【正真正銘のボブ・マーリー映画】が誕生愛され続ける、心震わすボブ・マーリーの音楽とメッセージ、知られざる激動の生涯を描く、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が5月17日(金)に日本公開となります。 いつの時代も、音楽は私たちに多くの影響を与えてきました。時に寄り添い、時に励まし、時に立ち上がる力となってくれる音楽のそばには、必ずカリスマ的存在がいます。36歳という若さでこの世を去った稀代のアーティスト、ボブ・マーリーもそのひとり。没後42年経った今も時代を超えて人々に希望を与え続けています。 |
|
【ゲストや著名人からの声を紹介】◆豪華ゲストとともに、ボブ・マーリーを紐解くボブ・マーリーに魅了された人、日本に伝えた人、ルーツの音楽と歴史を知る人などをゲストに迎え、ボブ・マーリーにまつわるあらゆるヒストリーを紐解きます。ジャマイカ音楽の歴史に始まり、今もなお受け継がれる彼の影響力とは? ボブ・マーリーの息子で、自身も音楽家として活躍するジュリアン・マーリーにもお話を伺います。 9時台 八幡浩司(24×7 Records) 10時台 三好伸一(元東芝EMI/ボブ・マーリー担当ディレクター) 12時台 渡辺祐(エディター・ライター) 14時台 PUSHIM(シンガー) 16時台 ショーナ-ケイ・リチャーズ(駐日ジャマイカ大使) 16時台 MASTA SIMON(from Mighty Crown) 17時台 ジュリアン・マーリー ◆著名人からのコメントもボブ・マーリーの楽曲やメッセージにエンパワーメントされた著名人のコメントをもとに、彼の音楽的魅力や言葉が与えたものに迫ります。 10時台 ARIWA(ASOUND) 11時台 石井志津男(OVERHEAT MUSIC) 13時台 松尾駿(チョコレートプラネット) 14時台 ジギー・マーリー 15時台 SOTA(BE:FIRST) |
|
【ボブ・マーリーの人生をショートストーリー形式で紹介】番組では、ボブ・マーリーの人生を「ナレーション」と「名曲」で綴るショートストーリーをお届けします。毎時冒頭に1本、計8本のショートストーリーを展開。宮沢氷魚と南沢奈央がストーリーテラーを務め、番組全編を通して彼の人生を振り返ります。 【スペシャル・レゲエ・ラジオMIX】さらに、かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組『VIBES CAMP』を担当したラジオDJ&セレクターのBANA a.k.a Daddy Bが、古今東西のジャマイカ音楽をレディオショースタイルで選曲し、お届けします。 本番組はradikoアプリでもお聴きいただけます。また、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。 ▼radiko:こちら 【番組概要】放送局:J-WAVE(81.3FM) |
|
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』5月17日(金) 全国公開 公式サイト:
|
監督:レイナルド・マーカス・グリーン (『ドリームプラン』)
出演:キングズリー・ベン=アディル (『あの夜、マイアミで』)/ラシャーナ・リンチ (『キャプテン・マーベル』)
脚本:テレンス・ウィンター (『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)/ザック・ベイリン (『グランツーリスモ』)/レイナルド・マーカス・グリーン
製作:リタ・マーリー/ジギー・マーリー/セデラ・マーリー/ブラッド・ピットほか
原題:Bob Marley: One Love
2024年/107分
配給:東和ピクチャーズ
© 2024 PARAMOUNT PICTURES