映画『天外者』三浦春馬誕生日4月5日限定　大ヒット御礼特別上映決定！

三浦春馬誕生日4月5日限定　大ヒット御礼特別上映決定！

昨年12月11日から約4か月にわたるロングラン上映中の映画『天外者』につきまして、4月5日（月）限定で大ヒット御礼特別上映を下記劇場で実施することが決定しました。　※4月5日（月）は、主演三浦春馬さんの誕生日です。

また、再上映を記念してトークイベントの開催も決定。
5日、渋谷HUMAXシネマでは、田中光敏監督とトーマス・グラバー役のロバート・アンダーソンが登壇。6日には、土浦セントラルシネマズで田中光敏監督のトークイベントを行います。

大ヒット御礼特別上映劇場

■4/5(月)限定上映劇場（70館）
【東京】TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズ池袋、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ錦糸町、TOHOシネマズ上野、TOHOシネマズ西新井、TOHOシネマズ立川立飛、TOHOシネマズ南大沢、TOHOシネマズ府中、【神奈川】TOHOシネマズ上大岡、TOHOシネマズららぽーと横浜、TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズ小田原、TOHOシネマズ海老名、【千葉】TOHOシネマズ市川コルトンプラザ、TOHOシネマズららぽーと船橋、TOHOシネマズ柏、TOHOシネマズ市原、TOHOシネマズ流山おおたかの森、TOHOシネマズ八千代緑が丘、【埼玉】TOHOシネマズららぽーと富士見、MOVIX三郷、【茨城】TOHOシネマズ水戸内原、TOHOシネマズひたちなか、【栃木】TOHOシネマズ宇都宮、【長野】TOHOシネマズ上田、【山梨】TOHOシネマズ甲府、【青森】TOHOシネマズおいらせ下田、【宮城】TOHOシネマズ仙台、【秋田】TOHOシネマズ秋田、【愛知】ミッドランドスクエアシネマ、TOHOシネマズ木曽川、TOHOシネマズ津島、TOHOシネマズ東浦、TOHOシネマズ赤池、【静岡】TOHOシネマズ浜松、TOHOシネマズサンストリート浜北、TOHOシネマズららぽーと磐田、【岐阜】TOHOシネマズ岐阜、TOHOシネマズモレラ岐阜、【富山】TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡、【大阪】TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ泉北、TOHOシネマズ鳳、TOHOシネマズくずはモール、MOVIX堺、【京都】TOHOシネマズ二条、【兵庫】神戸国際松竹、TOHOシネマズ西宮ＯＳ、TOHOシネマズ伊丹、【奈良】TOHOシネマズ橿原、【岡山】TOHOシネマズ岡南、【広島】TOHOシネマズ緑井、【愛媛】TOHOシネマズ新居浜、【高知】TOHOシネマズ高知、【福岡】TOHOシネマズ天神、TOHOシネマズ直方、TOHOシネマズ福津、【長崎】TOHOシネマズ長崎、【熊本】TOHOシネマズはません、TOHOシネマズ熊本サクラマチ、TOHOシネマズ宇城、TOHOシネマズ光の森、【大分】TOHOシネマズアミュプラザおおいた、TOHOシネマズ大分わさだ、【鹿児島】TOHOシネマズ与次郎

■4/5(月)上映中劇場（11館）
【東京】TOHOシネマズ日本橋（上映中）、渋谷HUMAXシネマ（4/2～4/8）、吉祥寺プラザ（～4/15）、【茨城】シネプレックスつくば（上映中～4/8）、土浦セントラルシネマズ（上映中）、【千葉】キネマ旬報シアター（4/3～）、【埼玉】深谷シネマ（3/28～4/10）、【北海道】大黒座（上映中～4/10）、【静岡】静岡東宝会館（4/2～4/8）、【兵庫】MOVIXあまがさき（上映中～4/8）、【沖縄】ミュージックタウン音市場（上映中～4/23） ※上映日・上映館が変更する場合もございます。映画公式HPまたは劇場HPをご確認ください。

『天外者』

公式サイト
https://tengaramon-movie.com
公式Twitter
@tengaramon_1211
公式Instagram
@tengaramon_movie

圧倒的な熱量で生き抜いた五代友厚を演じるのは主演・三浦春馬。大胆な発想と行動力、そして冷静且、緻密さと優しさを持つ、このミステリアスでさえある人物像をかつて見たことのない迫力と重厚な演技で体現した。取り囲む盟友の坂本龍馬を三浦翔平。豪傑なエネルギーで演じ、新しい龍馬像を切り開いた。龍馬と共に現れ後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎を、愛嬌たっぷりの西川貴教。意表を突くキャスティングが、その斬新さと俳優陣の息のあった演技で魅せた。そして初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を、フレッシュな森永悠希。更に五代友厚の両親として、生瀬勝久と筒井真理子が脇を固め、薩摩の上級武家の品位と葛藤を表す。一方、五代友厚の繊細さや優しさを引き出したのが、遊女はる役の森川葵。自由な未来を夢見る。はかなくも強いその姿は、現代を生きる女性の象徴でもある。また五代友厚の志のよき理解者が、蓮佛美沙子演じる妻・豊子。取り巻く女性達もまた、時代の渦の中で五代友厚に重ねた己の人生を全うする。豪華キャストに日本の歴史を鮮やかに彩る偉人・傑物達を絶妙に配役、かつ“扇の要＝五代友厚”に、三浦春馬を据えることで、“予測不能なドラマの連続で今も眩しく輝き続ける”五代友厚の熱過ぎる人生を、近代日本の夜明けと共に、瑞々しく壮大な青春群像劇として描き、満を持して世に贈り出す。