レ・ミゼラブルこの3連休で2回観てきたよ。 感想から言おう。 「すばらしい」と。 舞台版はかなりの回数見てるけど、 レミゼファンは絶対行くべき。 |
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アツイですね。
昨日のクリスマス・イヴも行ったらしいですね。 |
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レ・ミゼラブルには思いいれもあるんだ。 始めてみた舞台のミュージカルがブリスベンでやっていたレミゼ。 学校で皆で行くやつね。 |
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日本だと歌舞伎とか寅さんとかを観に行くプログラムですね。 オーストラリアだとミュージカルだったりするんですね。 |
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主演はヒュージャックマンですがX-メンのウルバリンの俳優ですよね。 アン・ハサウェイもキャットウーマンですよね。 配役が派手ですね。 |
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あたりまえ だけど ウルバリンやキャットウーマン的な部分はまったく無いよ。 2人とも変わり行く姿、感情の乗った歌は もともと、2人とも舞台ミュージカルもやっていて、ジャン・バルジャン役のヒューは『ザ・ボーイ・フロム・オズ』で賞もとってるし、美女と野獣とかサンセット大通りなんかもやってるミュージカル俳優として実力派なんだよ。 ファンティーヌ役のアン・ハサウェイも気合入ってるし、コゼット役のアマンダ・サイフリッド(マンマ・ミーア)がメッチャ可愛いです。27歳に見えない。 |
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で、エポニーヌ役。サマンサ・バークス。。。
有名な映画スターの中では、ちょっと薄い印象ですが、実はロンドン舞台版のエポニーヌ役をやっていた女優さん。 そして、司教役はコルム・ウイルキンソン。 舞台版が好きなファンも納得させる配役なんです。 この映画の配役での舞台版観てみたいですねぇ。 |
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じゃ、それだけ凄いならば、ミュージカル初心者が観に行くには最適ですね。 | |
いや、
全編歌で綴られていて、ストレートの台詞はほとんど無いんです。 初心者だと ミュージカル好きな方でも、 |
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なので、この映画、BD/DVD版、テレビ版にするときは、来年の日本版舞台のレミゼ配役で吹き替えを入れていただきたいなぁ。今回は声優さんじゃ吹き替え無理だからね。
配給は東宝東和さんだし出来ないのかなぁ。。。 |
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映画『レ・ミゼラブル』は絶賛 全国ロードショー 中です! |
【作品概要】
1985年の初演以来、世界43カ国、21ヶ国語で上演され、6000万人を超える観客を動員。
27年間休むことなく上演が続き、人々の心をつかんで離さないミュージカルの最高傑作。
「英国王のスピーチ」にてアカデミー賞(R)監督賞を受賞した名匠トム・フーパーと、唯一無二の豪華キャストが、映画の最高傑作へと昇華させる。
1862年の『レ・ミゼラブル』出版から150年。
ヴィクトル・ユゴーによる原作の壮大なスケールはそのままに、時を超えて、世界中の人々の心に訴えかけるメッセージが、映画に命を吹き込んだ。
スーザン・ボイルが歌って、その楽曲の素晴らしさが改めて広く知られることとなった
「夢やぶれて」(I Dreamed a Dream)をはじめ、「ワン・デイ・モア」(One Day More)、
「民衆の歌」(The People’s Song)など、心揺さぶる数々の音楽に彩られ、偽りや飾り気のない人間のありのままの感情が、時には激しく、時には優しく、浮き彫りにされていく。
全編を通じて謳われるのは、愛と勇気、そして希望。
どんな逆境でもくじけずに、今日という一日を全力で“生きる”ことの尊さを教えてくれる登場人物たちの姿に、温かい涙を流さずにはいられなくなる。
【ストーリー】
19世紀のフランスを舞台に描かれる、敗れた夢と叶わぬ恋の物語は、情熱、自己犠牲と再生といったテーマを盛り込みながら、決してくじけることのない人間の魂を感動的に謳い上げる。
元囚人のジャン・バルジャンは、保釈の条件を破って脱走したことから情け容赦ない警官ジャベールに何十年にもわたり執拗に追われる身となる。そんなバルジャンは、女工ファンテーヌに彼女の幼い娘コゼットの面倒を見ると約束する。
それが彼らを取り巻く運命を大きく変えていくことになるとは知らずに・・・。
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■監督:トム・フーパー
■作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
■原作:ヴィクトル・ユゴー
■脚本:ウィリアム・ニコルソン、アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク、ハーバート、クレッツマー
■作詞:ハーバート・クレッツマー
■作曲:クロード=ミッシェル・シェーンベルク
■製作: キャメロン・マッキントッシュ
■出演:
ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ/アン・ハサウェイ/アマンダ・セイフライド/エディ・レッドメイン/サシャ・バロン・コーエン/ヘレナ・ボナム=カーター
ワーキング・タイトル・フィルムズ製作
ユニバーサル映画提供
配給:東宝東和
公式サイト:lesmiserables-movie.jp
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12.21 全国ロードショー