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『The Red Room』に決定

 
この度、ガス・ヴァン・サント監督最新作『Dead Man’s Wire』や、ケイト・ブランシェット主演作『Alpha Gang』などを手がけたアンドレア・バッコーと、『Pure Soul』『闇金ウシジマくん』『L❤️DK』など数々の映画・ドラマをプロデュースしてきた木村元子が、映画・テレビの開発・製作およびファイナンスを行う新会社 YUME Entertainment(由夢)を設立し、第一弾となる作品が脚本家・藤原ゆみ子による長編映画『The Red Room』に決定しました。
 
さらに YUME は、米国第3位のコミック出版社であり『Hellboy』『The Mask』『Umbrella Academy』などを手がける Dark Horse Comics との次回作も準備中。小学館や幻冬舎など日本の主要メディア企業との複数の原作IP開発も進行中だそうです
 

設立後の第1弾作品

設立後の第1弾作品となるのは、脚本家・藤原ゆみ子による長編映画『The Red Room』。藤原は『The Fire Outside』で2021年に業界関係者が最も高く評価した脚本の年間リスト「ブラックリスト」入りを果たした新進気鋭のクリエイターで、本作は、かつて日本のインターネット文化を震撼させた都市伝説「赤い部屋」を題材にしたサイコスリラー。
本作の北米での権利は CAA Media Finance が担当する。CAA(Creative Artists Agency)は、ハリウッドを代表する大手エージェンシー。映画・テレビのクリエイターや俳優のマネジメントに加え、スポーツ部門「CAA Sports」では大谷翔平選手をはじめ、世界的アスリートのマネジメントも行っており、国際的な映画・テレビ作品のパッケージングや資金調達支援にも強い影響力を持っています。
 
アンドレア・バッコーは Sugar Rush Pictures の代表として活躍しながら、ジョーダン・クレア・ロビンスと共に開発・ファイナンス会社 Raised by Wolves を運営。『Dead Man’s Wire』『Alpha Gang』『Longlegs』『The Technique』など、独自性あふれる作品を多数プロデュースしてきました。
木村元子は映画・テレビ・舞台分野で幅広い作品を手がけ、6年前のロサンゼルス移住以降は国際共同製作にも積極的に取り組む。最近では、ドラマ『Hawaii Five-O』『Lost』で知られるダニエル・デイ・キムと組む『This is Always』や、エミー賞受賞作『Tehran』のショーランナー、サイモン・アレンが参加する吉開かんじ原作の漫画『リセット・ゲーム』の実写化企画などをプロデュースしています。
 

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二人のコメントも解禁

 
今回の情報解禁に伴い、二人のコメントも解禁となりました。
 
アンドレア・バッコー コメント
「YUME は、夢や直感、そして恐れを知らない創造力を、世界水準の製作体制と融合させる場所です。日米双方の基盤を強みに、革新的な物語づくりに挑むクリエイターを支援したいと考えています。」
アンドレア・バッコー
 
木村元子 コメント
「国際的に活動する日本人プロデューサーとして、アジアとハリウッドをつなぐ新しい“声”の受け皿を YUME にしたい。第1作目となる『The Red Room』は、その理念を体現する象徴的な作品になると確信しています。」
木村元子
 

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