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キャラPV〈キサキ×半間〉到着

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が大ヒット上映中!公開から今もその勢いはとどまることを知らず、4月21日(金)~6月4日(日)の48日間で動員179万人超、興行収入24億円を突破!

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が6月30日(金)に公開!

熱き心で繋がるキャラクターたちの絆を捉えた、キャラクターPVが4週連続解禁!!
『-決戦-』キャラクターPV第ニ弾
運命を狂わせた全ての元凶・キサキ(間宮祥太朗)と東卍とタケミチを狙う狂気の男・半間(清水尋也)編!!
この度解禁となる第六弾キャラクターPVは【キサキ×半間】編。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』
前作でキサキは主人公・タケミチ(北村匠海)の恋人・ヒナタ(今田美桜)の死や東卍の巨悪化など全ての元凶として、半間はそのキサキの右腕として暗躍していた。本作ではその運命を変えたはずが、再びヒナタが殺されてしまい、運命が変わっていなかったことが明らかとなる。「おつかれさま。ドラケンくん」と不気味に微笑むキサキの悪でありながらも、強烈なカリスマ性を感じる姿と半間の前作以上のミステリアスさを感じさせる姿が描かれており、「あの頃描いてたもんが全部現実になってる」という半間のセリフから現代でのキサキと半間の持つ、権力と立場の計り知れない大きさを感じさせる。

運命を変えるべく、タケミチが再びタイムリープした過去では、なぜかキサキは新たな、東京卍會参番隊隊長となり、半間は敵対組織“芭流覇羅”のNo.2として狂気的なまでに東卍を敵視していた。前作での暗躍から打って変わり、半間の「行くぞ東卍!」と先頭に立ち、“血のハロウィン”と呼ばれる東卍との決戦で獅子奮迅の如く、拳を振るう様子、ドラケン(山田裕貴)とのNo.2対決は大迫力に仕上がっている!キサキは「大将はうちの隊が責任持って守らせてもらう」と全ての元凶らしからぬ熱い言葉で“血のハロウィン”に臨む様子を見ることができるが、その直後に「知らないうちに、みんなこいつの手の中で・・・」とつぶやくタケミチが映し出される。キサキの狙いとは一体何なのか!?さらに場地(永山絢斗)が鉄パイプをキサキに振り下ろそうとする衝撃的なカットも映し出され、決戦の行く末が苛烈なものになることを予感させる、緊張感溢れるものとなっている。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』
公開を控える後編『-決戦-』ではいよいよ“血のハロウィン”が始まる。キサキの企みと半間の勢いを止め、タケミチは今度こそ運命を変えることは出来るのか!?絶対悪でありながら、怪しい魅力を解き放つキサキと半間の前作を優に超える、活躍にも注目いただきたい。

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『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』

前編 -運命-:4月21日(金)より公開中

後編 -決戦-:6月30日(金)公開

東京リベンジャーズ2ビジュアル
公式サイト:
https://tokyo-revengers.jp

公式Twitter:
@revengers_movie
#東京リベンジャーズ2

公式Instagram:
@revengers_movie

公式TikTok:
@revengers_movie

STORY
凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。
ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、東卍結成メンバー6人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く“悲しい事件”にあった。
東卍の敵側幹部になった一虎と、敵に寝返った場地。かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」
果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、東卍の未来を救えるのか。
東京リベンジャーズ2ビジュアル

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原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)
監督:英勉
脚本:髙橋泉
出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮
配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
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