世界最高峰のバレエ団パリ・オペラ座の3演目が日本の映画館の大スクリーンに甦る!『シンデレラ』 (2018年収録作) 世界最古のパリ・オペラ座バレエ団による公演が映画館で観られる「パリ・オペラ座バレエ シネマ」の2022年に向けた公開作が決定しました。3作品ともパリ・オペラ座ならではの個性に富んだ演目で、日本でも人気のダンサーが出演しています。2021年・2022年の年末年始を飾るのにふさわしいカール・パケットのエトワール引退公演『シンデレラ』をクリスマスイブの12/24(金)に公開するのを皮切りに、2022年の2月には斬新な演出で全観客を「あっ」と驚かせ、ファンタジックな世界へと誘う『プレイ』、そして6月にはマチアス・エイマンやカール・パケットら人気エトワールが大勢出演し、アカデミー賞受賞映画『ウエスト・サイド物語』の監督としても有名なジェローム・ロビンズに捧げた『ジェローム・ロビンズ・トリビュート』が日本のスクリーンに登場します。 どの作品も、いつ観ても何度観ても驚きと感動がある色褪せない、パリ・オペラ座バレエ団による極上のパフォーマンスです。来日公演もままならない今、世界最高峰のバレエの殿堂、パリ・オペラ座の華麗で心躍る世界に浸る至福をパリに行かずして日本の身近な映画館の大スクリーンで味わってください。 【公開劇場と公開日】公開劇場:東劇/新宿ピカデリー/ミッドランドスクエア シネマ/なんばパークスシネマ/神戸国際松竹/札幌シネマフロンティア/熊本ピカデリー 公開日: |
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《料金》一般 3300円、学生 2500 円(学生証の提示が必要になります) |
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【作品情報】『シンデレラ』パリ・オペラ座での上演日:2018年12月31日 『プレイ』パリ・オペラ座での上演日:2017年12月18日、19日 『ジェローム・ロビンズ・トリビュート』パリ・オペラ座での上演日:2018年11月8日 Photos © Sébastien Mathé / OnP |