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歌姫・ビョークの圧倒的な歌唱力と無邪気な笑顔!この度、2000年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールと、主演女優賞に輝き世界を震撼させた伝説の衝撃作、『ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版』がいよいよ12月10日(金)より新宿ピカデリー、12月24日(金)よりBunkamuraル・シネマほかにて全国公開となります。 |
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有名振付師が手がけるミュージカルシーン本編映像解禁 この度、アイスランドの歌姫・ビョークの圧倒的な歌声がリズムに乗せて響き渡るミュージカルシーンの本編映像が解禁となった。病のために視力を失いつつも、息子の手術代を稼ぐために工場で働き続ける主人公のセルマ。そんなセルマを優しく見守り、工場での仕事も手助けするキャシー。工場の規則的な音がリズムとなり盛り上がりはじめ、セルマの明るく楽しい空想が始まる。無邪気な笑顔のビョークが、世界的大女優カトリーヌ・ドヌーヴをダンスに誘い、ダンサー達と共に踊り出す。曲名の「クヴァルダ」はチェコ語で「幸せいっぱい」という意味。4Kでリマスターされ、大スクリーンで観ると通常のシーンとミュージカルシーンの色味や明るさの違いが分かるのも4Kデジタルリマスター版の大きな見どころのひとつ。 |
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振付のビンセント・パターソンはマイケル・ジャクソンやマドンナなど世界的アーティストのミュージック・クリップの振付も担当する有名振付氏。本シーンの他にも6つのミュージカルシーンがあり、全ての振付を担当している。ビョークの魂の歌声を劇場で聴くことができるのは今回が最後の機会。映画ファン、ビョークファンには見逃せない劇場体験となる事間違いなしだ!
「ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版」公式サイト: STORY |
監督:ラース・フォン・トリアー
主演:ビョーク
2000年/デンマーク/英語・チェコ語/カラー/スコープ/140分/ドルビーデジタル
原題:Dancer in the Dark 日本語字幕:石田泰子 配給:松竹
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