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PFFアワード2024表彰式
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「PFFアワード2024」受賞結果※各受賞者にはPFFスカラシップへの挑戦権が贈られます。 |
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▼グランプリ 『I AM NOT INVISIBLE』川島佑喜 受賞コメント
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▼最終審査員5名による審査総評
高崎卓馬(クリエイティブ・ディレクター/小説家)審査しているとき、この映画はどういう気持ちでつくっているのか、つくり上げた映画はどういう影響を与えているのか、色々なことを考えました。映画ってスゴイと純粋に思いました。 小林エリカ(作家/アーティスト)私も25年前にPFFに応募して落とされた一人でございまして(笑)。PFFに憧れながら手さえ届かなかった私が、今ここでPFFの審査に関わらせていただいている。映画が好きで良かった、死ななくて良かったというのが正直な感想です。今この世界も、この社会も、私にはとても過酷なものに思えますが、ここにいる一人一人が映画を、創作を、日々を通してともに生き延びることが出来たらいい、と私は切に願っています。その意味で、この場所はとてつもなく大切な場所に思えます。 仲野太賀(俳優)受賞された監督の皆さん、本当におめでとうございます。 小田 香(フィルムメーカー/アーティスト)映画はつくっただけでは終わらないことを、作品を上映する機会に恵まれるたびに自分も学び続けています。今回、PFFで上映された19作品が誰かとの縁を見つけ、今後の上映に繋がっていくことを心から願います。私たちは、理不尽な日本社会のなかで、虐殺を許す世界の中で、傷つけ、ケアし合い映画をつくっています。 吉田恵輔(映画監督)僕もPFFに落ちました(笑)。だけど今、結構活躍しているつもりです。PFFに通らなかった20代の時の作品を今観るとびっくりするほどつまらない。だけどやり続けた、つくり続けたから今があると思っています。皆さんもすごく才能を持っている方々なので、続けてほしいと思います。続けていけばきっかけはやってくるかもしれないし、かといって続けてプロになったとしても、それはそれで苦しいこともいっぱいあります。コミュニケーションをとるのも大変だし、理不尽なこともあるし、予算がつかないことも、プロデューサーがセンスないこと言ってきたり、いろんなストレスがあって、時には映画を嫌いになることもあるし、鬱々とすることもある。それでも、やる価値があると思う瞬間がいっぱいあります。映画をつくって完成して、やって良かったとか、映画監督になって幸せだと思う瞬間があります。100辛くて、1幸せの、1の力がとんでもないデカい。それをやる価値があるので、どうか今の才能を手放さず、走り続けてもらえたら幸いです。頑張ってください |
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「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」開催概要https://pff.jp/46th/ |
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