ヨコハマ・フットボール映画祭2015　1月17日より全国8都市で開催です

今回は「バーコードフットボーラー」とタイアップ！全国8都市でジャパンツアーで開催です！

バーコードフットボーラー（BFB)は、累計250万ダウンロードを突破！監督となり選手を集めて世界一のサッカークラブを目指す本格サッカー育成ゲームです！

注目は！
・世界初！ W杯予選に出場した“トランスジェンダー（第三の性）”のジャイヤ選手が来日
・バラエティあふれる8作品を上映
・日本のフットボール映画の新潮流を強力プッシュ
・安齋肇氏デザインの映画祭キャラクターが随時登場
・ヨコハマ・フットボール映画祭カップを開催予定

※全席自由・整理券番号付き・消費税込み
12/24 上映スケジュール発表、12/27チケット発売開始
前売 シングル券1300 円 1 回券4000 円
当⽇ シングル券 一般1500 円、シニア・障害者1100 円、学生500 円 1回券 4500 円
※ヨコハマ開催以外のチケット詳細については、追って公式サイトにてご順次案内いたします。

　世界で最も活躍した選手に贈られるバロンドールを4年連続で受賞し、2014年ワールドカップブラジル大会のMVPにも輝いたリオネル・メッシ選手の伝記ドキュメンタリー『メッシ』や、イングランドサッカー史上初の三冠（プレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグ）を達成したマンチェスター・ユナイテッドの生え抜き選手であるデイビット・ベッカムらが当時の思い出を振り返る『クラスオブ’92』など、サッカーファンならずとも注目の作品や、ブラジルを代表するクラブ、フラメンゴとフルミネンセのライバル関係をジーコやロマーリオなどの有名選手やサポーターが語る『フラメンゴｘフルミネンセ』を上映します。

　アジアでも熱狂的サッカーファンが多い国の一つであるインドネシアのユース代表の活躍を映画化した『ガルーダ19』、華やかなヨーロッパサッカーへの夢が一転、代理人に騙されて一人パリの街に放り出されたアフリカの青年を描いた『リトル・ライオン～明日へのゴール～』などマニアックなサッカーファン、映画ファン両方が楽しめる作品も上映いたします。

日本でも過去、漫画の映像化作品やドキュメンタリーなどの多くのフットボール映画が製作され、ヨコハマ・フットボール映画祭でも多くの作品を上映してまいりましたが、今回初めてとなる、オリジナルストーリーによる実写の邦画の新作２本を上映が決定しました。

高校サッカー部のキャプテンと女子マネージャーの苦い奮闘を描いた『ガンバレとかうるせぇ』（佐藤快磨監督）と、サッカー日本代表のサポーター集団「ウルトラス・ニッポン」の中心的存在の植田朝日氏が、自身が主催する劇団コラソンの人気演目を映像化した映画『ユルネバ～キミはひとりじゃない～』を上映いたします。

1/17・18(⼟・⽇)200 席6 回上映
ニイガタ・フットボール映画祭 国際映像メディア専⾨学校 実習棟
1/31(⼟)154 席4 回上映
センダイ・フットボール映画祭 桜井薬局セントラルホール
1/31(⼟)255 席2 回上映
マツモト・フットボール映画祭 ピカデリーホール
2/11(⽔)100 席3 回上映
愛媛フットボール映画祭 愛媛県⽴医療技術⼤学 地域交流センター
2/14・15(⼟・⽇)130 席8 回上映
ヨコハマ・フットボール映画祭 ブリリア ショートショート シアター
2/22(⽇)300 席4 回上映
⼤阪フットボール映画祭 会場・調整中
2/28(⼟)140 席4 回上映
福岡フットボール映画祭 福岡アジア美術館 あじびホール
3/中旬 300 席4 回上映
サッポロ・フットボール映画祭 札幌プラザ2.5

公式サイト:2015.yfff.org