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ソダーバーグ監督最新作

 
『オーシャンズ』シリーズほか数々のヒット作を手掛け、アカデミー賞®監督賞受賞の実績を誇るスティーヴン・ソダーバーグ監督の最新作『ブラックバッグ』が9月26日(金)より全国公開する。脚本を手掛けたのは、『ミッション:インポッシブル』(96)、最新作『ジュラシック・ワールド 復活の大地』(絶賛公開中)など多くのブロックバスター作品を送り出してきた名手デヴィッド・コープ。加えて、ポーカーフェイスのエリート諜報員ジョージに『SHAME-シェイム-』(11)、『それでも夜は明ける』(13)などのアカデミー賞®ノミネート俳優マイケル・ファスベンダー、その魅惑と疑惑の愛妻キャスリンにオスカー2回の受賞を誇る名優ケイト・ブランシェットを迎え、エリート諜報員vs二重スパイの巧妙に練られた頭脳戦が展開する。複雑に仕掛けられた罠とウソの応酬を制するのは一体誰だ?ヒリつく緊迫感にエレガントな色香が漂う一級ミステリーサスペンスに、あなたの考察力が試される。
『ブラックバッグ』ケイト・ブランシェットインタビュー映像
Michael Fassbender as George Woodhouse, Tom Burke as Freddie Smalls and Pierce Brosnan as Arthur Steiglitz in director Steven Soderbergh’s BLACK BAG, a Focus Features release. Credit: Claudette Barius/Focus Features © 2025 All Rights Reserved.
英国の国家サイバーセキュリティセンター<NCSC>のエリート謀報員ジョージに課せられた極秘任務<ブラックバッグ>は、国家を揺るがす不正プログラム<セヴェルス>を盗み出した組織内部の裏切者を見つけ出すこと。その容疑者は5名。<NCSC>の同僚で友人でもある4名、容疑者は諜報員のフレディ(トム・バーク)、ジミー(レゲ=ジャン・ペイジ)、データ抽出係のクラリサ(マリサ・アベラ)、局内カウンセラーのゾーイ(ナオミ・ハリス)に加え5人目はジョージの愛妻で<NCSC>で最も有能な諜報員キャスリンだった。ミッションのタイムリミットは1週間。妻が国家を裏切った容疑をかけられ、ジョージは結婚生活への忠誠と祖国への忠誠の板挟みになるという究極の試練に直面するー。
 

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インタビュー映像

 
この度、ソダーバーグ監督の最新作『ブラックバッグ』で共演した、謀報員ジョージ(マイケル・ファスベンダー)に裏切りの疑いをかけられた妻キャスリン(ケイト・ブランシェット)と、諜報員のフレディ(トム・バーク)のインタビュー映像を解禁。
https://x.com/parcomovieCate Blanchett stars as Kathryn St. Jean in director Steven Soderbergh’s BLACK BAG, a Focus Features release. Credit: Claudette Barius/Focus Features © 2025 All Rights Reserved.
エリート諜報員vs二重スパイの巧妙に練られた頭脳戦を、機密任務と私情の狭間に仕掛けられたウソと罠の応酬で演じきった2人が語る “リアル”なスパイ像“とは。
 
タイトルの『ブラックバッグ』は、実際に使われるスパイ用語だとブランシェットは説明。「黒のブリーフケースは任務完了まで開けられない。夫婦や友人の間でも、中の情報は共有できないの。パートナーを危険に晒しかねないから」と語り、スパイ同士の関係の厳しさについて語ると、バークは「黒である必要はなく、柄はストライプでもいい」と笑いを交えてコメント。本当にスパイと話す機会はあるのか、という質問に対しては、ブランシェットは、現役スパイに会うことは難しいとしながらも、近所に「両親が元MI6勤務の夫婦がいた」と驚きの事実をさらりと告白。「意外とどこにでもスパイはいるの」と一般人には想像もつかない世界が身近に潜んでいる事を明かした。
 
そして、本作のテーマの一つ「スパイ同士は真に愛し合えるのか」について問われると、ブランシェットは「ジョージとキャスリンの愛は奇跡。スパイじゃなくても奇跡的かもしれない」という。それは「相手のために死ねる、というのもウソではなく本心で言っている。二人の愛は状況が変わっても永遠に続くものよ。」と強調し、だからこそ本作で描かれた、ミッションのタイムリミット1週間に「緊迫感が出る」と語った。

ソダーバーグ監督との撮影については、ブランシェットが巨匠マーティン・スコセッシを例に出し、スコセッシが「やりたいことを俳優陣に細かく伝える」スタイルだとすると、ソダーバーグは、「場面を用意したら、俳優同士の相互作用を信じる。猛スピードで撮影して午後3時に終了」だったといい、その方法は俳優たちのエネルギーが持続し、無駄にならないと絶賛する。初参加のバークも「彼のやり方が正しいと感じてくる」と全幅の信頼を寄せるなど、現場での雰囲気を想像させるコメントが飛び出した。
 
最後に、スパイならではのシーンについて聞かれると、ブランシェットは「私はスマホすら使いこなせないから」と笑いながら「それが演技というものよ」と大女優の風格を見せるも、バークは諜報計画を語るシーンを回想し、「丸暗記することにしたよ」と本作の、リアルな描写ならではの容赦ない専門用語の応酬に撮影時の苦労を振り返った。
 

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映画『ブラックバッグ』

原題『BLACK BAG』
 
9月26日(金) 全国ロードショー
 
公式サイト:
@black_bag
 
公式IG:
@parcomovie/
 
公式X:
@parcomovie
 
物語・・・
英国の国家サイバーセキュリティセンター 〈NCSC〉 のエリート諜報員ジョージ(マイケル・ファスベンダー)に課せられた機密任務<ブラックバッグ>は、世界を揺るがす不正プログラム<セヴェルス>を盗み出した組織内部の裏切り者を見つけ出すこと。容疑者は諜報員のフレディ(トム・バーク)、ジミー(レゲ=ジャン・ペイジ)、情報分析官のクラリサ(マリサ・アベラ)、局内カウンセラーのゾーイ(ナオミ・ハリス)、そして、ジョージの愛妻で凄腕諜報員のキャスリン(ケイト・ブランシェット)の計5名。任務のタイムリミットは1週間。ある夜、ジョージは裏切者の動向を炙り出すべく、容疑者全員をディナーに招待する。食事に仕込まれた薬とアルコールの作用で、容疑者たちの意外な関係性がつまびらかにされるなか、ジョージは彼らに“あるゲーム”を仕掛けるが――。
複雑に仕組まれた嘘と妻への疑心に揺れる、究極の試練に直面したジョージの真意とは?
 
『ブラックバッグ』

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監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本・製作総指揮:デヴィッド・コープ
出演:ケイト・ブランシェット、マイケル・ファスベンダー、マリサ・アベラ、トム・バーク、ナオミ・ハリス、レゲ=ジャン・ペイジ、and ピアース・ブロスナン
2025年/アメリカ/スコープ・サイズ/94分/カラー/英語/5.1ch/日本語/字幕翻訳:松崎広幸
配給:パルコ ユニバーサル映画
© 2025 Focus Features, LLC. All Rights Reserved.  
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