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山口健人監督×藤井道人プロデュース黒羽麻璃央主演×穂志もえかで贈る『生きててごめんなさい』は、シネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで2月3日(金)公開となります。 |
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コメント監督:山口健人 コメントこの物語には、世界を救うヒーローもロマンチックな大恋愛を繰り広げるカップルもいません。主人公になりたくてもなれず、脇役に甘んじて生きるカップルの物語です。 プロデューサー:藤井道人 コメント『生きててごめんなさい』は、ややこしいけど愛おしい、2人の男女が傷つけ合いながらも自分と向き合っていく、新しい恋愛映画だと思っています。剥き出しの感情をぶつけ合う黒羽麻璃央君と穂志もえかさんの芝居は、監督として嫉妬してしまうほど素晴らしかったです。 |
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『生きててごめんなさい』公式サイト: 公式Twitter: 公式Facebook: 2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開 『余命10年』監督の藤井道人がプロデューサーとして新たなテーマを世に送り出す。本作の監督を務めるのは、藤井監督の下で多くの作品に携り、綾野剛主演のドラマ「アバランチ」では藤井と共に演出を担当した新鋭・山口健人。令和を代表する二人のクリエーターが、新作映画『生きててごめんなさい』(通称:イキゴメ)で現代の日本の若者たちが抱える「病み」を鋭い視点で描く。 主演は社会現象を引き起こしたミュージカル「刀剣乱舞」のメインキャラクターである三日月宗近役を演じた黒羽麻璃央。本作ではそれまでの華やかな役とは違う一癖ある難しい役どころに挑戦。 ヒロインの莉奈役は、映画『少女邂逅』(監督:枝優花)で初主演を務め、『街の上で』(監督:今泉力哉)などの話題作に出演し、アメリカのテレビシリーズ「SHOGUN」の放送が控えるなど、着実にステップアップしている穂志もえかが務める。 黒羽演じる修一の高校の先輩で大手出版社の編集者・今日子役で松井玲奈(『よだかの片想い』主演)、修一が編集を担当することになる売れっ子コメンテーター・西川役で安井順平(「妖怪シェアハウス」「極主夫道」)、修一の同僚役で冨手麻妙(「全裸監督」奈緒子役)、莉奈のバイト先のカップル役で八木アリサ(ミュージカル「RENT」ミミ役)と飯島寛騎(「仮面ライダーエグゼイド」主演)が演じる他、安藤聖、春海四方、山崎潤、長村航希ら実力派が脇を固める。 あらすじ |
黒羽麻璃央 穂志もえか
松井玲奈 安井順平 冨手麻妙 安藤聖 春海四方 山崎潤 長村航希 八木アリサ 飯島寛騎
監督 山口健人 企画・プロデュース 藤井道人
エグゼクティブプロデューサー 鈴木祐介 プロデューサー 河野博明 雨無麻友子
脚本 山口健人 山科亜於良 撮影 石塚将巳 照明 水瀬貴寛 録音 岡本立洋 美術監督 相馬直樹
美術 中島明日香 小道具 福田弥生 助監督:渡邉裕也 キャスティングプロデューサー:高柳亮博
制作プロダクション:スタジオねこ 配給 渋谷プロダクション
製作 「イキゴメ」製作委員会 JAPAN/DCP/アメリカンビスタ/5.1ch/107min