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研ナオコ サックス演奏シーン解禁

 
映画界に新たな風を吹き込む注目株俳優・中尾有伽×認知症の祖母・紀江役に芸能生活55周年・研ナオコがW主演を務めた映画『うぉっしゅ』が、いよいよ来月5月2日(金)新宿ピカデリー/シネスイッチ銀座 他 全国公開となります。
 
いよいよ来月5月2日全国公開に向けて、期待が高まる中、この度、研ナオコ演じる認知症の祖母・紀江の歩んできた人生が垣間見られる、サックス演奏シーンの一部が解禁となりました!!
『うぉっしゅ』
≪孫の加那は、祖母・紀江の過去の写真の中から、サックス奏者だった写真と、さらに物置に眠る紀江のサックスも発見する。紀江の知られざる過去、人生に触れた加那は、祖母の事、そして自分を見つめ直していく――≫
 
研が演奏した楽曲は、ジャズの名曲と言われる「ムーンライト・セレナーデ」。タイトルの中の「セレナーデ」は、「夜に窓の外で、恋人を想って演奏する曲」という意味で、祖母は、当時誰を想い演奏したのか、祖母の人生の一部に触れられるシーンになります。岡﨑監督は本楽曲を選んだ理由に「母が好きな曲として選び、家族への想いが溢れる一曲」とコメント。
そんな家族の想いが詰まったシーンである紀江の演奏に使用されたサックスは、研自身のライブでも使っていたサックス。このサックスは、佐野元春プロデュースバンド・ANDY'Sのライブに参加した際に使用していた物でもあり、今回20年以上振りに、本作で自身のサックスで撮影に臨みました。試写会でいち早く本作を観た方々からは、「紀江ちゃんがサックスを吹くギャップにやられました」「おばあちゃんの素敵な過去・人生を知って涙が出ました」等の声が寄せられています。

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『うぉっしゅ』

 
2025年5月2日(金)新宿ピカデリー/シネスイッチ銀座 他全国公開
 
 
あなたが忘れても、私はあなたをずっと覚えていたい
祖母の人生に触れ、私の人生が動き出す。
ソープ店で働く主人公・加那(中尾有伽)。ある日、母から1週間だけ祖母の面倒を見て欲しいとお願いされる。困惑しながらも、8年ぶりに再会する紀江おばあちゃん(研ナオコ)。おばあちゃんの再会の挨拶は、“はじめまして”だった…。更に、仕事のことを家族に隠していた加那は、ソープ嬢ということを秘密に、昼間はおばあちゃんを洗い、夜はお客さんを洗う=“人を洗う”Wワークをすることに。
 
認知症が進み、孫のことも思い出せないおばあちゃん。介護なんてやったことのない加那は、おばあちゃんとどう接していいのか分からない…。
 
どんなに頑張っても、会うたびに“はじめまして”の挨拶を繰り返すおばあちゃんに虚しさを覚える加那だったが、知人から「おばあちゃんが忘れたんじゃない。忘れられてしまっていたから、忘れてしまったんですよ」と言われたことが、これまでの考え方を思い直すきっかけとなる。
どんなにおばあちゃんが忘れても、私が覚えておけばいいんだと気が付いた加那。今できることを、おばあちゃんと一緒に楽しむ! そんな加那と紀江おばあちゃんのファンキーで痛快な暮らしが何かを変えることに‥‥。
 
W主演の一人、ソープ嬢・そして孫の加那を演じるのは、映画『窓辺にて』や、ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い- 」などに出演し、映画界に新たな風を吹き込む注目株俳優・中尾有伽。そして認知症の祖母・紀江役には9年ぶりの映画主演となる研ナオコが熱演。更にニューヨーク 嶋佐和也や、中川ゆかり、髙木直子、磯西真喜などお笑い芸人からベテラン勢に加え、TikTokerとしても大注目の西堀文、クリエーターチーム『こねこフィルム』が作った「年齢確認」シリーズでの演技で注目の赤間麻里子など、多彩な出演者陣が加那とおばあちゃんの物語をカラフルに彩ります。
そして今作のメガホンをとったのは、岡﨑育之介監督。自身の父方の祖母の話を基に企画・書きおろした本作は、2024年の大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門への入選を果たすなど公開前から高評価を得ています。更に、岡﨑自身はウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』への出演など俳優としての経験もあり、今後も多方面での活躍が期待される新進気鋭の監督になります。
   
あらすじ
ソープ店で働く主人公・加那(中尾有伽)。
ある日、母から電話が。「一週間だけ、おばあちゃん の介護してくれない?」 仕事のことを隠していた加那は、ソープ嬢ということを秘密に、翌日から祖母宅⇔ソープ店を行き来して、“人 の身体”を洗い続ける二重生活〈ダブルワーク〉をすることに。
認知症が進み、名前すら覚えていない祖母・紀江(研ナオコ)の介護に奮闘する加那。
会うたびに“初対面”を繰り返してゆく毎日。
「どうせ忘れる」相手に対し加那は、祖母との暮らしの中で、本当の事を素直に打ち明けられている自分に気付く。そして祖母の知らなかった、これまでの人生と孤独が垣間見えてきて…。
 
『うぉっしゅ』

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中尾有伽 研ナオコ
中川ゆかり 西堀文 嶋佐和也(ニューヨーク)
髙木直子 赤間麻里子 磯西真喜
監督/脚本  岡﨑育之介
企画:岡﨑育之介 音楽:永太一郎
共同プロデューサー:神原健太朗 ムラタマリエ 
ラインプロデューサー:赤間俊秀
監督補:佃直樹 助監督/美術:中村光寿 撮影:江成隼 照明:西野正浩 録音:岩﨑敢志 庄野廉太朗
スタイリスト:川邉舞 
ヘアメイク:幸田啓 
カラリスト:井上海 
編集:岡﨑育之介
制作プロダクション:役式 宣伝協力:浅田飴 
2023年、115分、カラー、DCP
©役式 配給:NAKACHIKA PICTURES 
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