虹のコンキスタドール 主演！『聖ゾンビ女学院』公開決定

さらに、“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017”への正式出品も決定しました！

今人気沸騰中のこの“虹コン”が、映画『聖ゾンビ女学院』の主演を務めることが先日、1月9日の川崎クラブチッタで行われたワンマンLIVEで発表された！

そしてこの度、本作品がこの夏に劇場公開、さらには、世界で一番楽しい映画祭でお馴染みの”ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017”への正式出品も決定した！会期中ゲスト出演もあるなど、まさに“虹コン×ゾンビ”がゆうばり映画祭を席巻し、会場をレインボーカラーに染める模様です！

脚本は、「虎影」（2015）、「ヒーローマニア-生活-」（2016）など話題作の脚本を手掛けた継田淳。

この二人が、メンバーそれぞれがクリエイターとしても活躍している“虹コン”とタッグを組むことで、近年世界中で話題となっているゾンビ映画に、新たなる一石を投じるのは間違いない！

物語
新型ウィルスにより人肉を食らう死者＝通称“ギンプ”が大発生し、文明の99％が滅び去った世界。ギンプ除けのフェンスがはりめぐらされた校舎で、人類の未来を託された七人の少女たちが学園生活を送っていた。ノノカ、モエ、エミリ、ナギ、アカリ、カリン、ミユ―― 外の世界を知らず、教師たち以外の人間を知らず、ひたすらギンプとの戦闘術を叩きこまれて育った七人。しかし、ノノカが連日見る悪夢をきっかけに、その日常は揺らぎはじめる。そしてある日、事件は起きた。訓練中にモエがギンプに噛まれたのだ。ノノカの胸にわきあがる学園への疑念。校長との衝突。やがて、激しい戦いの末に、少女たちは恐るべき真実を知ることになる……！

映画『聖ゾンビ女学院』

の2017年初夏公開です！