ドキュメンタリー『プーチンより愛を込めて』ロシア連邦初代大統領ボリス・エリツィンの後を継ぎ、2000年に第2代大統領に就任したウラジーミル・プーチン。当時の憲法上の制限から2期で退いたものの、2012年の大統領選で復帰。実質的に、プーチン政権は20年以上にわたり続いている。プーチンはいかにして権力を握り、現在の統治国家を築き上げたのか。 |
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特報
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場面写真
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ヴィタリー・マンスキー監督 コメント日本を含め、世界のどこにも、独裁の影響を受けない保証をされている国は存在しません。 |
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『プーチンより愛を込めて』原題:「PUTIN’S WITNESS」4月21日(金)より渋谷ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開 公式サイト: 公式twitter: 公式Facebook: 大統領選挙活動では控えめな印象のプーチンだが、徐々にベールの奥に隠されていた本性が見えてくる。 大統領就任後、第二次チェチェン紛争、五輪のドーピング、ウクライナ侵攻が始まったほか、プーチンに逆らった人々の亡命、投獄、死もあった。今だからこそ新たに気づくことがある、若き日のプーチンを映した、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞受賞作。 あらすじ |
監督・脚本・撮影・出演ナレーター:ヴィタリー・マンスキー
出演:
ウラジーミル・プーチン、ミハイル・ゴルバチョフ、ボリス・エリツィン、トニー・ブレア、アナトリー・チュベイス、ベロニカ・ジリナ、ライサ・ゴルバチョフ、ミハイル・カシヤノフ 、ミハイル・レシン、ドミトリー・メドヴェージェフ、グレブ・パブロフスキー、クセーニャ・ポナマロワ 、ウラジスラフ・スルコフ
2018年/ラトビア・スイス・チェコ・ロシア・ドイツ・フランス/1時間42分/カラー/1.85:1/5.1ch/ロシア語
監修:岡部芳彦
配給:NEGA
©Vertov, GoldenEggProduction, Hypermarket Film-ZDF/Arte, RTS/SRG, Czech Television2018