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世界中で共感の嵐!

19受賞・101ノミネート!世界の映画賞を席巻!
世界の映画ファンを虜にしているノルウェー発の異色作『わたしは最悪。』(7/1公開)より、この度、本予告映像が到着しました。

予告篇到着

今回解禁となる予告は、主人公のユリヤが新たな出会いに胸高鳴る様子から始まり、芸術の都オスロを舞台に、今の彼の元で幸せと思いながら、小さな違和感に気付かないふりをして過ごしてきた自分にある時「これは望んでいた自分?」と問いかけ新しい恋に向かって走り出す姿が、遊び心溢れる独創的な映像と、60~70年代に活躍したハリー・ニルソンの今この時代にこそフィットするキャッチーな楽曲「I Said Goodbye to Me」にのせて描かれている。
彼女のセリフは行動とはうらはらなところもあるが、常に本音だから突き刺さる。
世界中から共感や絶賛の声続々の本作ならでは映像や構成は、予告だけでも必見!

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『わたしは最悪。』

‛最悪‘な本音が、‛最高’の共感を呼び、世界が絶賛!
新時代を生きるすべての人に贈る、恋と成長の物語が遂に日本へ――。

7月1日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他 全国順次ロードショー

STORY
学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない!」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。そんな彼女にグラフィックノベル作家として
成功した年上の恋人アクセルは、妻や母といったポジションをすすめてくる。

ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。
新たな恋の勢いに乗って、ユリヤは今度こそ自分の人生の主役の座をつかもうとするのだが。

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出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ハーバート・ノードラム

2021 /ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/128分/

字幕翻訳:吉川美奈子/後援:ノルウェー大使館  R15+

監督:ヨアキム・トリアー 『テルマ』(17)、『母の残像』(15) 
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
(C)2021 OSLO PICTURES – MK PRODUCTIONS – FILM I VÄST – SNOWGLOBE – B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA/

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