ロシアン・マフィアに全てを奪われた元殺し屋に扮するキアヌ・リーブスが、ニューヨークを舞台にたった独りで組織に立ち向かう壮絶な復讐劇を繰り広げる『ジョン・ウィック』(原題:JOHN WICK)が、2015年10月16日より全国公開となります。

そして、この度、キアヌ・リーブスゆかりの遠藤憲一、森川智之それぞれの声で収録した特別予告編が全国のユナイテッド・シネマ、109シネマズで各劇場入場時に上映される幕間上映にて登場しています!

特別予告編ニュース三者写真

キアヌ・リーブスの代表作「マトリックス」。その日本版予告ナレーションで列島全体に強烈なインパクトを与えた遠藤憲一。

彼が贈る“遠藤憲一ver.”は「マトリックス」当時のイメージをそのままに、遠藤憲一のクールで力強いささやきで語り上げるナレーションバージョン!彼のみならず、当時誰しもが受けたあの衝撃を再び呼び覚ます本作!

遠藤憲一コメント
「初めて(マトリックスの)予告を観た時は、見たことのない斬新なアクションに驚きました。どんな映画なんだろうと、とてもワクワクしたことを覚えています」

遠藤憲一ver.は全国のユナイテッドシネマにて限定公開中!

多くのキアヌ作品でキアヌ・リーブスの吹き替えを務めるMr.キアヌ、森川智之。彼が贈る“森川智之ver.”は、本作主人公、全てを奪われ怒りに震えるジョン・ウィックの心情を熱く語りあげる吹き替えバーション。(劇場公開時には吹替版の上映はありません。)

森川智之コメント
「今思い起こせば、「チェーンリアクション」から数々の作品の吹き替えをやらせていただいています。思い出はやはり、「マトリックスシリーズ」でしょうか。この「ジョン・ウィック」がキアヌファン待望の完全復活の狼煙となることは間違いないと思います。やはり彼は孤高のヒーローとアクションが似吅う。再び格好いいキアヌ・リーブスに会えることに期待が膨らんでいます!」

森川智之ver.は全国の109シネマズにて限定公開中!

物語・・・
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え心の奥底に封じ込めた”殺し屋の魂”を解き放つジョン・ウィック。
今見惚れるほど華麗で壮絶な復讐劇の幕が上がる。

『ジョン・ウィック』キアヌ

『ジョン・ウィック』(原題:JOHN WICK)
10月16日(金)、TOHOシネマズ新宿ほか全国公開!
公式サイト: johnwick.jp

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出演:キアヌ・リーブス『スピード』『マトリックス』シリーズ、ウィレム・デフォー『プラトーン』、
イアン・マクシェーン『パイレーツ・オブ・カリビアン』

監督:チャド・スタエルスキ(「マトリックス」スタントコーディネーター/スタント)
製作:デヴィッド・リーチ(「ウルヴァリン:SAMURAI」アクションコーディネーター)
スタントコーディネーター/第二班監督:ダリン・プレスコット
(『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』スタントコーディネーター )
Motion Picture Artwork © 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. © David Lee
配給:ポニーキャニオン R15+
  

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