世界中で共感の嵐!19受賞・101ノミネート!世界の映画賞を席巻! 予告篇到着今回解禁となる予告は、主人公のユリヤが新たな出会いに胸高鳴る様子から始まり、芸術の都オスロを舞台に、今の彼の元で幸せと思いながら、小さな違和感に気付かないふりをして過ごしてきた自分にある時「これは望んでいた自分?」と問いかけ新しい恋に向かって走り出す姿が、遊び心溢れる独創的な映像と、60~70年代に活躍したハリー・ニルソンの今この時代にこそフィットするキャッチーな楽曲「I Said Goodbye to Me」にのせて描かれている。 |
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『わたしは最悪。』‛最悪‘な本音が、‛最高’の共感を呼び、世界が絶賛! 7月1日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他 全国順次ロードショー STORY ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。 |
出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ハーバート・ノードラム
2021 /ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/128分/
字幕翻訳:吉川美奈子/後援:ノルウェー大使館 R15+
監督:ヨアキム・トリアー 『テルマ』(17)、『母の残像』(15)
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
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