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本作のヒロインを演じたアリシア・ヴィキャンデルとは本作の共演を経てプライベートでも恋人同士となり、去年の日本へのプライベート旅行がメディアに流れるなどハリウッドの新たなビッグカップルの誕生として話題になってましたよね。
本作では自ら提案したこだわりのラブシーンなど、観ているこちらまで熱くなるような演技を超えた愛の演技も見どころの一つ。 恋人アリシアだけでなく、世界中の女性たちのハートを鷲掴みにした『光をくれた人』の熱演に、世界中の女性たちから「こんなファスベンダー見たことない!」「ファスベンダーに守られたい」という声が送られています。 『光をくれた人』 5月公開です。 公式サイト: |
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『光をくれた人』 3月31日(金)公開です。 最高のコラボレーションで贈る愛の物語。 戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。 ある日、島にボートが流れ着く。乗っていたのは見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊。 4年後、愛らしく育った娘と幸せの絶頂にいた二人は、偶然にも娘の生みの母親ハナと出会ってしまう──。 |
監督:デレク・シアンフランス(ブルー・バレンタイン、プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命)
原作:『海を照らす光』(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ
配給:ファントム・フィルム
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA/朝日新聞社
【2016/アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド/133分/スコープサイズ/5.1ch】
G区分
原題:THE LIGHT BETWEEN OCEANS
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