映画業界初HONEBONEによる“エンドロール生演奏”決定。品川ヒロシ監督6年ぶりの長編映画最新作『リスタート』が現在北海道地区で先行公開中、7月16日から全国公開となります。 本編終了後の場内に圧巻の歌声が響き渡るHONEBONEによる“エンドロール生演奏”決定! |
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主人公を演じたEMILYの魂のこもった歌声がエンドロールで「生歌」で品川ヒロシ監督に見いだされ、本作が演技初挑戦・映画デビューであるにもかかわらず、主演に抜擢されたEMILY。劇中では自身がボーカルを務めるバンドHONEBONEによる書き下ろし楽曲3曲を披露しており、公開前であるにもかかわらず、一足早く試写で観た観客から「EMILYが歌うシーンで号泣した」「歌声にしびれる・・・ハンカチ必須」など絶賛の声が数多く寄せられている。主題歌「リスタート」は、品川監督からの「壮大な曲にしてほしい」というオーダーの元、試行錯誤を重ね完成した曲。MVを品川監督が撮ったことでも話題になっているが、今回本編のラスト、エンドロールで流れるその「リスタート」をHONEBONEによる生演奏で披露するという“映画業界初”の試みが決定した。 詳細 |
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監督・脚本:品川ヒロシ 映画『リスタート』7/9(金)北海道地区先行公開 公式サイト: 公式Twitter: 本作は、北海道・下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、2019年6月から9月まで実施したクラウドファンディングで目標金額を大きく超え、700名からの支援を集めることに成功。そうしたサポートを受けながら、下川町の自然を余すことなく映像に落とし込んだ意欲作となりました。 メガホンを執ったのは、これまで『ドロップ』(09)や『漫才ギャング』(11)などアクション満載の男同士の熱い友情を描いた大ヒット作を世に送り出してきた品川ヒロシ監督。今回自身初の女性主人公に大抜擢したのは、男女フォークデュオHONEBONEのボーカルを務めるEMILY。テレビに出演していた彼女を偶然目にした品川が「この子しかいない!」と熱烈オファーしたことで出演が決まった。初めての映画出演で、自然体の演技と圧巻の歌声を披露している。 |
監督・脚本:品川ヒロシ
音楽:HONEBONE
出演:EMILY(HONEBONE) SWAY(DOBERMAN INFINITY/劇団EXILE)
品田誠 朝倉ゆり(エラバレシ) 夏目ベール(純情のアフィリア) 藤井俊輔 向井日菜海
阿部隼也 かんた 岩崎う大 もりももこ
西野亮廣(キングコング) 松田大輔(東京ダイナマイト) 庄司智春(品川庄司)
小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
黒沢あすか 中野英雄
製作:吉本興業株式会社 スペシャルサポート:下川町
配給:吉本興業
©吉本興業 100分/シネマスコープ/5.1ch