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全国公開決定
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製作総指揮・脚本:西野亮廣前作公開からずっと水面下で準備を続けてきたと話すのは製作総指揮・脚本を担当した西野亮廣。「『今の時代にこの物語を届ける意味』、そして『その表現が映画でなければならない理由』に真摯に向き合い、この作品に人生を賭けて取り組んでいきたい」と熱い思いを語った。西野自身が20代前半に体験した“遠くへ行ってしまい、もう帰ってこなくなった友人を、ただただ待ち続けた日々”が根底にあり、その日の記憶を掘り起こしながら書いた『映画 えんとつ町のプペル』の最新続篇『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は我々の期待を大きく飛び越えて届けられるに違いありません! STUDIO4℃が描く、異世界映像創立者であり代表の田中栄子プロデューサーを中心に、作品の個性を重視し、映像表現の可能性を常に模索して、多彩な作品を世に送り出し続けるSTUDIO4℃が、前作で培った3D表現技術をさらに進化させ、より自由で楽しい映像表現を追求。細部までこだわり抜かれた摩訶不思議な住人達と、ファンタジックな世界観が、ありそうで無いドラスティックな映像としてスクリーンに展開します。前作を超えるスケールで、世界中の観客を魅了するアニメーション映画を目指します。 新たなルビッチ役なお前作では主人公ルビッチの声を芦田愛菜が担当したが、本作では新たなルビッチ役をオーディションで決定、前作から続くルビッチの成長と新たな冒険にも期待が高まります! スペシャル動画西野亮廣描きおろしイラスト、スペシャル動画も解禁! |
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『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』とは?今回の舞台は前作『映画 えんとつ町のプペル』から1年後のハロウィンの日…。青空を取り戻したえんとつ町。産業も活発になった町で、ルビッチもプペルを失った喪失感から抜け出して、次の一歩を踏み出す努力を始めます。プペルに出会ったハロウィンの奇跡が起きた日、ルビッチはネズミに誘われ、不思議な世界へと迷い込みます。そこで繰り広げられる新たな大冒険——。 |
製作総指揮・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
原案:「チックタック 約束の時計台」にしのあきひろ著(幻冬舎)
配給:東宝・CHIMNEY TOWN
©️ 西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜」製作委員会