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ソン・ガンホ最優秀男優賞受賞

6月24日(金)より公開となる是枝裕和監督最新作にして初の韓国映画『ベイビー・ブローカー』が、現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭 「コンペティション部門」に正式出品されています。

是枝裕和監督の最新作『ベイビー・ブローカー』の主演ソン・ガンホが最優秀男優賞を受賞いたしました!

現地時間5月26日(木)に行われた公式上映では、今回の映画祭出品作史上最長の12分にわたるスタンディングオベーションがおこり、割れんばかりの拍手喝采で観客を魅了、会場全体が感動に包まれ、受賞への期待が高まっていた本作。

授賞式では、審査員長のヴァンサン・ランドンをはじめ、アスガー・ファルハディ、ジェフ・ニコルズ、レベッカ・ホール、ディーピカー・パードゥコーン、ノオミ・ラパス、ジャスミン・トリンカ、ラジ・リ、ヨアキム・トリアー監督らが選ぶ「最優秀男優賞」に見事選出され、 『ベイビー・ブローカー』第75回カンヌ国際映画祭ソンガンホ隣に着席していたカン・ドンウォン、是枝裕和監督らと熱い抱擁を交わした後、壇上へ上がったソン・ガンホは
 『ベイビー・ブローカー』第75回カンヌ国際映画祭ソンガンホ
「本当に有難うございます。光栄です。
偉大なる芸術家、是枝裕和監督に深く感謝申し上げます。
一緒に頑張ってくれた役者のカン・ドンウォンさん、イ・ジウンさん、イ・ジュヨンさん、ペ・ドゥナさんに深い感謝と、この光栄を分かち合いたいと思います。
イ・ユジン代表、そしてCJの関係者の方にも本当に感謝しています。
今、2階にいると思いますが、愛する家族と共に来ました。
本当に大きなプレゼントになりました。とても嬉しいですし、このトロフィーの光栄と永遠なる愛を差し上げます。多くの映画ファンにこの栄光を差し上げます。」

と目を潤ませながら喜びのスピーチをしました。 『ベイビー・ブローカー』第75回カンヌ国際映画祭ソンガンホカンヌ国際映画祭において、韓国人俳優が「最優秀男優賞」を受賞するのは初となる快挙!
さらに、是枝裕和監督作品がカンヌ国際映画祭で同賞を受賞するのは、2004年に『誰も知らない』で柳楽優弥が受賞して以来2度目となります。

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エキュメニカル審査員賞

『ベイビー・ブローカー』第75回カンヌ国際映画祭
なお、是枝監督は、本作品で「エキュメニカル審査員賞」
(カンヌ国際映画祭の独立賞で、キリスト教関連の団体から「人間の内面を豊かに描いた作品」に与えられる)を受賞しており、本賞と合わせて2冠の快挙となります。『ベイビー・ブローカー』第75回カンヌ国際映画祭

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『ベイビー・ブローカー』

ストーリー
古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、<赤ちゃんポスト>がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。
ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が<赤ちゃんポスト>に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。
彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。
しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。
「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、
成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。
一方、彼らを検挙するためずっと尾行していた刑事スジン(ぺ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、決定的な証拠をつかもうと、静かに後を追っていくが・・・。
こうして、<赤ちゃんポスト>で出会った彼らの、予期せぬ特別な旅が始まる――。
『ベイビー・ブローカー』ポスター

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監督・脚本・編集:是枝裕和『万引き家族』
出演:ソン・ガンホ  カン・ドンウォン  ペ・ドゥナ イ・ジウン イ・ジュヨン
製作:CJ ENM
制作:ZIP CINEMA
提供:ギャガ、フジテレビジョン、AOI Pro.
配給:ギャガ
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