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エスター前日譚この度、2009年に日本公開し、その巧妙かつ驚きのラストで話題となりカルト的人気を誇る『エスター』。その前日譚(エピソードゼロ)を描いた最新作『エスター ファースト・キル』が、2023年3月31日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となります。 |
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衝撃の予告映像「ママ、私はあなたの娘であることが本当に、うれしい・・・」 『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役や、『ホーム・アローン』シリーズのケビン役など、子役の吹き替えも多く担当する人気声優・矢島晶子がエスターとしてナレーションを務めた予告映像では、惨劇の舞台オルブライト家で起こる恐怖の物語が語られる。4年前に失踪した娘が保護されたことを知った母のトリシアが、エスターを迎え入れるところから始まる。幸せな時間が戻ってくると喜ぶ一家だが、やがてトリシアはまるで別人のような娘の変貌に疑念を抱き始めるのだった。前半は“本当の家族”と楽しく過ごす人形のように可憐なエスターの姿が映し出されるが、その愛らしさに騙されてはいけない。すぐにあなたは後悔するだろう、この予告を見てしまったことを・・・再び始まろうとしている恐怖に震撼することは間違いない。また、【映画公式サイト限定】でナレーションが異なる「エスターかわいい♪」バージョンも用意。怖いのが苦手という人は是非こちらをチェックして欲しい!さらに前作と同様、矢島晶子がエスターを演じる日本語吹替え版も制作・公開が決定した。 |
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日本版ポスタービジュアル解禁!この娘、やっぱり変だ。 やがて明らかになる4年前のエスター失踪事件の衝撃的な真実とは何なのか。エスターの過去に一体何があったのか。その先には想像を絶するどんでん返しが待っている! |
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『エスター ファースト・キル』2023年3月31日(金) TOHOシネマズ日比谷 他全国ロードショー 公式HP: 公式Twitter: ファン待望の、前作の前日譚『エスター ファースト・キル』。 当時12歳でエスターを演じたイザベル・ファーマンが25歳にして子役を再演。監督は、『ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~』(20)のウィリアム・ブレント・ベルがつとめ、脚本を『パラサイト 禁断の島』(19)のデヴィッド・コッゲシャルが手がけた。また、オルブライト家の母親役に『ボーン』シリーズ(02〜07)のジュリア・スタイルズ、父親役には『逆行』(15)のロッシフ・サザーランド、息子役に『傲慢な花』(22)のマシュー・アーロン・フィンラン、そして事件に関わる刑事役には『GODZILLA ゴジラ』(14)のヒロ・カナガワが出演する。 |
監督:ウィリアム・ブレント・ベル
脚本:デヴィッド・コッゲシャル
原案・製作総指揮:デヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック プロデューサー:アレックス・メイス/ハル・サドフ/イーサン・アーウィン
出演:イザベル・ファーマン ジュリア・スタイルズ ロッシフ・サザーランド マシュー・アーロン・フィンラン
アメリカ/99分/R-15/カラー/5.1ch
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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