3月18日(金)より公開いたします、映画『リリーのすべて』。

世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話に基づく勇気と愛の物語です。

リリーのすべて、トム・フーパー監督

この度、数々の映画祭で話題を巻き起こすトム・フーパー監督の映像美と製作秘話に触れた特別映像が解禁となりました。

本作の製作を担当したアン・ハリソンは

ハリソン:トム(・フーパー監督)はこれが愛の物語であることを即座に理解してくれた。ジェンダーを超えた愛の物語だと。

と話し、監督が脚本を読んで3度も泣いた理由が本映像で明らかになります。ハンス役のマティアス・スーナールツは

スーナールツ:映画づくりを愛するがゆえ、トムは撮影のすべてに情熱を傾けていた。

と話し、リリー役のエディは

エディー:トムはあらゆることに精通していて理にかなったやり方を撮影の際に求めた。でも演じる際の感覚も大切にしている。

と監督の撮影に対する姿勢を絶賛。また、ゲルダ役のアリシアは登場人物の絵画的配置やライティング、対照的な構図について、

アリシア:トムは登場人物の感情をデリケートに、そして繊細に描いた。

と語っています。

リリーのすべて、トム・フーパー監督2
本作が絵画のように美しく表現されている理由をトム・フーパー監督は、

フーパー監督:アイナーとゲルダは美を基準に世界を見ていた。アイナーは風景に魅かれ、ゲルダは女性の美しさをカンバスに表現した。だから私も映像美にこだわった。構図についてもデンマーク人の画家、ハンマース・ホイを基に彼の絵に描かれた住居を再現した。撮影監督のダニーに無理を頼んでハンマース・ホイの絵のような柔らかな光を映像化したんだ。

と撮影を振り返っています。

フーパー監督:1920年代のこの物語には献身的な愛があり、その愛が人々の感動を呼ぶんだ。

と語る脚本を読んで感動した監督の思いが込められた、コペンハーゲンの広大な自然を静止画のようにとらえる静謐で美しい映像作りにご注目ください。

映画は3月18日(金)全国公開です。
公式サイト:lili-movie.jp

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『リリーのすべて』ポスター

監督:トム・フーパー

脚本:ルシンダ・コクソン

出演:エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ 他

原題:The Danish Girl
提供:ユニバーサル映画

製作:ワーキング・タイトル、プリティ・ピクチャーズ

配給:東宝東和/R15+

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

   
   

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