俳優・下京慶子短編映画配信サービス「ジーンシアター」アンバサダー就任

下京慶子アンバサダー就任

ジーンハート株式会社が運営する日本の短編映画配信サービス「ジーンシアター」のアンバサダーに俳優の下京慶子が就任しました。

「ジーンシアター」は「心にジーンと響く日本の短編映画」を配信するサービス。”ジーンとくる”とは観る⼈に「感動」「癒し」「元気」「ドキドキ」「スカッと」「笑い」「懐かしさ」「考えさせられる」のいずれかの感情のことで、この感情を沸き立たせる短編映画だけをラインナップしています。

今回アンバサダーに起用された下京慶子さんは、俳優業の他、プロデューサー・ドローンパイロットとしての肩書きも持ち、映像業界の新アイコンとして活躍中です。主に次のような活動をされています。

・自ら俳優として出演する一方、映像業界の現場環境の改善、クリエイターの才能や活躍の場を守れるようにしたいという想いのもと、プロデューサー業も行なっている。
・地域創世・教育・クリエイターの発掘支援を掲げる短編映画制作企画MIRRORLIAR FILMSのプロデューサーとしても活躍。
・近年では趣味が高じて仕事となったドローン・パイロットとしての作品参加も増え、back numberのPVではドローンパイロットでの参加の後、次は出演として参加。映画「唄う六人の女」では業界初の俳優・プロデューサー・ドローンパイロットの3役で参加するなど、俳優という枠にとらわれない新しいクリエイティブをしている。
短編映画配信サービス「ジーンシアター」

【下京慶子就任コメント】

ジーンシアターのアンバサダーに就任した下京慶子です。ジーンシアターは新進気鋭の映画監督の、心にジーンとくる短編映画を配信しています。ジーンシアター代表の井村さんとお話した際に「短編映画をもっと身近にしていきたい」「映画監督や俳優など映画に関わる方々を応援していきたい」とお伺いし、私も常々、クリエイターの皆さんが挑戦する場を整えたい、盛り上げたいという気持ちを持っていたので、「是非」という気持ちでお引き受けしました。
ジーンシアターの【心に“ジーン”とくる短編映画】の世界に浸り、涙活や笑活をしてみてください！

【下京慶子　経歴】
1992年8月26日生まれ　鹿児島県鹿屋市出身　幼少期を奄美大島で過ごす。
俳優、プロデューサーさらにはドローンパイロットとしての肩書を持ち、映像業界の新アイコンとして活躍中。
出演映画　
『MIRRORLIAR FILMS Season3』内「沙良ちゃんの休日」
『ディスコーズハイ』
『異動辞令は音楽隊！』
『とどのつまり』
『MIMI』
『唄う六人の女』　など
テレビ
「集団左遷‼︎」
「シグナル長期未解決事件捜査班スペシャル」
「ダマせない男」
「ブラックポストマン」
「キス×kiss×キス〜LOVE ⅱ SHOWER〜」など
MV
back number「怪獣のサイズ」など

ジーンシアターとは

月額4 8 0 円 (税込)で短編映画が見放題
ジーンシアターは、心にジーンと響く、日本の短編映画(1 分-30分)を、今の気分で選べるように設計されており、涙活、笑活などにおすすめの動画配信サービスです。月額480円(税込)で全作品見放題という低価格帯でありながら、審査員が厳正な審査を行い選定した質の高い短編映画をご覧いただけます。
サイトURL：
https://wwwgenetheater.jp

短編映画を気分で選べるジーンシアターは、すべての短編映画が「心にジーンとくる」作品だけを記しています。視読者が不安を抱えていてストレス気味の時は「感動」「癒し」、少し週囲で気分転換したい時は「ドキドキ」「笑い」「怖い」など、なりたい気分で短編映画を選ぶことができます。
沢活や笑活、さらにはドキ活などになり、短い時間で気持ちを切り替えるお手伝いができます。

会社概要
会社名ジーンハート株式会社
本社新宿区西早稲田1-22-3早稲田大学アント
レプレナーシップセンター
ビジョン: 「映像とVRで世の中を、もっともっと面白くする」
主な事業
映像事業
動画配サイトジーンシアターの運営
VR事業
VR事業のコンサルティング、プロデュース VR, ARプロダクトの制作