映画情報どっとこむ ralph

江戸川乱歩没後60年

 
今年2025年に本格推理小説や怪奇・幻想小説の祖として後世に名を残した作家・江戸川乱歩が7月28日で没後60年になります。
 

『RAMPO WORLD』3作上映!

「RAMPO WORLD」
この度、江戸川乱歩没後60周年記念作品『RAMPO WORLD』と題して乱歩の作品を原案に設定を現代に変え、オリジナル解釈を加えた「3つのグノシエンヌ」(10月3日(金)公開)、「蟲」(10月17日(金)公開)、「白昼夢」(10月31日(金)公開)がシネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか順次公開となります。
 
この度、江戸川乱歩が1929 年に雑誌「改造」にて発表された中編小説の「蟲」を原案に新たな作品として蘇った、10月17日(金)より公開の「蟲」の本ポスター、本予告、あらすじ、場面カットなどを一挙に解禁となりました。
 

映画情報どっとこむ ralph

ポスタービジュアル

 
本ポスターは生気を失ったようなヒロイン木下芙蓉(佐藤里菜)が目を引く強烈な印象を放ち、その後ろから主人公の柾木愛之助(平埜生成)が優しく肩に手を添え、どこか脆さを感じさせる儚く美しいビジュアルになりました。
「蟲」
キャッチコピーには「たとえ朽ち果てようとも あなたを愛し続ける――。」とあり、これは柾木の気持ちなのか?それとも芙蓉の声なのか?歪んだ愛の物語を感じさせるポスタービジュアルが完成いたしました。
 

映画情報どっとこむ ralph

本予告

 
初の映像解禁となる本予告では、AIの声らしきものが「これは、私が記録したある人間の雄と雌による、とても奇妙な物語です。」と現代的でありながらどこか不穏な空気を醸し出します。
主人公は極端に人との接触を嫌う映画監督・柾木愛之助(平埜生成)。柾木が撮っているのか、映画フィルムのような無機質で色あせた画面に本作のヒロイン・女優の木下芙蓉(佐藤里菜)が人形のように映し出され、違和感を募るワンシーンから始まります。
場面が変わると、柾木は大学時代からの友人・池内(木口健太)に、小劇場の舞台へ「一緒に行かないか?」と誘われます。その舞台に出演していた芙蓉に、柾木は「彼女はミューズなんだ」とまで言うほどに惹かれていくのですが、やがて芙蓉と池内の関係が恋人同士なのかどうか、疑念が芽生えていきます。二人の関係を疑う柾木の前に、謎の女・小林(北原帆夏)が現れます。芙蓉を疎ましく思う小林は、利害が一致した柾木と手を組むことに。一体、何を企んでいるのか…。
「ラブストーリーは始まったばかりです。」というAIらしき声に重なるように、歪んだ愛憎劇を予感させるシーンが続きます。柾木が芙蓉の身体に絵の具を塗る場面では、その異様さが際立ち、乱歩の世界観が画面いっぱいに広がっていきます。
さらに、池内の前で小林は「一緒に狂ってもらえますか?」と狂気じみた愛を向けます。予告動画のラストには、芙蓉の「私は綺麗でしょうか?」というセリフと、飛んでいる蟲の羽音が重なります。そして、柾木の涙の意味とは…。
“4人の男女が絡み合い、堕ちていく――。”この猟奇的な愛の結末はどこに向かうのか…歪んだ愛の物語を劇場でご堪能ください。

 

映画情報どっとこむ ralph

劇中シーン場面カット

予告動画に合わせて劇中シーンの場面カット10枚を解禁。
 
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
「蟲」
 

映画情報どっとこむ ralph

完成披露舞台挨拶チケット発売中

 
さらに、9月4日(木)に『RAMPO WORLD』の公開を記念して、本作のメインキャストも登壇する完成披露舞台挨拶を実施いたします。現在、チケット発売中です。
 
9月4日(木)完成披露舞台挨拶付き先行上映会 開催決定 ※解禁済み
上映作品:「3つのグノシエンヌ」
場所:シネマート新宿 スクリーン1
日時:9月4日(木) 18:30の回・上映前 舞台挨拶
登壇予定:
「3つのグノシエンヌ」:松田凌、安野澄、岩男海史、ウエダアツシ(監督・脚本・編集)
「蟲」:平埜生成、佐藤里菜、木口健太、平波亘(監督・脚本)
「白昼夢」:見津賢、上脇結友、宮田佳典、山城達郎(監督)
※登壇者は予告なく変更となる可能性がございます
※マスコミ取材が入る予定です
※劇場HPにて発売
 
<チケット販売>
シネマート新宿オンラインチケット予約にて発売中
金額:2,500円
※詳細は劇場公式サイトをご確認ください
シネマート新宿:
@shinjuku/
 

映画情報どっとこむ ralph

『蟲』

 
10月17日(金) シネマート新宿、池袋シネマ・ロサ他ロードショー
 
公式HP:
https://mushi-movie.com
 
公式X:
@RAMPOWORLD
 
公式Instagram:
@rampoworld/
 
 
INTRODUCTION
本格推理小説や怪奇・幻想小説の祖として後世に名を残した作家・江戸川乱歩。数々の推理小説を世に送り出す一方で、「人間椅子」「鏡地獄」など、怪奇、妄想、フェティシズム、狂気を滲ませた変格ものと称される作品も多く執筆している。本作の原案である「蟲」は、1929年に雑誌「改造」にて発表された中編小説で、人間の深い闇が猟奇的かつ幻想的に描かれ数多い乱歩作品の中でも問題作と言われている作品。出演は、連続テレビ小説「虎に翼」での好演など活躍著しい平埜生成。そして、映画やドラマでキャリアを重ねる佐藤里菜。映画『Love song』やドラマ「死神バーバー」の木口健太。ドラマ「あの日ボウリング場から出られなくなったこと」の北原帆夏。監督は、映画『餓鬼が笑う』、連続ドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」の平波亘。今年没後60年を迎える江戸川乱歩の3作品を、「RAMPO WORLD」と題して長編映画化。晩秋の夜に、妖しくも美しい乱歩の世界へと誘う―。
 
物語・・・
映画監督の柾木は、親の遺産を食い潰しながら引きこもり続けて10年になる。極端に人との接触を嫌う柾木を気に掛ける大学時代からの友人・池内は、刺激を与えようと小劇場の舞台へと連れ出すが、柾木は居酒屋で酒をあおりながら厳しい論評を繰り返すばかりだった。しかし、そこに出演女優の芙蓉が現れると、その反応が一変する。柾木の演技論を熱心に聞く芙蓉に心を動かされ、創作意欲が湧き出してきた柾木は、彼女を主役にした脚本を書き始める。その想いの空回りが、次第に狂気を孕んで、誰も想像だにしない歪んだ愛の物語を奏ではじめる―。
 
「蟲」

***********************************

 
出演:平埜生成 佐藤里菜 木口健太 北原帆夏 細川佳央 橋野純平 中山求一郎 / 山田キヌヲ 
原案:「蟲」江戸川乱歩 
監督・脚本:平波亘 
 
脚本協力:鈴木理恵 音楽:三島ゆう 編集・合成:遊佐和寿 助監督:山城達郎 撮影:神野誉晃 照明:津覇実人 
録音:百瀬賢一 美術:三藤秀次 スタイリスト:中村もやし ヘアメイク:河本花葉 スチール:斎藤弥里 制作:大須田理人 
撮影助手:榮穣 演出助手:冨田大作、三輪拓未  特殊造形:土肥良成 インティマシーコーディネーター:西山ももこ 
演出応援:國谷陽介 カラリスト:中村里子 MA・音響効果:中西ゆういちろう 
企画・プロデュース:佐藤友彦 プロデューサー:三上真弘、山嵜晋平 製作総指揮:加瀬林亮、吉原豊 
制作協力:ブーケガルニフィルム
 
製作:BBB/ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
2025年/日本映画/日本語/90分/アカデミーサイズ/R15+
©2025「蟲」パートナーズ
関連記事:




良かったらランキングUPにご協力ください。
  にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ    にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ