ジェイク・ギレンホールの恐るべき怪演に絶賛の悲鳴!
震撼の衝撃作『ナイトクローラー』が、8月22日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかで全国公開となります。

試写会で映画をいち早く観たネットユーザーからはそれぞれの言葉で圧倒され衝撃を受けたという内容のコメントが続出しています。

公開を直前に控え、常軌を逸した熱演により新たな代表作を得たギレンホールと、彼演じるルイスにスポットを当てた特別映像が解禁に!

ナイトクローラー。警察無線を傍受しスキャンダラスな“画”を求めて夜な夜なL.A.の街に繰り出すハイエナのような存在だ。2か月間行った減量と昼夜逆転生活により約12kgの減量に加え、夜を生きる者ならではの “不健康”な容姿を手に入れたギレンホール。

ギルロイ監督によるオリジナル脚本に心酔し、撮影中は、一字一句、句読点から単数形・複数形の違いに至るまで完全に忠実にセリフを口にしたという。そして、インタビューに答えるどちらかというとたれ目であるギレンホール本人の目と、本作で見せる眼力全開なギョロついた目を比べるだけでもとても同じ人物には見えず、ギレンホールが本作で魅せる豹変ぶりがはっきり分かる。

ギレンホール:人の不幸を追い、普通の感情を失っていく。ギレンホールが語る“究極のサクセスストーリー”の意味と、観る者の想像の斜め上をいく“戦慄のハッピーエンド”を、ぜひ映画館で。

ナイトクローラー

ナイトクローラー_ポスター物語・・・

学歴もコネもなく、仕事にあぶれたルイス(ジェイク・ギレンホール)は、ある日事故現場を通りかかり、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ<ナイトクローラー>と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。さっそくビデオカメラを手に入れたルイスは、警察無線を傍受しながら事件や事故の発生を待ち、猛スピードで車を走らせ、現場に駆け付ける。良心の呵責など1秒たりとも感じない彼の過激な映像は高く売れるが、局の要求はさらにエスカレートしていく。そして、遂にルイスは一線を越える──。

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監督・脚本:ダン・ギルロイ
出演:ジェイク・ギレンホール、レネ・ルッソ、ビル・パクストン
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ  
配給:ギャガ  © 2013 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.  
原題:NIGHTCRAWLER/2014年/米映画/
言語:英語/118分/カラー/シネスコ/
字幕翻訳:風間綾平/映倫<G>  
公式サイト:nightcrawler.gaga.ne.jp
  
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