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大ヒット記念舞台挨拶開催

全国絶賛上映中の、P.A.WORKS「お仕事シリーズ」の最新作の劇場版オリジナルアニメ『駒田蒸留所へようこそ』。

世界でも注目されるジャパニーズウイスキーを題材に、崖っぷち蒸留所の再起に奮闘する若き女性社長と、夢もやる気もない新米編集者が、家族の絆をつなぐ”幻のウイスキー”復活を目指す物語が描かれています。

今回、本作の大ヒットを記念して11月26日(日)に東京・109シネマズ二子玉川にて舞台挨拶が行われ、早見沙織(駒田琉生役)、小野賢章(高橋光太郎役)が登壇しました。
『駒田蒸留所へようこそ』

日付:11月26日(日)
場所:東京・109シネマズ二子玉川
登壇:早見沙織、小野賢章

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早見沙織、小野賢章登壇

まずは会場に詰めかけた観客へ感謝を述べ、早くも公開2週目を迎えた感想を早見は「結構一瞬でした。”#うぇるこま”をつけた沢山のツイートを見たり、私のやっているラジオ番組へも沢山感想をいただいて、嬉しかったです!」、小野は「僕も皆さんの感想をSNSで見ているんですが、『最初の光太郎にイラッとした』というのをよく見かけて。これは(演技として)正解ということでよろしいか?と……(笑)そのあと描かれる成長などもしっかり伝わっていて嬉しかったです。」と話しました。

小野賢章が演じたのは、夢もやる気もない新米記者・光太郎。
小野「フワフワしているというか、フラっとしているというか。仕事に対する責任感がほぼない状態からスタートしていきますから、情熱を持って仕事をしている方からすると『おいおい!』と思いますよね。」
対して、早見沙織が演じるのは亡き父のあとを継ぎ、蒸留所の立て直しに日々奮闘する琉生。
早見「(一緒に蒸留所で働く)大人たちからすれば『色々背負って苦しんでいるんだろうな』と感じられるくらい、上手に立ち回ることはできていなかったんじゃないかなと。琉生本人は決意もあって一生懸命なんですが、結局ひとりで全部できることってないと思いますし、社長という色々な方の人生を背負ってやっていかなければならない仕事は重荷でもありますよね。」とそれぞれが自身の演じたキャラクターについて語りました。
『駒田蒸留所へようこそ』
ここで、お話はお気に入りのシーンへ。小野は光太郎が友人と居酒屋で近況を報告し合うシーンを挙げ、小野「あるよな、と思いますね。”隣の芝生は青い”といいますが、相手が羨ましく見えるし、自分の仕事に対して嫌気が差してしまったり。じわじわ効いてくるんですよね。」と劇中で描かれるリアルなやりとりに言及。”リアルさ”溢れる場面として早見は「光太郎の上司・安元さんと光太郎が話すシーンは好きですね。上司に聞こえないような小声で文句を言う、賢章さんの言い方がいいなと思いました。」と話し、
小野も「安元さんとの会話はどれも好きですね。人生の先輩の言葉って、自分がこれまでやってきたものがあるからこそ、嘘がないからすごく響きますよね。」とコメントしました。
そのほかにも、リノベーションをしながらも一部の建物の老朽化が進む蒸留所の細かな表現や、ラストシーンへの思い入れなどで大盛り上がり。
P.A.WORKSならではの仕事が光る細部まで話が及んだところで、早見は琉生について「全体的に仕事も対人関係も上手にできるしテキパキもしているんですが、全体にのんびりした雰囲気も纏っていたいと考えていました。それは舞台となっている土地に根ざしている呼吸感なのかなと。P.A.WORKSさんの作品ということもあって、時間がゆっくり流れている感覚とか、静かだけど一瞬一瞬に色々なものが詰まっていて、それが流れていく。その感覚を味わいたいなと思っていました。」と、収録時の意識を振り返りました。

イベント最後には、
早見は「老若男女どんな方にも観ていただきたいです。自分の世代から次の世代に、そしてまた次の世代へと、ウイスキーのように時間をかけて受け継がれてほしい作品なので、何度もご覧いただきたいですし、世代を超えて繋いでいけたら嬉しいなと思っています。これからも楽しんでください!」
小野は「この作品では自分の知らない世界をどんどん知っていく光太郎が描かれていて、僕もこの作品をきっかけにお酒やウイスキーに興味を持ちました。ウイスキーのことをよく知らなくてもすごく楽しめる作品ですし、ジャパニーズウイスキーがもっと拡がっていったらいいなと思います。今日は寒いですから、未成年の方は飲めませんけれど、ぜひ皆さんウイスキーで身体を温めてから眠ってください。」
とそれぞれがメッセージを寄せ、イベントは幕を下ろしました

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『駒田蒸留所へようこそ』

全国大ヒット上映中!

公式サイト:
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第36回東京国際映画祭アニメーション部門正式出品
アヌシー国際アニメーション映画祭【コントルシャン部門】 正式出品
2023 シッチェス・カタロニア国際映画祭 アニメーション部門 正式出品

P.A. WORKS「お仕事シリーズ」最新作は、オリジナル長編アニメーション!
崖っぷち蒸留所の再起に奮闘する、若き女性社長と、夢もやる気もない新米編集者が
家族の絆をつなぐ”幻のウイスキー”復活を目指す!

『花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』―。
「働くこと」をテーマに、日々奮闘するキャラクターを描いてきた、P.A.WORKSによる”お仕事シリーズ”の最新作は世界でも注目されるジャパニーズウイスキーの蒸留所が舞台!
先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)は、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の絆」とも呼べる幻のウイスキー”KOMA“の復活を目指し日々奮闘していた―。
そこに、やりたいことも見出せず職を転々としてきたニュースサイトの記者・高橋光太郎(たかはし・こうたろう)が取材にやってくるが・・・。

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<スタッフ>
原作:KOMA復活を願う会
監督:吉原正行/脚本:木澤行人、中本宗応/キャラクター原案:髙田友美
キャラクターデザイン・総作画監督:川面恒介/美術監督:竹田悠介/色彩設計:田中美穂
3D監督:市川元成/撮影監督:並木 智/編集:髙橋 歩/音楽:加藤達也
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:DMM.com
配給:ギャガ

主題歌:「Dear my future」駒田琉生(CV.早見沙織)

<キャスト>
駒田琉生:早見沙織/高橋光太郎:小野賢章
河端朋子:内田真礼/安元広志:細谷佳正/東海林努:辻親八/斉藤裕介:鈴村健一
駒田滉:堀内賢雄/駒田澪緒:井上喜久子/駒田圭:中村悠一

©2023 KOMA復活を願う会/DMM.com

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