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劇場マナーCM到着

映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』(英題:「The Cursed: Dead Man’s Prey」)が2023年2月10日(金)に日本公開となります。呪術×ゾンビのハイブリッドホラーエンタテインメントとなっています。
呪呪呪/死者をあやつるもの
そして!!
いよいよ公開まで1ヵ月を切った本作から、大量のゾンビが容赦なく襲い掛かる恐怖に怯える劇場マナーCMが到着。

「デート・ア・ライブ」、「艦隊これくしょん -艦これ-」などに出演する声優・野水伊織がナレーションを務め、劇場鑑賞マナーをおさらいするというもの。

「携帯電話の使用」、「大きな音を立てる飲食」といった基本的なマナーから、「非常口は事前に確認する」というゾンビ回避術も。
さらに「劇場内での車の運転」や「座席間の急な移動」では、パーカー姿のゾンビたちが車を運転し、派手なカーチェイスを繰り広げるなど、本来のゾンビらしからぬ驚くべき身体能力を披露している。
また、随所に「じゅじゅじゅ」という耳に残る音声が盛り込まれており、インパクトのある映像とのコミカルなギャップが楽しめます。

因みに、本映像は1月13日(金)より新宿バルト9ほか全国のTジョイ系列の映画館で上映予定だそうです。

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野水伊織コメント

呪呪呪/死者をあやつるもの
皆さんこんにちは、ナレーションを担当しました野水伊織です。
『呪呪呪/死者をあやつるもの』の世界に声を添えることが出来てとても嬉しいです…!
このマナーCMで使われているアクションシーンは本編でも見応えある箇所なので、気になった方はぜひ本編もご覧ください!

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『呪呪呪/死者をあやつるもの』

英題:「The Cursed: Dead Man’s Prey」

2023年2月10日(金)新宿バルト9他にて公開

公式HP:
@jujuju/

公式Twitter:
@jujuju_movie  

#呪呪呪

世界をリードする韓国エンタメ界の最先端!
呪術×ゾンビのハイブリッドホラー

怪事件を追うジャーナリストと呪術師がゾンビに立ち向かう!

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020)でゾンビ・アポカリプスの新境地を開拓し、その動向が最も注目されるクリエイターの1人であるヨン・サンホ。
「愛の不時着」(2019)「シスターズ」(2022)などクオリティの高いドラマ作品を得意とするスタジオドラゴンとタッグを組んだ韓国エンタメ界の最先端がついに上陸。
呪いによって蘇ったゾンビの一糸乱れぬアクションや衝撃のカーチェイスシーンでゾンビ映画史に新たな一ページを刻む!

あらすじ
閑静な住宅街で起きた凄惨な事件。被害者の傍らで横たわる容疑者らしき死体は死後3カ月経過していた……。
チョン刑事(チョン・ムンソン)率いる捜査隊が怪事件を追うが、事態は混迷を極めていく。ジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)は事件を暴こうと調べをすすめると、背後にとある企業の陰謀が関係していることを突き止めた。しかし、強大な“呪い”によって蘇がえったゾンビの集団が「3つの殺人」を果たすために、姿を現し襲いかかってくる。
ジニは旧知の呪術師ソジン(チョン・ジソ)に願いを託し、呪術でゾンビと彼らをあやつる黒幕に立ち向かう!

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監督:キム・ヨンワン
原作・脚本:ヨン・サンホ
キャスト:
オム・ジウォン「シスターズ」 、チョン・ジソ『パラサイト 半地下の家族』
チョン・ムンソン 、キム・イングォン 、コ・ギュピル
提供:CJ ENM
制作会社:クライマックス・スタジオ 
共同制作:CJ ENM、スタジオドラゴン、キーイースト
配給:ハピネットファントム・スタジオ
ⓒ2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED
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