行田市田んぼアートプロジェクト玉県民の心に深く郷土愛を刻んだこの衝撃作は2023年に待望の続編公開が決定! 始まりの地・埼玉にて、遂に宣伝が本格始動…! この度、続編公開を記念しギネス世界記録™にも認定されている世界最大の田んぼアート「行田市田んぼアート」のコラボレーションイベントが実現!イベント当日は、前作より続投が発表されたばかりの埼玉解放戦線のメンバー・下川信男(しもかわのぶお)役を演じた加藤諒とおかよ役を演じた益若つばさがイベントに駆け付け、いまだ謎に満ちた続編への意気込みと、“行田”という場所が続編の鍵となるマル秘トークを展開! 堂々とそびえたつ行田タワーの元には535名の市民の皆様が集結!田植え足袋、長靴、麦わら帽子、キャップなど『翔んで埼玉PartⅡ(仮題)』のコラボレーションデザインを植え付けるべく、オリジナルの装備を携え準備万端! |
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加藤諒x益若つばさ先日、前作からの続投が発表され大いに話題となった2人。 そして、まだまだ謎に包まれている続編の見どころについて加藤と益若は「続編では、行田がキーポイントとなる場所として出てくる」と、本イベントの会場となった行田市の“出演決定”と、さらには物語の大きなカギとなる点を高らかに宣言!益若は続けて「日本の映画?と思うくらい大規模でスケールアップしています!物語も前作を超えるくらいパワーアップしていて、全国の皆さんも埼玉だけだと油断していたらディスられるかも?!なので覚悟しておいてください!」と熱を込め、前作では関東圏内を中心にディスり合戦が展開されたが、続編では全国まで飛び火するのか?期待が高まるコメントを残した。さらに加藤は「前作で埼玉ネタはすべて出し尽くしたんじゃないかと思っていましたが、あっまだこんなにあるんだ!とビックリするくらい新しい埼玉ネタがたくさん出てきたので楽しみに待っていてください!」と、続編でも変わらない愛溢れる”埼玉ディス”ネタが散りばめられていることを仄めかせた。 トークを終え、遂にイベントのメインであり埼玉解放戦線の重要なミッションとも言える、麗(GACKT)と百美(二階堂ふみ)の世界最大ビジュアルを完成させるべく、田植え作業に挑戦した二人。二人のどのあたりに稲を植えたいですか?という質問に対し、気合十分の加藤は「田植えは人生初挑戦なので、本当に楽しみです!麗しの百美さんのチャームポイント、涙ぼくろに植えたい!」と二階堂ふみ演じる百美に対する強烈すぎるほどの愛を吐露、一方の益若は「私は日頃、麗さまに仕えている家政婦なので麗さまの美しすぎる鼻筋!」とGACKT演じる麗への愛をアピール。 「田んぼアート」は7月下旬から見頃となり、水稲は4品種を用いて4色が表現される。緑を表す「彩のかがやき」で麗の髪の艶や百美のスカーフ、「ゆきあそび」の白で2人の顔や百美の髪、赤を表す「べにあそび」で本県の形や麗の服装、黒色に用いられる「ムラサキ905」で2人の髪―などがそれぞれ表現される予定。 |
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映画『翔んで埼玉PartⅡ(仮題)』空前の〈埼玉ブーム〉を巻き起こした日本最高峰の茶番劇ふたたび 2023年公開! |
キャスト:GACKT 二階堂ふみ ほか
原作:『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 魔夜峰央(宝島社)
監督:武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「ルパンの娘」シリーズほか)
脚本:徳永友一(「探偵の探偵」「僕たちがやりました」『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『ライアー×ライアー』ほか)
©2023映画「翔んで埼玉」製作委員会